ハリッサ寝室1 シーンテキスト
普段は無口なハリッサは、
不思議とエッチの雰囲気の中、
いきいきしているように見えた。
ハリッサ
「あははっ、いつもは王子が指示するのに、
あたしがこうして……ん……腰を動かして、ん、
んっ、んん……気持ち、よくなっていくんですよね?」
小さく笑うと、ハリッサは嬉しそうに微笑み、
前屈みになってきた。
ハリッサ
「ここも寂しいそうだから……舐めてあげたい……」
返事をするより先に、
舌を伸ばし胸を舐めてきた。
ハリッサ
「ん……アソコだけじゃなくて……ちゅ……んっ、
こっちも……だと、いいですよね……?」
乳首の刺激をペニスが感じとったのか、
膣の中で大きく膨れあがる。
ハリッサ
「……ちゅる……れろ、れろ……ん、ん。
あんたの乳首……固く……ん……ちゅぱっ」
同時に、ハリッサの濡れたアソコを
腰を上下にふり突き上げていた。
ハリッサ
「あ、あふっ! きゅ、急に……っ、
そんなの……ずるい……ん、んあっ、く、くぅ……!」
瞳を潤ませ、甘い吐息を吐きながら、
乳首に舌を這わす。
それだけでは飽きたらず、
自らも腰を大きく回転させた。
ハリッサ
「あ……そ、そこ、そこが、よくて……。
はぁ、じ、自分で、ゴリゴリ、しちゃう!」
ハリッサ
「も、もっと、もっとして……!
あ、あんたのち●こで突いて……!
はぁ、はぁ……っ、あんっ、あ、あああんっ!」
愛液の音が卑猥な音を立てながら、
大きく部屋中に響き渡る。
ハリッサ
「も、もう……だ、ダメで……す……っ!」
ハリッサの動きが激しくなり、
膣の締める力も増していく。
ぎゅっ、ぎゅっ、とペニスを締め、
達させようとしていた。
ハリッサ
「はっ、はっ、あんっ、あ……くぅ……!
あ、あたし一人だけイクのなんてイヤだ……から……!」
ハリッサ
「ふ、ひゃあ……ふたりで、ちゅっ……れろ、れろ。
ちく、び……感じさせ……るんだから……」
固くなった乳首を口に含み、
甘噛みしていく。
微かな痛みに混じった快感が、
体を突き抜けていき……。
ハリッサ
「あんたの……お、おっきく……アハッ。
喜んでるの……わかるんだよ……。
つながっ……て、るん、あ……だから!」
ハリッサ
「だか……ら、あ、あんっ、い、イク……!
イク、イクよっ! あん、たも……一緒に……」
ハリッサの言葉に呼応するように、
ペニスが膨れあがり……。
ハリッサ
「イ、イクうううう……あっ、あ、あ……。
あんたも……いま、一緒に……」
子宮口を白濁色に汚されながら、
ハリッサは恍惚とした笑みを浮かべていた。