ダニエラ寝室2 シーンテキスト

ダニエラ
「ふぁぁっ……あっ、んぁあっ、き、キタぁっ……♪」
……王子のオチ○ポ……ズプズプってぇ……、
オマ○コの奥まで……あっ、ぁぁぁああンッ……!」

夏の夜空の下、草むらの上に身体を寝かせたダニエラは、
引き締まった太ももを大胆に開きながら、
俺の愚息を恥唇で食んでいく。

ダニエラ
「さっきよりも……ぜんぜん、硬い……んっぁあっ……」

ダニエラ
「やっぱり、このオチ○ポ……すご、すぎぃっ……はぁあンッ♪」

ダニエラの熱く潤んだ膣肉が
俺の再来を待ちわびていたかのように、
きゅぅっと男根を締め付けてくる。

既に前戯など必要としない互いの心身は、
情火に燃え狂っているせいか、
最初から激しくまぐわっていった。

ダニエラ
「んぁあっ、ああっ、ぁあんっ、んんぁあッ……♪
いきなり激しすぎ、あっ、ふぁあっ、ぁああんっ!」

乱暴といえるほどの勢いで肉棒を突き入れるごとに、
じゅぶっ、じゅぷっ、と愛液と先走りが混ざり合い、
白い泡となって外に溢れてくる。

それがダニエラの褐色の肌を淫らに汚し、
際限なく彼女の身体を艶やかなものへと飾り立てた。

ダニエラ
「はぁあっ、はぁっ……王子のオチ○ポだって、
さっきからずっと、硬くなって……あっ、ぁあんっ……、
わたし、いつもよりずっと感じちゃって……ふぁああんっ!」

ダニエラ
「外でするの……癖になっちゃいそうっ……あっ、ぁあんっ、
王子ぃっ、おうじぃっ……はぁっ、ああんっ、ンンンッ♪」

ダニエラの淫らな熱気と甘く濃密な雌の匂いに、
頭がクラクラする。

興奮のままに、その大きすぎる乳房を乱暴に掴みながら、
歪に膨らんだ赤黒い亀頭でダニエラの
愛らしい子宮口を乱暴に押し上げてやると――

ダニエラ
「――ふゃぁああンッ!
そこぉ、らめぇっ……あっ、ぁんんっ!!」

ダニエラ
「奥ぅ、すごいとこ……あたって、あっ、はぁあんっ……!
すきぃっ、王子チ○ポぉっ……大好きぃっ……ふぁ、あぁんッ!」

亀頭の先から根元までを隙間なくしっかりと締め付けてくる
ダニエラの膣圧に思わずうめいてしまう。

気づけば、ダニエラも自ら腰をくゆらせて、
ペニスの先端に子宮口を押しつけてきた。

ダニエラ
「あぁああっ、イクぅぅっ、もうわたし、イッちゃうぅ……っ!」

ビクンと身を震わせたかと思うと、
ダニエラは開いていた足を俺の背へと回して、
両足で抱きかかえるような体勢を取った。

ダニエラ
「あっ、ぁあんっ、王子ぃっ……射精してぇっ……♪
このまま一番奥でぇっ……あなたの、全部飲んであげるから……、
あっ、ぁあんっ……だして、王子ぃっ……いっぱい、射精してぇ!」

だらしなく開いた口端に涎を垂らしながら
膣内射精を懇願するダニエラ。

そして、乱れに乱れた彼女に褒美を与えるかのように
俺は絶頂に向けて抽挿を苛烈なものへと変えていった。

ダニエラ
「んんぁぁあんっ! 深ぃぃっ、あっ、あぁあんっ!
王子のオチ○ポぉっ……奥、ついてぇっ、んんぁあっ……!
子宮、押し上げられて……はぁっ、ぁああっ、ンンッ!」

ダニエラ
「もうらめぇっ……んぁあっ、ああっ、あぁあんっ……!
イクぅ、わたし、イカされちゃ……やぁあっ、あっ……、
ひぁあんっ、んっ……イクぅっ、イッちゃうぅぅぅぅっ!!」

艶やかな悲鳴を上げるダニエラの膣奥へと
自分自身を刻み込むように腰を突き入れた瞬間、
溜まりに溜まった淫らな欲望が放出された。

ダニエラ
「ふゃぁぁぁぁっ、あぁっ……王子のせーえきぃっ……♪
出て、るぅっ……あっ、ぁあっ……赤ちゃんの部屋にぃっ、
王子のいっぱい……注がれて……ふぁあっ、ぁあんっ♪」

快楽に仰け反るダニエラの身体を抱き寄せながら、
膣奥へと獣液を何度も放ち続ける。

ダニエラ
「あぁあんっ……まだ、出てるぅっ……あっ、ふゃあぁん……♪」

亀頭を子宮口に執拗に押しつけながら、
何度も何度も精の塊を吐き出していく。

尿道がジンジンと疼くことも意に介さず、
俺はより多くの精子を注ごうと腰を動かした。

ダニエラ
「おうじぃ……あっ、ぁああんっ♪
もぉ、入らないって……んっ、ぁあぁぁ……っ」

ダニエラ
「ふゃぁあンッ……イッたばかり、なのにぃっ……ッ、
そんなに、オマ○コ、ぐりぐりって……されたらぁっ、
ふぁあっ、ぁっ、また……イッちゃ、イッちゃうぅぅっ……!」

度重なるアクメの衝撃に耐えきれなくなったのか、
ダニエラの身体が何度も快楽に打ち震える。

さすがに出し過ぎたのか、
俺の愚息もようやく収まりを見せ始め、
ゆっくりとペニスを膣内から引き抜いた。

ダニエラ
「はぁ、はぁ……ぁ、ぁぁあ……おうじぃ……」

ぼう洋とする意識の中で俺の名を呼ぶダニエラが愛らしく、
彼女を抱き締めたまま、二人で草原の上に身を放った。

ダニエラ
「こんなに、感じたの……初めて、かも……んっ、ぅぅ……」

未だに小さく身を震わせながら、
ダニエラが俺の頬に唇を寄せて囁く。

俺も俺で、普段とは異なるダニエラの服装や雰囲気に
尋常ならざる興奮を覚えていたことを告げると、

ダニエラ
「男って、やっぱり不思議な生き物ね……」

ダニエラ
「露出が少ない方が燃える時もあるって、
……そういう、ことよね……?」

ダニエラ
「……ふふッ♪」

ダニエラ
「まぁ、戦いの最中は動きやすい恰好の方がいいけど、
王子が興奮してくれるっていうのなら、
たまにはこういう格好もいいかもね?」

ダニエラ
「――って、これ……どうしたらいいかしら、王子?」

ダニエラの視線が着崩れた浴衣へと向けられる。

ダニエラ
「自分じゃ着直すなんて無理だし……う~ん」

ダニエラ
「まぁ、いいか。
大事なところが隠れてればいいだけだしね♪」

そう言って雑に着直した浴衣のまま、
ダニエラは立ち上がる。

肩や太ももを大胆に露出したままの状態は、
確かにいつもの格好と大して変わらないように見える。

――が、このままでは
俺とダニエラが何をしていたのかなど、
すぐに仲間たちにバレてしまう。

ダニエラ
「いいじゃない……別に♪」

とは言ってもな、と俺は苦笑しながら、
何とか見聞きしていた知識を総動員して、
ダニエラの服の着付けをすることにする。

ダニエラ
「ふふっ♪ まったく王子ったら……」

ダニエラ
「まぁ、いいわ。せっかくのお祭りだものね。
今日はあなたが望む格好でいてあげるわ」

ダニエラ
「だけど……あとで、美味しいものいっぱい買ってよね?」

ダニエラ
「だって、王子といっぱいエッチなことしたら、
すっごくお腹空いちゃったんだもん……ふふ♪」