花嫁姿の召喚士ファルネ寝室1 シーンテキスト

ファルネ
「……よかったぁ。
あたしの胸でも、ちゃんとあんたのを挟めるんだ……」

嬉しそうに細められた少女の瞳が、
赤黒い男根に熱っぽい視線を注いでいた。

その少女――ファルネは
身に纏う華やかなドレスの胸元を開き、
露出させた豊かな乳房で俺の勃起を包んでいる。

ファルネ
「ふふっ……王子、気持ちいい?
おち○ぽ、胸の中でピクピクって震えてるわよ?」

俺は恍惚の溜息と共に頷きを返し、
こんなことをどこで覚えたんだ、と微笑しながら訊ねた。

ファルネ
「ん……わ、悪い?」

ファルネ
「あんたはあたしのこと、召喚術の研究にしか
興味のない女って思ってるかもしれないけど……」

ファルネ
「あたしだって、その……、
あんたのこと、気持ちよくさせてあげたいと思って、
ずっと……研究、してたんだから……」

頬を赤らめながらそう言うと、
恥ずかしさを誤魔化すかのように、
肉棒を挟んだ乳房を上下に動かしはじめる。

柔らかな乳肉がムニムニと擦り付けられるたびに、
無骨な男根が心地よさそうに身を震わせた。

ファルネ
「んっ、く、ふぅっ……ど、どう?
こう、やって……ふぁ、んんっ……、
おっぱいで……ゴシゴシされるの、気持ちいい?」

ファルネ
「……え?
気持ちいいけど、なんでこんなことするのかって?」

ファルネ
「だ、だって……」

ファルネ
「ん、ふぅっ……今日はあんたのこと、
幸せにさせてあげるって、約束したから……」

『ジューンブライド』――。
平和と繁栄、そして魔除けを祈願するその儀式は、
本日の昼に開催され、つつがなく幕を閉じた。

その儀式において、形式的なものであるとはいえ、
俺とファルネは互いを幸福にすることを誓いあったのだった。

ファルネ
「んっ……あんたってエッチだし……、
その……この服を着るようになってから、
あたしの胸……ちらちら見てたのも知ってたし……」

ファルネ
「だから……部屋に戻ったら、
あんたのおち○ぽ……こうやってぎゅ~ってして
気持ちよくさせてあげようって、ずっと思ってたの……」

時折、恥ずかしそうに口にする卑語にさえ、
少しでも俺を興奮させようという真心を感じられる。

どちらかといえば不器用なファルネが
俺のために健気に奉仕してくれる姿が、
涙が出そうなほど嬉しくて、愛おしい。

ファルネ
「ふぁ……んっ……も、もうっ……。
頭なんか撫でられたら……ドキドキしちゃうじゃない」

ファルネ
「……でも、王子のおち○ぽ、
さっきよりもだんだん熱くなってきた……」

ファルネ
「ふふっ、気持ちいいのね……可愛い♪
ん……ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ……♪」

可憐な唇の先をすぼめ、愛しげに。
敏感な亀頭をついばむように、口づけを二度、三度。

その小さくも甘すぎる刺激が呼び水となり、
随喜の涙が湧き水のごとく鈴口を割って溢れ出す。

ファルネ
「ん、ちゅぅ……ふぁ、なんかしょっぱいのが出てきた……」

ファルネ
「王子……もしかしてもう、出ちゃいそうなの?」

いや……と俺は震える声で強がりを言う。

だが、ヒクヒクと痙攣しながら
みっともなく先走りを噴きこぼす愚息が、
俺の窮状を如実に物語ってしまっていた。

ファルネ
「……いいのよ、我慢しなくて」

ファルネ
「あんたが望むなら……んっ……ぁ、あたしは、
何回だって、気持ちよくさせてあげるつもりなんだから……」

言いながらファルネは、ペニスを挟んだ乳房を
さらに激しく上下に動かし始める。

なめらかな乳肌がヌルヌルと、
先端から根本までを満遍なく擦り上げる感覚がたまらない。

ヌチュッ、ムチュッ、と卑猥な音が響くなか、
白い乳肉の谷間から赤黒い亀頭が幾度も顔を出し、
その都度激しい射精衝動が腰奥を疼かせていった。

ファルネ
「ふぁっ、はぁ、はぁっ……。
王子……出ちゃうの、射精しちゃうの?」

ファルネ
「あたしの顔と眼鏡に……、
白いの……いっぱい、びゅっびゅってしちゃうの?」

興奮したように息を荒げながら、
ファルネは赤い顔を上げて俺を見つめる。

ああ、と俺は喘ぎながら返し、顔に掛けていいか、と訊ねた。

するとファルネは、
ふいに恥ずかしそうに目をそらして、

ファルネ
「あ、あのね……んんっ……そ、その、
こんなこと言うの、すごく恥ずかしいんだけど……」

ファルネ
「今日は、その……く、口に射精してほしいの……」

その意外な申し出に驚いたように、
ビクン、と愚息がファルネの眼前で跳ね上がった。

先ほどから何度か亀頭に触れている、
唇の熱さと柔らかさが脳裏に蘇る。

ファルネの暖かな口内に思い切り射精できたら、
確かに爽快だろうとは思うが、しかし……。

ファルネ
「んんっ……だって、
せっかく綺麗なドレスを着せてもらったんだから、
なるべく汚したくないし……」

ファルネ
「……それに、射精されたのを全部飲んであげると
男の人は幸せに感じるって、本に書いてあったから……」

――トクン、と心臓が音を立てる。

精液――お世辞にも綺麗なものとは言えないだろう。
それをファルネは、俺を幸せにするために……。

これほどまでに想ってくれる相手の好意を
無下にすることなど、誰にできるだろうか。

ファルネ
「ん……わかった。
じゃあ、その……ぉ、おち○ぽ……咥えちゃうわね?」

念を押すような瞳に、俺が頷きを返すと、
ファルネは口を大きく開いて無骨な肉棒に顔を寄せ、

ファルネ
「んぁむっ……んじゅっ、むぢゅるるる……っ!」

頬張った亀頭に強く吸い付きながら、
根本を包む乳肉で肉竿を揉むようにしごきはじめた。

下腹の奥から総身に甘い痺れが行き渡り、
白い閃光がチカチカと視界で瞬く。

ファルネ
「ふぁ、はぁ、ぁふっ……お、おうじ……出ひて……っ」

ファルネ
「ん、んじゅっ、ぢゅるるる……っ。
ふぁ、ん……ビュッビュって……あたしのおクチ、
おうじの白いので……いっぱいに満たひてぇ……っ!」

その一言を契機に、
俺はファルネの頭を掴みざま自身の腰に引き寄せ、
彼女の喉奥深くまでペニスを飲み込ませた。

そして、
長旅の末に安息の地に逢着したような穏やかな心地で、
溜まっていた欲望を思いのままに解き放っていく。

ファルネ
「んぐッ……んっ、んむぅんんんん~~~~~ッ!!」

敏感な喉の粘膜に灼熱の子種が幾度もぶつかる、
その生々しい感触に目を閉じ苦悶するファルネ。

けれど、ようやく射精の勢いが弱まり、
その苦しみから解放されたかと見るや――

ファルネ
「んっ……じゅるっ、ぢゅぅううううぅぅ……っ♪」

突如、頬がこけるほど強く肉棒に吸着して、
尿道を上ろうか迷っていた精液を強引に吸い上げていった。

鮮烈なまでの快感が腰奥を貫き、
思わず情けない声が口から漏れ出る。

ファルネ
「んぐっ……んっ、んん……んく、んくん……っ」

ファルネ
「……ぷぁっ。はぁっ、はぁぁっ……。
んんっ……予想外だわ。こんなに出るなんて……」

まだ喉に残っている精を飲み下そうとしているのか、
何度か唾液を飲み込むように喉を鳴らしたかと思うと、

ファルネ
「……でも、いつもよりいっぱい出してくれた……♪
気持ちよかったのね? ふふっ、お疲れ様……ちゅっ♪」

ファルネは疲れた顔に微笑を浮かべ、
射精を終えて休んでいた亀頭に
愛情のこもった口づけをしてくれた。

――もう、我慢できない。

ファルネ
「ふふっ♪ これで王子も幸せに……」

ファルネ
「――へ?
ちょ、ちょっと王子。なにして――きゃっ!?」

ふいに寝台に押し倒されると、
ファルネはこれからされることを悟ったのか、
ごくり、と喉を鳴らして頭上の俺を見上げる。

不安げに揺れるその黒々とした瞳を、
逃がさないように己の視線で貫きながら、
俺は彼女が穿いていたものを静かに脱がせていったのだった。