リヴル寝室2 シーンテキスト

リヴル
「ふふ……見えるかい、王子ぃ~?」

リヴル
「王子のきったないチ○ポが……んっ、ふぁ……ぁあアっ……♪
あぁんっ……リヴル様の、んはぁ……ちっちゃいオマ○コに……、
ぬぷぬぷぅ~って入っていくぞぉ……♪」

舌なめずりをしながら、
リヴルがゆっくりと腰を落としていく。

美しい無毛の陰唇が、
男根を頬張っていく光景の淫らさに、
激しいまでの情欲が胸先で暴れた。

リヴル
「お~っと……動くなよ~?
まだ先っぽだけしか入れてあげないんだからね……♪」

亀頭だけを膣口にくわえた状態で、
彼女の腰の動きが止まる。

温かさと心地よい締め付けが、
己の先端だけを優しく慰撫するが、
その焦れったさに頭が狂いそうになる。

リヴル
「あははッ♪
もう、そ~んな悲しそうな顔をしちゃってぇ……。
ほんとぉに王子は可愛いなぁ……♪」

リヴル
「そんなに全部入れて欲しいのかぁ……?」

リヴル
「なら、ちゃ~んと頼んでみせなよ」

リヴル
「ぼくの汚いオチ○ポを入れて下さい~って、
涙流してみっともなく叫んでみせろよ、王子ぃ……あははははッ♪」

迷いはなかった。

ただ、彼女の中に入りたいと、
身体だけでなく心が叫んでいた。

リヴル
「……は~い♪
よ~く言えまちたねぇ、王子ぃ……♪
すっごく気持ち悪くてかっこわるくて可愛かったでちゅよぉ~♪」

サディスティックな悦楽が、
彼女の身をわずかに震わせているのが分かる。

俺の切なる言葉に気を良くしたリヴルは、
その小さな身体で、
醜く肥大したペニスを全て呑み込んでいった。

リヴル
「ああぁあンッ……ん、ふぁ、あぁあ……。
ほ~んと、相変わらずチ○ポだけは一人前だね、王子はぁ……♪」

リヴル
「こんなに大きなのは、そうそうない……んふぁあ……ンっ♪」

大胆に広げた太ももの肉感。
幼く見える姿形とは相反する黒の衣装。
魔族と人間の混血児たる証の角。

そのどれもが非現実的で、
ペニスを包み込む愛液に満ちた膣内の甘やかさと相まって、
俺の身体に無尽蔵の快楽が痺れとなって広がっていく。

リヴル
「んっ、ぁあああっ……王子チ○ポぉ、気持ちいいよぉっ……♪
中で暴れ回って……最高だぞ、王子ぃ……はぁ、ああぁンッ」

見せつけるように大きくゆっくり腰を動かすリヴル。

狭苦しい膣壁が絡みついて甘い快楽をすり込み、
耐えきれずに、こちらからも腰を動かそうとする。

リヴル
「こらぁっ……誰が勝手に腰を動かしていいって言った?」

腹上に置かれていたリヴルの小さな足が、
勢いよく俺の脇腹を蹴った。

すまない、と言葉を漏らしながらも、
その痛みで更にペニスに力強さが加わる。

リヴル
「はぁ……本当にお前はバカで変態のクズ王子だなぁ~」

リヴル
「足蹴にされてチ○ポ硬くさせるとかさぁ……。
ほんとにほんっと~に気持ち悪いからやめてくれる~?
アンナ達にこのこと言いふらしちゃってもいいんだよぉ?」

そう言いながら、
リヴルは両手を俺の胸元へとおもむろに移動させる。

――ッッッ!?

リヴル
「あはははッ♪ すごいすご~い♪
ほんと最高だよ王子ぃ。こんなに乳首を強くつまみ上げられて、
またチ○ポ大きくさせるとか、どうしようもない王子でちゅねぇ♪」

淫らな微笑を浮かべながら、
漆黒の手袋に包まれたリヴルの小さな指先が、
両方の乳首を思い切りつねる。

痛みが爆発的な刺激となって身に打ち込まれ、
声を漏らしながら悶えてしまう。

たまらなく痛いはずなのに
どうしてかそれら全てが身体の奥底で快感に変じてしまい、
愚息が暴れ狂うように更に硬く、醜く、大きく尖っていった。

リヴル
「んっ、んんっ……ふぁっ、あああぁ……ッ♪
王子……あっ、んぁあんっ……。
お前は、何もしなくていいんだ……あっ、ひあぁあんっ……!」

リヴル
「これはリヴル様が気持ちよくなる為だけの行為……。
んっ、ああっ……だから、んンンっ……♪
お前は動かずに、チ○ポを硬くすることだけ考えるんだよ?」

俺の胸部に置いた両手で身を支えながら、
より深くリヴルは男根を自らに埋没させて、
犯すように腰を動かし続ける。

小さな身体が淫らにくねる度、
リヴルの膣ヒダが肉棒を甘やかに愛撫する。

彼女の興奮と共に膣中はどんどん熱くなり、
その熱量とペニスを襲う強烈な擦れが、
俺の意識をより遠くへと連れて行こうとするようだった。

リヴル
「はぁっ、はぁ、ぁあっああぁっ……んんっああぁンッ……、
ほら、もっとチ○ポおっきくしろ、変態王子……っ♪」

リヴル
「お前の価値なんて、んふぁっ、あっああっ、あぁあっ……、
それ……くらいしかぁ、ないんだからぁ……アッ、あぁあんっ♪
リヴル様の為だけにぃっ……きったないチ○ポ勃起させてろ……♪」

激しい腰使いと共に、
彼女の中で膣壁がせり出し、
苦しいほどにペニスを締め上げる。

カリ首の敏感な部分が刺激され、
強烈な射精感が身体の奥底で鎌首をもたげた。

リヴル
「んふぁああンッ! んっ、んんっ……あぁっ、ああっ……、
な~にぃ? そんなに、イきたいのかぁ?」

何度も頷きを返す。

リヴル
「ふぁ、あぁっ……ダメにぃ、決まってるだろう……王子ぃ?」

リヴル
「んっ、あぁんんっ……ご主人様がイってないのに、
家畜が……ふぁっ、あぁあっ……みっとも、なくぅ……んんっ……、
精液をっ……やぁ、ンンッ……垂れ流していいと、思ってるのぉ?」

だけど、このままでは数秒も保たない。

リヴル
「あぁっ、あっ、ああっあああぁ……ッ♪
もう少しで、わたしもイけそうなんだからぁ……ッ、
勝手にイったら、許さないからね……んふぁああ、んんっ……」

これ以上はないと思われた勢いで
更に腰使いに激しさを加え、
リヴルは快楽を貪ってきた。

ひとつ彼女が動く度、
極上の膣ヒダが亀頭と肉棒に絡みつき、
悦楽の衝動が全身の至る所で猛り狂ったように爆ぜる。

リヴル
「ひぁあっ、ああ、んんん、ンンっ……!
いいぞ、そろそろ……わたしもイク、ぞ……んぁああンッ!」

リヴル
「あっあぁあっ、やぁあ、んんっ……ンッ、んんぁっ、んっ……、
わたしと一緒にだぞ、王子……あっ、ああぁっ、はぁああっんっ……、
命じたタイミングで、んっ、お前の汚い精液を膣内に注ぐんだ……♪」

許しを得ることができたことで総身が喜びに震える。

はやく出させて下さい、と
己のものとは思えないほどの情けない声で、
リヴルに言葉を放っていた。

リヴル
「んふぁっ、ああっああっ、あんっ、んっんっ、ふぁああっ……♪
いい、ぞ……イケ、バカ王子ぃ……お前の変態汁を、ンんぁっ……、
リヴル様の中、にひぃっ……んっ、ふぁあああぁあんッッッッ!!」

――ドピュっどびゅるるるっびゅるっビュルルルルルゥゥッ!

リヴル
「あっああっ、あぁあぁあああんんんぅッッ……!」

雷撃を受けたかのように身を反り返したリヴルは、
恍惚の笑みを浮かべながらビクンビクンと何度も
大きく身を震わせて嬌声を上げた。

リヴル
「ふぁっ、ああぁ、ぅああっ……♪
んっ、んんっ……ヘンタイ王子のぉ、きったない精子がぁ……、
ああっ、あっ、ああぁあ……中に、はいってきてるぅぅぅっ♪」

アクメに打ち震える膣肉がペニスを刺激し続け、
信じがたいほどの量の精液を吐き出させる。

リヴル
「んんんっ、んんぁああんっ、んふぅぅっ……♪
こんなに、たくさん……あっああっ……あぁああんっ!」

リヴル
「ふあぁああッ……ぁあっ、あぁあ……、
これだけの……精液を、溜め込んでいるなんてぇっ……ふふ♪」

リヴル
「……はぁ? わたしに搾り取られるまで……、
……どの女とも、寝ていなかった……?」

リヴル
「へぇ~。ほんと……王子って……ばかなヤツだねぇ」

リヴル
「でも、その殊勝さは褒めてあげるよ……♪」

リヴル
「ほら、リヴル様からのご褒美だよ……♪
ありがたく受け取りな、王子……」

そう言うと、彼女はペニスを膣内に含ませたまま、
器用に俺に身を寄せて、
ゆっくりと奪うような口付けをしてきた。

彼女の中の興奮の名残が、
熱く淫らな吐息となって口内と鼻腔を満たし、
忍び込んできた舌の激しさと甘さに酔いしれる。

リヴル
「んちゅ……んっ、ちゅる……ちゅっ、ぷぁ……」

リヴル
「はぁ……はぁ……ん、んぁ……」

リヴル
「……いいかい、王子……?」

リヴル
「これからもリヴル様が……、
……お前の汚い精液を全て受け止めてやる……」

快楽と愉悦にとろけた愛らしい顔と、
美しい輝きを湛える黄金の瞳が、
俺だけを見つめている。

リヴル
「だから…………だからな……」

リヴル
「もう他の女なんて、相手にするな……」

彼女のその命令に、俺は頷きを返す。

リヴル
「そう……それでいいんだよ、王子」

リヴル
「お前のような変態でバカでどうしようもない男を、
わたしが面倒見てあげるって……そう、言ってるんだから……」

リヴル
「王子はね……もう何も考えなくていいんだ……。
ずぅっとわたしだけの玩具でいれば、幸せなんだから……」

脳に直接響くような甘い声が、
絶対的な安心と幸福を感じさせる。

リヴル
「さあ、まだまだ射精し足りないんだろ……?」

リヴル
「わたしが全部、搾り取ってあげるから……。
だから王子ぃ……はやくその薄汚いチ○ポを硬くさせなよ……♪」

そう言うと、
彼女はさっきよりも強く、激しいキスを
俺の唇に与えてくれるのだった。