レン寝室２　シーンテキスト

誘われるがまま、浴室でレンの
膣の中に挿入しセックスを
楽しんでいた。

レン
「なんて、いやらしい手なの？
こんなにも、私の胸を気持ち
良くして……あはぁっ、ん、はっ」

レン
「胸、もっと、もっと強くして、
じゃないと、ん、ちゃんと濡れないわ」

挑発するような言葉に反応し、
体が無意識に動く。

片方の手では脂肪をもみしだき、
もう片方では乳首を捻り摘まむ。

レン
「んっ！　あはぁん！！　そ、そう！
それ、とっても、ひぃわあ！」

レン
「そうよ、もっと激しく、
もぎとるようにしていいの、
それが気持ちいいんだからっ」

レン
「ああ、でも、腰の動きが止まってる。
あはぁんっ、その程度の動きじゃ、
私は満足、しないわよ……？」

誘導されるがまま腰の動きを
激しくし、膣の中の感度を
あげていく。

レン
「そっ、そう、それ、いいわ。
どんどん、気持ちよくなって、
膣が王子のペニスを求めてる」

レン
「ああ……んっ、本当に大きい。
これ、一度咥えたら、他のじゃ
物足りなくなりそう……」

肉棒の刺激を心底気に入って
いるのか、レンの喘ぎ声は
どんどん大きくなっていく。

レン
「まっ、また、擦ってくる。
擦られると、クリまで響いて、
刺激がきて……気持ちいいっ！」

レン
「王子、いいわ、いいの。
私との相性、バツグンね……っ！」

レン
「あっ……あんっ！　はあ……、
はぁ、んっ、気持ち……。
なんでこんな……イイの……」

レンの甘い叫び声のせいなのか、
互いの肌には汗が浮かび、
浴室の熱気がどんどん上がっていく。

レン
「あっ、王子、とってもイイっ。
とってもイイの～っ！　もっと、
突き上げて、私の体、突いてっ！」

最奥をねじ上げるようにペニスで
押し上げていく。

レン
「んン……っ、あ、もう、頭の中、
真っ白になっちゃって……。
あっ、あんっ、んぅ……ああぁ！」

頭を振りながらレンは
悦びの声を響かせる。

レンを激しく突き上げたい衝動は
どんどん膨れあがり、上壁を
ズリュッと何度も擦りつける。

レン
「あくぅっ、そ、それ、いいっ！
お腹に響いてっ、どんどん、
気持ちイイのが……イイ、のが……」

動きやすいはずのヌルヌルの
膣の中が、急激に締まっていき、
ペニスは射精感に襲われた。

そのまま勢いよく欲を吐き出す。

レン
「あっ、熱い、熱いのがきてるーー！
そ、そうそれ、そのまま突いて、
突いてーーーーんっ！」

レンもまた絶頂を迎えたようで、
ガクガクと腰を震わせた。