モニカ寝室２　シーンテキスト

モニカ
「またやっと……、
私を呼んでくれたね……」

寝室に呼び出すと、
モニカはうれしそうに頬を染め、
もじもじとする。

モニカ
「えっと、王子。
今日、してくれるんだよね？」

頷いてやるとモニカは、
ぱっと笑顔になり服を脱ぎ始めた。

モニカ
「じゃあ今日は、こうやっていれて？
私、後ろからいっぱい突いてもらうの、
すっごく好きになったんだ！」

言いながら、ふっくらと丸い尻を、
こちらに向かって突き出してくる。

すでにてらてらと光る陰部に、
どうしても視線を奪われる。

モニカ
「ひゃあ……っ、んっ」

ぐちゅりとすぐさま
膣口にペニスをあてがうと、
彼女は甘い声を上げた。

うっとりと誘うような視線で、
こちらを見てくる。

モニカ
「あ、も、だめっ。
いれてもらえると思うと私っ、
とろとろになっちゃうの！」

モニカ
「いつもいつも、
このことばかり考えちゃうんだ。
こうしてっ、ん、はあ……幸せ」

ぐちゅりぐちゅりと
モニカの入り口をペニスの先で
かき回してやる。

モニカ
「あっ、温かい。
王子……私の胸、
すごく、ドキドキしてる」

モニカ
「王子の温かいよ。
こんなにおっきくなってるし……」

モニカ
「私、本当にうれしいんだよ。
体の芯がジンって熱くなるぐらい
うれしいの」

モニカの言葉を聞き、
肩から背中にかけ軽いキスをする。

先ほどから吸い付いてくる穴に
ペニスを一気に挿入した。

モニカ
「はぁああんっ！
い、いきなり、そんなぁ……！」

困惑するような声を上げる中、
顔は恍惚とした表情をしている。

バックから責められることが
そんなにうれしいのか、ぎゅっぎゅっと、
膣がペニスを締め付けてきた。

モニカ
「こんな風に一つになれるとこ、
私、いつもいつも考えてるの」

子宮を押し上げるように
腰を強く打ちつける。

モニカ
「ひぃんっ！　……ひゃ、つ、強い……！
おっきい……の、急に……」

モニカの理性を飛ばすように
緩急をつけペニスを動かす。

そのたびに膣の中から液体が飛び散り、
二人の太ももに透明な雫が浮かぶ。

モニカ
「あんっ、あ、あ……んっ！
き、気持ちいい！　も、もっと……もっと！」

啼き声を耳に拾いながら、
腰を掴み気持ちよくなるよう
ストロークを大きくしていく。

膣の中、全てを細かく刺激できるように。

モニカ
「んんぅぅっ、そ、それ以上、されたら、
あ……い、ひぃ、い、いくうううう！」

モニカの体が大きく揺れ動き、
彼女の膣から透明な液体が飛び散った。

液体から流れる生々しいエッチな香りに
触発されたからか。

ペニスも大きく膨れあがった。

モニカ
「ひぃ、お、おっきくなって。
ま、また、そんな、擦らないで……！！」

何度も膣壁が強くペニスを掴み、
誘発されるように精液をモニカの体に
流しこんだ。

モニカ
「ま、また、い、いく……いっいくぅうう！
あ、温かいのが、どくどくって……」

中に挿入したまま抱き締める。
すると、モニカは嬉しそうに微笑み、
目を閉じ意識を手放した。