ロアナ寝室2 シーンテキスト

ロアナ
「あ、主、様……
こ、コレは……恥ずかしいです」

あの日から、Mに目覚めたロアナと
何度も逢瀬を重ねている。

セックスの行為も段々とエスカレートしていき、
呼び方も、王子から主へと変わった。

今日の行為では縄を用意し、縛り上げている。

ロアナ
「あ、主様……
なぜ私の体を縛るのですか?」

ロアナ
「すぐに外して……ください……
お、お願いですから……。そ、それとも、
こ、この状態で、す、する気ですか?」

ロアナは逃げようと身をよじるが、
どうにもならない。

しかし、最初はこういう風に抵抗するが、直ぐに
自分から求めるようになるので問題はない。

縄で持ち上げられた胸を指で揉みしだき、
乳輪をつまみ潰して遊ぶ。

ロアナ
「あぐぅ……っ、か、体動かすと……
んんっ、縄が、擦れて食い込んでぇ……っ」

ロアナ
「うぐぅ、縄がドンドン食い込んでっ!
あふぅ……はぁん、こ、こんなの……
変態っぽいのに……キモチいいですぅ」

言葉の通りにロアナの膣からは、
ダラダラと愛液が溢れている。

そのことを、言葉でなじるように
秘部の状況を教えてやる。

ロアナ
「あ、主様ぁ、そんなぁ、んんっ!
……そんなことぉ……口にださないでぇ……っ」

ペニスをロアナに確認もせずに、
まるで道具を使うかのように強く挿入した。

ロアナ
「う、うぐぁああ!?
きゅ、急……すぎ……っ……ますっ。
まるでっ……主様にっ……犯されてる気分に」

膣肉が活発に動きペニスに
力強く食いついてくる。

そのせいで肉壁を擦る力も必然的に強くなり、
ロアナの絶頂は簡単に訪れた。

ロアナ
「あっ、ン……っ、縛られてするの、きもち……
イィ……頭、おかしくなりますぅ!」

ロアナ
「いっ、イッちゃう……イッぢゃいますぅ、
ひぃやぁんんっ! な、わ、縄が食い込んでぇ、
き、きもぢいぃ!」

ロアナの膣が震え達したのが分かる。
しかし、そのまま腰を動かす。

ロアナ
「ひぃきゃ!?……っ! ダメ……ダメぇ主様ぁ。
い、いま、いまイッてる!
わたし、いまイッてますぅ!?」

ロアナ
「ひぐぅ!あんっ!あぁっ!
激しいぃ!あぐぅ!んんっ!
わ、わたし、まるで、あっ、主の道具みだいにっ!?」

お構いなしに腰を動かしつつ罵倒もしてやると
ロアナの膣が細かく痙攣する。

おそらく細かくイき続けているのだろう。

そんなにも気持ちいいのだろうか。

ピンッと体を反らせているせいで、
褐色の肌に食い込んでいる縄がまた興奮を誘う。

ロアナ
「また……また、イッちゃう……イッちゃう、
あ、あンっ、あぁくぅうううんっ!」

ギシッと音を立て縄のきしむ音が響いた。
ロアナが大きくイッたときに精液を吐き出す。

ロアナの肌に縄が食い込む音が部屋を満たし
彼女の絶頂が静まるまで続く。

ロアナ
「はーっ、はんっ……すご、すごかったです……。
こんなに感じてしまいました……気持ちよくて」

ロアナ
「わ、わたし、もう、主様なしでは……。
これからも私をいじめてください。主様ぁ」

褐色の体にミミズ腫れが浮かんだ肌をなぞりながら、
頷いてやると、ロアナは嬉しそうな表情を浮かべた。