リェプル寝室3 シーンテキスト
今夜もまた、リェプルは俺の部屋を訪れた。
ベッドの上に座る俺の元に駆け寄り、
リェプルも向かい合わせに座る。
そして俺はリェプルを抱きしめ、
彼女の豊かな胸に顔を埋めた。
リェプル
「ふふふっ♪ 王子ったら、
いつからこんな甘えん坊さんになっちゃったのかな~?」
リェプルは、仕方がないなと笑いながら、
俺の頭を優しく撫でてくれる。
暫く彼女の胸の柔らかさを堪能していると、
リェプル
「ねぇ王子のココ……もう我慢できないって言ってる」
リェプルは既に隆起した俺の男根を、
服の上から撫でる。
リェプル
「ふふっ、可愛い~♪
撫でただけでピクンって跳ねた~♪」
リェプル
「王子~、どうしたのかにゃ~?
……えっ、ちょ……ぃやんッ!」
リェプルが与える刺激に堪らなくなった俺は、彼女を押し倒した。
そして彼女の衣装に手をかけ、両胸を露わにさせる。
ぷるんっと跳ねて露わになった胸の頂に、
俺は無我夢中でしゃぶりつく。
リェプル
「あぅン……もぅ、いきなり押し倒して、
おっぱいしゃぶるなんてぇ……あはっ、王子のヘンタイさん♪」
リェプル
「よしよ~し……ひゃぅ、王子ぃ~。
私のおっぱい……ぁあん、好きなようにしていいからね……?」
リェプルの言葉に甘えて、俺は彼女の胸を弄ぶ。
乳首を摘まんだり、吸ったり、舐めたり、
胸を揉みしだいたりしただけで、リェプルは腰をくねらせた。
リェプル
「ひゃん……ぅはっ、ぁあん……はっ、ぁあ……ひゃぅ、
はぁ、ぁン……あぅん……ふぁあっ、ぁ、ぁあん……ッ」
リェプル
「王子のオチ○チン……はぁん、私のアソコに、
ぅうん、ぃやあっ……ず、ずっと当たってるぅ……」
リェプル
「お、王子、欲しい……?」
蕩けた目で問いかけるリェプルに、俺は頷いてみせる。
すると彼女は俺を離すと、
自身の両足を掴み、大きく股を開いて見せた。
布越しでも分かるくらい、
リェプルの蜜口は濡れそぼっている。
リェプル
「いいよ、王子。好きなだけして……?
もっと、欲しがってもいいから……ね?」
リェプルの言葉にタガが外れた俺は衣服を全て脱ぎ、
彼女の蜜壺を覆っている布をずらした。
そして一物をリェプルの蜜口に当てがい、一気に中へ挿入する。
リェプル
「あはぁあんッ……ぁ、す、凄いぃぃ……ふぁあぁっ!
も、もう……お腹の奥まで来て……ぁはっ、あぅうんッ!!」
リェプルの肉壁はじっとりと湿っていて、
絡みつくひだの気持ち良さは筆舌に尽くしがたい。
そして男根が根元まですっぽりと包まれた時、
俺はゆっくりと腰を動かし始め、彼女の中を堪能するのだった。
リェプル
「ぁあっ、ひゃう……んんっ……ぁう、王子の……、
ひゃぁン……な、中で……ビクンビクンして……ひゃうぅ!」
リェプル
「んぅうッ……す、凄くっ……ひゃあぁっ、あはぁん……、
はぁあん、ぁン……ぁはッ、き、気持ちいいのぉぉ……ッ!」
リェプル
「ぁあぁん、ぅ……ゃぁん、私の、ナカもぉ……、
王子が暴れて……ひゃあぁ、んはぁッ、凄く喜んでるよぉ……」
リェプルはとろんとした顔で、
愛おしそうにこちらを見つめてくる。
そんなリェプルを見て堪らなくなった俺は、
彼女を抱きしめ、唇を奪った。
リェプルは一瞬驚いた表情を浮かべたが、
すぐに嬉しそうに目を細め、俺の背に腕を回す。
リェプル
「んぁ……むちゅ、ちゅる……ひゃふぅ……ぢゅるっ、
ひゃぁう、チュ……ぢゅぅ、ぁはぁん……ぢゅるりッ……!」
リェプル
「あはぁっ……ぴちゃ、むぢゅぅ……ぉ、王子ぃ……、
きょ、今日は凄い……ひゃうん、ぁ、甘えてくれるね?」
リェプル
「ひゃう……ちゅるっ、ぢゅぷ……んふふっ……、
あぁん、う、嬉しいなぁ……あぅうん……ちゅぷ、ぢゅるりッ」
唇を重ね、舌を絡ませながら腰を動かすと、
リェプルの中はよりキュンキュンと締まっていく。
リェプルとのキスを味わった後、俺は再び抽挿に夢中になった。
そして彼女の腰を抱き寄せ、最奥を突くと、
リェプル
「んぁぁあぁあん……ッ!!」
リェプルは甲高い嬌声を上げる。
軽く何度か中を突いてやると、
リェプルは潤んだ瞳でこちらを見つめるのだった。
リェプル
「ぁあん……やぁあん……ダ、ダメだよぉ王子ぃ……、
そ、そんなに……中をコンコンしちゃぁ……あはあぁんッ!!」
ダメだと言いながらも快感に抗えず、
リェプルは仰け反りながら喘ぎ声を漏らす。
その反応はイイと言っているのと同じだと思った俺は、
彼女の制止を聞き入れず、膣奥を亀頭で何度もノックする。
リェプル
「ぁふぅうん、そ……そんなぁ……ひゃあぁん、んんっ、
王子のぉ、オチ○チンが、あはぁあん、ぁう、ひゃあぁあっ」
リェプル
「はぁあんっ……わ、私の子宮にキスしてぇ……ぁ、あぅん、
ひゃうぅぅッ、ぁうん、す、凄く……ぃ、イイよぉぉぉッ!」
膣奥を突く度に、リェプルはより甘い声を漏らす。
じゅくっ、じゅぷッ……。
淫らな水音と共に、彼女の膣内から、
愛液がだんだん溢れ出てくる。
リェプル
「あぁん……ぉ、王子ぃぃ……ふぁあぁっ、んはぁッ、
ひゃあぁッ、も、もっとぉ、ちょうだいぃ……ッ!」
リェプル
「んんんッ、も、もうぅ……やぁあ、んはっ、
ひゃふっ、き、気持ちイイことしか、考えられないよぉぉぉッ」
そう言うとリェプルは自身の胸を掴んで揉み始めた。
彼女が自身の双丘の頂を弄ると、
より高い嬌声を上げると共に、膣内をきゅっと締まらせた。
リェプル
「はぁぁ……んふっ、気持ちいぃ……ひゃあん、ぁぅうっ、
王子ぃ……も、もっとぉ、き、気持ち良くしてぇぇぇ……ッ!」
そして快感に魅了され、理性を忘れてしまったリェプルは、
おねだりをするかのように、腰を動かし始めた。
自身の胸を揉みながら、
腰を動かして肉棒を出入りさせるリェプル。
そんな淫らな姿の彼女を見て欲望を高ぶらせた俺は、
迷わず律動を激しくする。
リェプル
「やぁあんんッ……ぉ、おうじ、は、激しいッ、ぁあンっ、
ひゃうぅぅ、んはぁンッ、ぁ、ぁあ……ぁふぅん、ぁああ!」
リェプル
「んんうぅ、んはぁ、ぉっ、おうじの、オチ○チン、
ひゃあぁっ、す、凄いビクビクしてるよぉ……ぁはん、ひゃんッ」
リェプル
「あぁあん、も、もう出ちゃいそぅ……なのね?
んぅ、王子ぃぃ、ンやぁあぁっ、い、一緒にイこうね……?」
リェプルも俺の律動に合わせて腰を振り、
更に激しく自身の胸を揉みだす。
彼女が快感のあまり膣内を縮小させると、
男根もより一層興奮度を高め、絶頂へと近づいていく。
リェプル
「ぁあん、ぅ、んあぁあっ、ゃあ、くるぅ、くるぅぅ、ぁっ、
はぁあん、王子ぃぃ、イッちゃう、イッちゃうよぉぉぉ……ッ!」
リェプル
「あぁッ……ゃあン、はぁっ、あ、ぁああああんんンンッ!!」
リェプルは大きく仰け反り、膣内を収縮させる。
絶頂に達したリェプルの中へ一気に欲望を放出させると、
リェプル
「はぁぁあああんん……ッ!!」
リェプル
「私の中にぃ、ぁはん、王子のせーしがぁっ、ひゃうぅ、
んはぁ、た、沢山流れてぇ……んはッ、き、気持ちイイよぉぉ!」
彼女は子宮口に当てられた精液の快感に身悶えし、
まもなくして二度目の絶頂を迎えた。
彼女の中に収まらなかった白濁液は、
ごぷっ、ごぼっ、と音を漏らして溢れ出てくる。
リェプル
「ハァ……はぁ……んはぁ……」
息を荒げるリェプルに、
無理をさせて悪かったと言って、甘い口付けをする。
そして俺が唇を離すと、
リェプルは優しく俺を抱きしめた。
リェプル
「ううん……全然へーきだから、気にしないで」
リェプル
「……ふふっ♪ 王子が甘えてくれて凄く嬉しいんだ~♪」
リェプル
「王子を笑顔にするのは道化師としての私の役目だけど……」
リェプル
「王子を幸せな気分にさせるのは、
女の子としての私のすっごく大事な役目なんだからさ」
そしてリェプルは耳元で、
甘い声でそっと囁くのだった。
リェプル
「だから……これからも好きな時に甘えていいんだからね?」