バシラ寝室2 シーンテキスト
美味しい物を食べさせるから、
と呼び出されて来てみれば……。
裸にエプロンという出で立ちで、
バシラは待っていた。
そして、そのままセックスを始めたわけだが。
バシラ
「あはっ、こ、ここは、料理をするところだから、
私、今、王子にお料理されてるの……ッ!」
最初の頃の初々しさよりも、
彼女らしさが今日は全面に出ている。
バシラ
「んっ、んんっ、よーく、かき混ぜて……っ、
あ、あんっ、そ、そんな感じ……味見してください♪」
はちきれんばかりの胸は、
まないたの上に置かれ料理される食材のようだ。
バシラ
「はっ、はふっ、き、気持ちイイ! 王子……!
気持ち、いいんです……っ!」
新鮮な魚のように台所で腰を振るバシラは、
目を輝かせ後ろを見てきた。
バシラ
「お、王子も気持ち……いいですか?」
子どものようなキラキラした瞳に
苦笑しつつも頷きかえす。
バシラ
「あはっ、嬉しいです!!
も、もっと、感じ合いましょうかっ!」
自ら突きだしたお尻を回し始め、
ヌルヌルした愛液が台所にポタポタと
滴り落ちる。
バシラ
「あふっ、あ、ああんっ、あんっ、
も、もっと、もっと、ください……っ!」
膣の中をぐちゃぐちゃに掻き回していく。
奥へ突き、勢いよく引き抜くと
ひだが上下に揺られ膣の中で悲鳴を上げていた。
バシラ
「ひぃ、ひっぱ、られちゃってる……!
激し……激しいの大好き……王子……!!」
エプロンも飛び散った愛液で湿り、
きめ細やかな背中にも汗が浮いていた。
バシラ
「あんっ、も、もう……卑猥な音、すごい……。
な、なんでこんな……溢れて……きちゃうんっ」
ペニスがかき混ぜる音に反応し、
更に欲望をかき立てられたバシラの膣は、
締める力を強くし……。
バシラ
「はっ、はっ……っ、はっ、はっ……」
しだいに息が短くなり、
腰の動きに集中しているようだった。
バシラ
「あ……お、王子……っ! 王子、
わ、私……私っっ!」
バシラ
「王子に料理されて……その……い、イキます……。
イっちゃいま……すぅうううう!!!」
ぎゅう、と膣の中の力が強くなる。
同時に、ペニスの欲望を一気に引き出し、
バシラのお尻は白く汚れ、
台所は、独特な匂いに包まれた……。