aigis048

ベティ寝室2 シーンテキスト

ベティの体を押さえ、
体重をゆっくりとかけていく。

ペニスは吸い込まれるように、
膣の中へぬるりと簡単に入った。

ベティ
「ひゃああんっ! お、おう、王子……っ」

より深く突き刺さるようこの体位を選んだ。

ベティの体質には少々きつかったようで、
すでに達していた。

ベティ
「し、子宮……どんって……響くぅ……。
あふっ、あ、ああんっ、あんっ……!」

ベティ
「どっ、どんどん……びくびく……して、
奥が……熱……て……ジンジンして……」

ペニスの動きにあわせ、
ベティの体が大きく震え、体全体から汗が流れ、
部屋の熱気が一層あがる。

黒い髪がべったりと肌にはりつき、
妖艶さを物語っていた。

ベティ
「やっ、やんんんっ、無理……突かれるたび……。
わ、私……イっちゃって……ひぃいい」

イキすぎて瞳に涙が浮かび、
口元からは涎が流れていた。

普段のベティとかけ離れすぎていて、
夜は娼婦という言葉がぴったりだ。

ベティ
「あふっ、ん、ど……して、我慢……できない……。
声も溢れ……全部、でちゃって……」

ペニスを前後させ、
ベティの理性を消すように腰を動かす。

ベティ
「ふっ、ふぅ……くふっ、ああ……。
も、何が……なんだか……わからない……」

ベティ
「頭の中……真っ白で……。
体……ふわふわ……浮いて……自分じゃない……。
こんなの……私じゃ……ないいいいっ!」

子宮を一突きするとベティの体はしなり、
何度目かの絶頂を迎えた。

ベティ
「はぁぁ……っ、はっ、はっ……。
か、体……疲れ……」

ぐったりとしたベティの体を支える。

ベティ
「はは……あはっ……う……っ……あっ……」

ヌルヌルの膣の中でペニスはしだいに膨張しだした。

ベティには些細な変化すぎて、
もう自覚することはできないかもしれないが。

ベティ
「あはっ……はぁ、はっ、あんっ!
はっ、ああんっ!」

言葉を失ったベティは、
獣のように体をひくつかせ、喘いでいた。

そして、ついにペニスの先端が
熱くなるときが、きた。

体を快楽に溺れさせたベティの体の中に、
ペニスの先端から奔る男の快楽を流し込んだ。

ベティ
「あ……あ、あ、ああ、ああああんっ!
お、奥……熱いの……たくさん、流れ……。
おう、じの……王子のぉ……」

ベティ
「はぁ……はぁ……はぁ……」

数え切れないほど達したベティの体は弛緩し、
気を失っていった。