ネーニャ寝室1 シーンテキスト

ネーニャ
「もうっ! せっかく遊びに
来てあげたのに……!」

ネーニャ
「何よ、何よ!
子どもはさっさと帰れだなんて……」

頬を膨らませ、ネーニャは
不満を零しながら指さす。

ネーニャ
「そんな可愛くないこと言うと、
恐ろしい目に合わせちゃうんだから!」

ぺったんこの胸の辺りから
取り出した小瓶のフタを開け、
喉を鳴らし一気に飲み込む。

ネーニャ
「……はあ……み、見て、なさいよーっ!」

叫び声と共にネーニャの体が
光り輝く。

まぶしさに目がちかちかし、
やっと慣れてきたと思えば、
幼いネーニャは消えていた。

ネーニャ
「んふっ、大人のあたしは、どう?」

代わりにそこにいたのは、
大人の姿になったネーニャだった。

ネーニャ
「……なっ、何よ!
少しぐらい褒めてくれても
いいじゃない」

ネーニャ
「これでガキ、なんて言って
あたしを遠ざけることは
できないんだから!」

ネーニャ
「さあ、覚悟を決めて」

誘うような腰つきでネーニャは
首に腕を回し、ベッドに横になる。

積極的にネーニャはキスをし、
舌を絡めては吸い付く。

ネーニャ
「んふぁ……ちゅ……っ、
も、もっと……あたしを、
大人として扱って……よぉ」

ネーニャの懇願に似た挑発に
乗ることにする。

大きく膨らんだ胸を強く揉み、
形を崩す。

ネーニャ
「あんっ、……うはあ、
む、胸って、こんな風に
されると……気持ちいいんだ」

中身は子どもだというのに
首に掛かる息は熱く、
ねっとりとしている。

熱くいきりたったペニスを
ネーニャの体深くに挿入する。

ネーニャ
「あぐ……っ、きゅ、急、すぎるよっ……
も、もっと、優しく……ゆっくり……」

ネーニャ
「はあ……でも、これが、
大人の……対応なら……。
が、我慢するよ……」

うっすらと目に透明な
薄膜を張る。

ネーニャは苦しみを忘れるように、
唇に吸い付いてくる。

ネーニャ
「んン……っ、あ……くぅ!
あ……あぁんっ!!」

ネーニャ
「はっああぁん、奥が、
じんじん、してきて……っ。
気持ち……イイよぉ……いいっ」

ネーニャ
「もっと……もっと、おち○ちん
奥をごりごりしてぇ。
そ、そう、それすごくいい……」

ネーニャ
「ふ、太いので、中を
めちゃめちゃにされてるって、
感じて……サイコーッ!」

子どもらしい発言を繰り返す
ネーニャの膣は痙攣を始めていた。

焦らすように挿入の
スピードを抑えていると、
自ら腰を浮かし動かす。

ネーニャ
「あっ、も、もう……ダメ。
い、イク、イクの、これ以上、
じらしたら、ダメぇ」

ネーニャ
「ダメなんだって、お、お願い、
奥を激しく……っ」

ネーニャ
「ああぁんんっ!!」

ネーニャの体が大きく震え、
腰がシーツをしわだらけにする。

そんなネーニャを見下ろす。

ペニスは大きく膨らみ、
絶頂を迎えたばかりの
膣の中に――。

ネーニャ
「な、何かくる……!?
熱いのが、逆流して……!!」

射精を受け止めたネーニャは、
嬉しそうに恍惚とした表情を
浮かべ、それを受け入れ続けた。