ダニエラ寝室3 シーンテキスト
ダニエラ
「んぅ……ぁ……あぁぁあん……王子のオチ○ポ、
ひゃうぅぅ……んぁっ、ゃ、やっぱりおっきいぃぃぃ…ッ♪」
祭りも終わって部屋に帰るなり、
俺はダニエラに押し倒され、愚息を弄ばれた。
そして気付けば、彼女は馬乗りになり、
恍惚とした表情を浮かべて肉棒を膣内に迎え入れている。
ダニエラ
「はぅ……あんなに、外でもシたのにぃ……、
まだ満足してないだなんて……王子ったら本当に欲張りねぇ」
妖艶な表情で舌舐めずりをする彼女を見て、
俺の中の情欲は更に昂っていき、男根も硬さを増していく。
ダニエラ
「ぁはあんっ……ぁあ、また王子のおっきくなってるぅぅぅっ」
膣内が圧迫されていく快感にダニエラの体は震え、
濡れそぼった肉壁がヒクヒクとうごめき、男根を締め付けてくる。
ダニエラ
「はぁ……ハァ……入れただけでイッちゃいそう……っ!
あはぁあん、ぁぅう……王子のココ、気持ち良くって好きぃぃ♪」
ダニエラは流れるような髪を振り乱し、
激しく上下に腰を動かし始めた。
じゅぷ、じゅぽっ、と淫らな水音が響き、
愛液と先走りが互いの結合部から溢れ出てくる。
ダニエラ
「ひゃうぅ、ぁっ、はぁん……んあぁッ、王子のぉ、
ぉ、奥までくるぅぅぅッ、んう、ぁ……ぁあぁん、
はぁあン、ぁん、す、凄く……気持ちイイのぉぉぉ……ッ」
ダニエラ
「あぁあん、はぅ、ぁ……んふぅ、ぁああッ、ひゃぁん、
……はうぅん、ぁん、王子のオチ○ポぉ、また硬くなってぇ、
ぁうっ、も、もっと感じちゃ……ひゃあぁン、ぁはぁあんんッ!」
快楽に身を委ね、
ダニエラは喘ぎ声漏らしながら、淫乱に腰を動かし続ける。
腰の動きと共に双丘も激しく揺れ、
褐色肌から雌の匂いを帯びた汗が飛び散る。
彼女のその甘美な姿を見て、
言い知れぬ興奮を覚える。
ダニエラ
「ぁはんっ、ひゃぅ……あぁっ、ぁ、んうぅぅッ、
……ぉ、オチ○ポ、中でビクビクってなって……はぅん、
んぁあッ……ぁああン、お、王子も……気持ちイイのねぇ?」
問いかけに応えるかのように、
ダニエラの大きく実った乳房を鷲掴み、
激しく揉みしだくと、膣肉が一気に絡みついてきた。
ダニエラ
「ゃぁああん……そ、そんな……ぁ、ひゃぁあ、
ぉ、おっぱいイジメちゃぁ……ぃやぁあん……っ」
ダニエラは腕を掴んで抵抗するが、
俺は構わずに胸を愛撫し続ける。
そして、空いた片手で彼女の足を掴み、
下から勢いよく突き上げてやると――
ダニエラ
「ぁはぁぁあああんンン……ッ!!」
ダニエラは一際高い嬌声を上げ、
ビクビクっと体を震わせる。
ダニエラ
「ぁあっ、ゃあ……ぁ、はぅうん、そ、そこぉぉ……、
ふぁ……当たってるとこ、弱いのぉぉぉ、ぁあン、いゃあんッ!」
ダニエラ
「ひゃうぅぅ……そんなに、はぁあん、やぁあっ、ひゃん、
ぁあぁん、はぁっ、ぐ、グリグリしちゃ……らめぇぇぇ……ッ!」
子宮口に口付けをするかのように、
何度も亀頭を押し当てると、
膣内はより滑り気を帯びていった。
歓喜に震えるかのように膣肉はヒクつき、
締め付けもより強いものへと変わっていく。
ダニエラはだらしなく口を開け、
俺の律動に合わせるかのように腰を動かし、
与える快楽、与えられる快楽の両方に身を委ねていった。
ダニエラ
「やぁあん、ぁっ……いゃぁああン、ぉ、王子のオチ○ポ、
オマ○コの奥にキスしてくるぅぅぅぅ……あぁぁああんンっ」
ダニエラ
「んあぁあッ、はぁん、き、気持ち良すぎてぇ……ひゃあぁ、
あっ……んぅ、はぁあン、こ、腰が止まらないのぉぉ……ッ!!」
ダニエラは顔を紅潮させ、
腰を淫らに振り乱す。
互いが快楽の海に溺れ、性を貪り合っていると、
ダニエラの体がビクンっと跳ねた。
ダニエラ
「はぁぁああんっ……んんぅ、ぁっ、イッちゃいそう……!
王子のオチンポに、ぁあん、ぃ、イかされちゃうぅぅ……ッ!!」
ダニエラ
「ひゃぁあ、ぉ、おうじぃぃぃ……いっぱい出してぇぇぇ……!
私のオマ○コの奥に、ぁあン、ぃ、一番濃いのちょうだぁぁいッ」
ダニエラの言葉と共に、
膣肉は男根を強く抱きしめてきた。
彼女の淫乱な望みを叶えるため、
抽挿を激しくさせ、一気に絶頂へと駆け上がっていく。
ダニエラ
「あぁぁあん、ゃあ、ぃ、いやぁん、は、激しぃ……っ!
そ、そんなに乱暴にしちゃ……ぁう、ひゃぁあ、ぁはぁあんン!」
ダニエラ
「はぅぅ……ぁン、ふぁぁあああッ、さ、さっきより深くて、
熱くて、あっ、はぁあン、王子のオチ○ポぉ、すきぃぃぃ……っ」
ダニエラ
「ゃあん、あっ、ひゃうぅ、も、もうらめぇぇぇぇ……ッ!!
ぃい、イッちゃぅ、イッちゃうぅ……ぁぁああああんンンッ!!」
大きく仰け反りながら絶頂を迎えたダニエラの膣内に、
溜めていた白濁色の欲望を一気に流し込んだ。
ダニエラ
「はぁぁぁああン、お、おうじのせーしぃ……っ!
ひゃぅぅ、ぃ、いっぱいくりゅぅぅぅ……ふぁぁあああッ♪」
絶頂を迎えたばかりだというのに、
ダニエラは子宮内に精液が当たる感覚に身を震わせる。
二度目、三度目と絶頂に達したダニエラは、
力尽きたかのように前のめりに倒れてきた。
ダニエラ
「ハァ……ンはぁ……はぁ……」
そっと受け止めると、
ダニエラは荒げた息をゆっくり整えた。
そして彼女は甘えるように、
俺の胸板に顔を擦り付けてくる。
ダニエラ
「んふふっ……。
王子ったら、本当に元気よねぇ……♪」
ダニエラは未だ繋がったままの互いの結合部を指しながら言った。
そこからは彼女に注ぎ込んだ白濁色が溢れ出てくる。
膣内から零れるくらい流し込んだというのに、
俺の愚息は――
ダニエラ
「だって、ほら……」
じゅぷ……ッ!
ダニエラ
「王子のココ……まだこんなに硬いんだもの……♪」
そう言いながら、
ダニエラは腰を上下に往復させた。
彼女が言う通り、
男根は未だに滾りが収まっていない。
あれほど出したにも関わらず、
こんな風になるのはおそらく――
ダニエラ
「もしかして、私の浴衣のせい……かしら?」
ダニエラ
「浴衣姿が似合うから、つい興奮しちゃった……?」
彼女の言葉に首肯を返すと、
ダニエラは妖艶な笑みを浮かべる。
ダニエラ
「んふふ~♪ 王子ったら、本当に正直ねぇ」
ダニエラ
「でも……王子の気持ちも分からなくはないわ」
ダニエラ
「私も浴衣姿の貴方を見て、
ときめいちゃったのは否定できないし……」
ダニエラ
「何より、普段以上に欲しがっちゃったんだもの!
いつもと違う恰好っていうのも、イイ刺激になるわね♪」
すると、ダニエラは優しく俺の顔に手を添えた。
ダニエラ
「王子……あのね……、
私もまだ……あなたのことが欲しいのよ」
ダニエラは瞳を覗き込むかのように、
じっと見つめながら、切なげにこう言ったのだ。
ダニエラ
「だから……もっとたくさん頂戴……?」