レーレン寝室2 シーンテキスト

レーレン
「き、今日こそは絶対に、先にイかせてやるからな……」

僅かな緊張に震える声でそう言うと、
レーレンは着衣のほぼすべてを脱いで白い裸体を晒した。

あるかないかの胸の膨らみと、
ぴっちりと閉じ合わさった股間の合わせ目が、
未成熟な少女を相手にしているような錯覚を抱かせる。

レーレン
「か……可愛いってなんだよ?
子供扱いするなっつーの」

レーレン
「っつーか、あたしの裸見て
もうこんなギンギンに勃起してるくせに……」

羞恥に頬を染めながら仰向けになった俺の勃起を握ると、
それを自らの陰部にあてがうべく腰を落としていく。

レーレン
「んっ、ぁ……あたしがわざわざあんたの部屋まで
課外授業に来て……やったってんだから……っ」

レーレン
「あんたは素直に……先生の指導に従って、
んぅっ……気持ちよく、イかされればいいんだ……」

にち、にちゅっ、と淫らな音を響かせて、
少女は花弁の奥から溢れる蜜を亀頭に塗りつけていく。

だが、膣口に触れる微かな刺激だけで感じているらしく、
小刻みに震えながらも、なかなか挿入には至らない。

痺れを切らした俺は、
自ら腰を突き上げて彼女の狭苦しい膣内を垂直に貫いた。

レーレン
「ひうぅッ!?
ちょッ、ま……あぁあ、入っ、て……くうぅんッ!」

根本までずっぷりと太い肉棒を咥えこまされると、
少女の総身が濡れた犬みたいにブルブルッと震えた。

また挿れられただけでイったのか、と俺が訊ねると、
レーレンは慌てて首を横に振って、

レーレン
「ち、ちがっ……んんっ……。
イってねぇ……全然イってねーし……っ」

レーレン
「く、うぅ……いい気になりやがってぇ……っ。
最初の一回は、そっちが挿れただけでイったくせにぃ……」

と言われても俺は、
初めてレーレンと繋がった時のことを
ほとんど覚えてはいない。

ただ、レーレン自身が調合した滋養強壮剤の副作用で
異常な性的興奮、および精神錯乱の状態に至った俺は、
彼女に関係を迫った挙句、挿入して即、果てたと聞いている。

そんな己の不甲斐なさを詫びる意味も込めて、
正気に戻ってからの俺は暇さえあれば、
彼女の情欲を満たすべく性奉仕を続けてきたのだが……。

レーレン
「な、なにが奉仕だっつーの。
ンッ……人のこと、一方的にイかせまくりやがって……」

レーレン
「おかげさまで……んぅっ……、
明日も授業あるってのに、アソコが疼いて……、
ほとんど毎晩、あんたにシてもらいに来る始末だ……っ」

レーレン
「はぁ、はぁ……っ。
でも……生徒にイかされっぱなしじゃ恰好つかねえし、
今夜こそ……あんたに先にイってもらうぜ……っ!」

喘ぎ喘ぎそう結ぶと、レーレンは下腹に力を入れて
膣内の愚息をぎゅっと強く締め付けてきた。

柔らかな膣肉が苦しいほど強く愚息を圧迫し、
知れず恍惚の溜息が漏れる。

レーレン
「にひひ……こうやって、マ○コでチ○チンを
ギューって締めると……んぅっ……気持ちいいだろ?」

レーレン
「へへ……だらしねー顔しちまって、可愛いなぁ。
乳首もイジってやるぜ……うりゃうりゃーっ♪」

両手を楽しげにわきわきとさせたかと思うと、
レーレンは絶妙な力加減で俺の乳頭を刺激しはじめる。

くすぐったさと快感の中間くらいの感覚に、
ペニスの根本が震えた。

レーレン
「ひゃぁあんっ!
こ、こらぁ……ひっ……ち、チ○チン動かすな、バカチンっ!」

ならば小細工ばかり弄しているのではなく、
さっさと俺をイかせてみせるんだな、と返すと、

レーレン
「わ、わかってるっつーの。
行くぞ……チ○チン、じゅぽじゅぽってしちまうからな」

自信なさげに震える声でそう宣言すると、
レーレンは俺の腰の上で腰を浮き沈みさせはじめた。

レーレン
「ひぁ、あっ、あんっ……はぁあ……っ。
は、早く……んぅっ……い、イっちまえっての……っ」

レーレン
「はぁっ、はぁっ……あ、あたしのマ○コ、
狭くて、ぐちゅぐちゅしてて……気持ち、イイっ……だろ?」

ぱちゅっ、ぱちゅっ、と小気味よく水音を響かせて
小さな尻を俺の腰に打ち付けるレーレン。

その健気な奉仕に愛しさがこみ上げ、
竿を巻く刺激も相まって、
じわじわと射精欲が高まっていく。

だが、あぶられた蝋のように蕩けた表情を浮かべる
レーレンを見れば、どちらがより感じているかは明白だ。

レーレン
「ちがっ……か、感じてねーし……っ。
ふぁ、あンっ……あ、アソコから出てるのは、
ただの……んぁあっ……あ、汗だし……っ」

レーレン
「はぁっ、はぁぁっ……は、早くイけっての。
んぁッ……せ、生徒にイかされっぱなしじゃ……、
先生として……ンッ……カッコつかないだろっ」

そう言われても、俺は断続的に竿を巻く快感と、
小柄で可愛い先生が俺の腰の上で
汗だくになって腰を振る姿をもっと愉しみたいのだ。

どうしても俺を先にイかせたいのなら、
件の滋養強壮剤を再び俺に飲ませるほかあるまい。

レーレン
「くっ……それはダメだ、負けた気がする……」

ならばもっと必死に腰を振って
俺を気持ちよくさせるんだな、と意地悪に言うと、

レーレン
「うぅぅ……なんてイヂワルなヤツなんだ……」

レーレンは左右で色の違う瞳に大粒の涙を浮かべ、
かと思えば、開き直ったように激しく腰を上下させはじめた。

レーレン
「んにゃぁっ、アッ、あっ……あぁあン!
ちくしょーっ……またチ○チン硬くしてぇ……っ!
さっさと、イけっての……この、この~っ!」

レーレン
「んぁっ、はぁっ、はぁぁっ……!
ぜ、絶対に……薬なしで、イかせてやるっ……!」

レーレン
「んぅんっ……く、薬なんか、なくたってぇ……ッ!
あたしのこと……もっかい、好きって言わせてやるぅ……ッ!」

その一言が、まるで冷水を浴びせたかのように
俺の頭をはっとさせた。

同時に、レーレンの色違いの眼から涙が頬を伝い、
細い顎の先で合流して、俺の下腹に垂れ落ちる。

レーレン
「はぁっ、はぁっ……。
ちくしょー……なんでイかないんだよぉ……っ」

レーレン
「あたしのこと……好きって言ったのは嘘だったのか?」

レーレン
「ぐすっ……せ、先生が一番可愛いって言った、
あの言葉は……ひぅっ……嘘だったのかよぉ……っ」

……ずるい女だ。
そんなことを言われても、俺は薬を飲んで
錯乱状態にあった時のことを覚えていないというのに。

それに、そんな風に泣かれたら、俺は……。

……抱きしめてやりたくなってしまうではないか。

レーレン
「――ふぇっ?
王子、なんで急に起き上がって――んむぅッ!?」

抱きしめて、唇を奪う。

心から愛する者にしかしないような、
深く舌を絡め合う口づけを
時間を忘れるくらい長々と施した。

レーレン
「――ぷはぁあッ! ハァッ、ハァッ……」

レーレン
「あぁぁ……ヤバい、これ、ヤバいってぇ……っ♪
あんなすごいキスされたら……あ、あたし……、
おへその奥っ……キュンキュンって、疼いてぇ……っ♪」

トロンと瞳を蕩けさせ、浮ついた甘い声を漏らすレーレン。

だらしなく惚けた、
けれどたまらなく愛らしいその表情を活力に、
最後の一線を越えるべく腰を突き上げていく。

レーレン
「んにゃあッ! あっ、あっ、あぁあんっ!」

レーレン
「や、王子っ、深ッ……んんんん~~っ!
い、イクっ、イクイクっ、も、イ、イっちまうってぇぇッ!!」

下から最奥を突き上げられる度に、
レーレンはビクンと腰を波打たせて
絶頂間近であることを告げる。

――と、ふいに白光が瞬き、視界を埋め尽くす。

著しい快感が腰奥で弾けたかと思うと、
気づけばそれが尿道を通って
レーレンの胎内に注ぎ込んでいった。

レーレン
「ひゃああンッ!
あ――あぁああぁああぁあああんッ!!」

同時に、レーレンが甲高い叫びを上げて
いつになく激しい絶頂にその身をわななかせる。

レーレン
「うぁぁ、出てる……熱いの、すっげー出てる……っ」

レーレン
「はぁっ、はぁっ……ん、んんんっ……、
腹の奥……びゅるびゅるって、満たされて……っ」

レーレン
「……あーあ。
いままでで一番、いっぱい射精されちまったぜ……♪」

心地よい疲労感、とでも形容すべき笑みを浮かべて、
レーレンはぐったりと俺の胸に倒れ込んでくる。

汗ばんだ小さな身体を優しく抱きしめ、
ふたつの心臓がひとつになったかのような一体感を
幸せな心持ちで味わった。

レーレン
「……へへ。
こんなにいっぱい出たってことは、
あたしのカラダに満足できたってことだよな?」

胸の上で悪戯っぽく微笑むレーレンに、
いまさらなにを言ってるんだ、と苦笑する。

レーレン
「だってさ……あたし、この通り胸もぺったんこだし、
背も低いから、子供っぽいって思われがちだし……」

レーレン
「……だから、どうせまともな恋なんて無理だって
諦めてた矢先に、薬のせいでおかしくなったあんたに
好きだって言われて、舞い上がっちまってさ……」

レーレン
「……バカだよな、まったく。
薬の効果でおかしくなったヤツの
告白を真に受けるなんて」

……だが、いまは違う。

いまの俺は薬の影響とは関係なく、
自らの意思でレーレンを抱きしめている。

レーレン
「……ったく、生意気だぜ。
教え子のくせに、先生をときめかせるなんて」

レーレン
「罰としてもう一回、先生にチューしなさい♪」

職権濫用も甚だしいな、と苦笑すると、
レーレンはムッと形のいい眉を吊り上げて、

レーレン
「うるせー!
先生に口答えするような問題児には、
こっちからチューしてやるっ!」

そう言って必死に顔を突き出してきたが、
残念ながら身長差がありすぎて俺の顔には届かなかった。

その微笑ましい光景に緩んだ頬もそのままに、
俺はそっと顔を寄せ、大好きなレーレン先生に
真心を込めたキスを贈ったのだった。