レン寝室1 シーンテキスト
戦で疲れた体をほぐすためと言い、
軍師レンは部屋を訪れ、
肩を揉んでくれていた。
レン
「……ん、だいぶ肩の凝りは
ほぐれてきたみたいですね。
次はどこをほぐして欲しいですか?」
レン
「どこでもいいのなら、私が
凝ってそうなところをお揉みいたします。
よろしいですか?」
レン
「……返事がないので
遠慮なく……と、ふふ、
ここの具合はいかがでしょうか……」
そう呟きながら下半身を脱がせ、
なんの反応も示していない
ペニスを握りしめる。
レン
「ああ、ここはそんなに凝って
いないようですね。
でも、こうしたら、どうでしょう?」
力を込める指を変えると、
甘い痺れが快楽となって肉棒から
背筋へと流れる錯覚を覚えた。
レン
「ふふっ、根元からいきり立って、
マッサージしてほぐしているはずが、
ビンビンになってきていますわ」
レン
「もっと強く揉んで差し上げれば
よろしいですか?」
レン
「私のおっぱいをしゃぶらず、
ちゃんと教えてくださいな?」
指のしなやかさから与えられる
快楽から逃げるように
胸を強く揉みしだく。
それに負けまいとしているのか、
扱く速さが上がっていった。
レン
「あぁ……先端から我慢汁が
出てきてます。どんどん……
たくさん……」
レン
「もっと強く揉んでくださいまし……。
じゃないと、張り合いがございません」
妖艶に笑うレンに逆らいたく、
五指に力を込め、乳首を摘まむ。
レン
「んっ、あぁ、今のよかったです……。
ふふっ、サービスにカリの裏。
爪で刺激をあげますわ……」
レン
「ふふっ、気持ちイイのですか……?
汁がどんどん出てきてる。
匂いも……ん……」
レン
「こんなに喜んで、どんな気分なのか
お聞きしても……? ビンビンにち○こ
を立てて、なんだか恥ずかしい……」
ペニスが自分の意思に従わなくなり、
レンの手の中でどんどん大きく
なっていくのを感じる。
レン
「ふふっ、こんな風に言われるのが
お好きですか? 顔が我慢している
ようにみえます……」
レン
「私のマッサージはいかがですか?
ねえ、王子?」
レンの誘惑するような口調に
ペニスが応えるように
溜まった快楽を吐き出した。
レン
「あらっ、我慢できませんでしたか?
もう少しだけ焦らしたかったのですが
仕方ないですね……」
レン
「私が仕える主はまだまだですね。
でも、イった時のお顔が可愛かったので、
機会がありましたら、またして差し上げます」
レン
「マッサージの続きをいたしましょうね?」
流れ出た精液を指でいじり、
遊ぶようにぴちゃぴちゃと
音を立てていた。