aigis062

ベルニス寝室2 シーンテキスト

鎧に身を包んだまま胸だけを露わにし、
その胸にペニスを挟みこんだ。

ベルニス
「あ……あの……これで、
ご奉仕になっていますか?」

ベルニス
「あ、えっと……この鎧だけは……
恥ずかしいので許していただきたいのですが……」

ベルニス
「いまいち……やり方がわからなくて……。
手ほどきをしていただけたら……そう思います」

頷き返し、
ゆっくりと胸を上下に動かすように教える。

ベルニス
「こ、こう……ですか……?
ん……はぁ……中々……思うように動きませんね」

上目遣いに見つめてくる瞳は
恥ずかしさを訴えてくる。

ベルニス
「くぅ……こ、これで気持ち……いいです?
どんな状況なのか、まったくわからなくて……」

自分の胸元を見ることが恥ずかしいのだろう。

谷間に視線を向けようとしない。

ベルニス
「あ、あれ……? なんだか、変わった匂いが……」

ペニスを見るように促すと、
迷った末、視線を胸元に落とした。

ベルニス
「はあ……っ、透明な液体が……。
こ、これ……なんですか……?」

ベルニス
「う、噂で聞いたことがあります……。
気持ちいいと出るらしい……と」

感嘆の声をあげつつも戸惑いを隠せないらしい。

ベルニスはすぐに視線を上に向けた。

ベルニス
「もっと……気持ちよくなってください。
わ、私でもできること、したいんです」

ベルニスは頬を真っ赤に染め、
胸を激しく動かし始めた。

我慢汁はとめどなく溢れ、胸に零れおち
動きを柔らかくしていく。

ベルニス
「はぁ……はぁ……この匂い嗅いでると、
わ、私……なんだか変な気分です……」

ベルニス
「ん……んんっ……はぁ……はぁ……。
あ……っ、あう……」

甘い声を発するベルニスの胸に挟まれたペニスは、
絶頂を迎えようとしていた。

ベルニス
「んくっ……んっ、む、胸の中で、
暴れて……お、抑えられません……っ!」

大きく膨らんだペニスはビクッと揺れ、
白濁色の液体をベルニスの顔に向け放った。

ベルニス
「あ……ああ……こ、これが……王子の液……。
ツンとした匂いが……刺激的です……」

うっとりとした声を発しながらベルニスは谷間で、
ペニスを支え続けた。

ベルニス
「塊で動くんですね……。
あ、わ……私の谷間の中に……埋もれていきます……」

初めて見るのか興味津々で、
射精するペニスの様子にベルニスは見入っていた。

ベルニス
「すっ、すごい量が……。
ああ……ま、まだ出てる……!
気持ちよかったんでしょうか……?」

ベルニス
「私の胸が……気持ちいいなんて……。
そう思うと、恥ずかしいですけど、
なんだか嬉しい……です……」

うっとりとした瞳のまま見上げ、
ベルニスはそう言い微笑んだ。