ドロシー寝室2 シーンテキスト
ドロシーの膣拡張を始めてから、
もうどれくらいたっただろう。
今日もたっぷりと膣を緩め、
ほぐし、とろとろにしてやった。
そこにゆっくりとペニスをあてがう。
ドロシー
「ん……あ……王子……。
今日こそ、入るの?」
ドロシー
「……いいよ、王子のことを
わたしは信じる。ひとつになれる
可能性があるんなら……!」
ドロシーは両手を広げ、
首に腕を回しぶらさがる。
そのまま脚を広げ腰にしがみつく。
ドロシー
「今度こそ、本当に入るんだよね。
ドキドキしてきちゃった……」
手で秘部をしっかりと広げながら、
更に突起をいじって
緊張を緩めてやる。
ドロシー
「ん……あふっ、そ、そこ、
触られるだけで、もう変な
気分に……あんぅ……っ!」
ドロシー
「ん……ぁああん……あっ、んっ、
い、いいよ……いれて、入る、
気がして……きたからあんっ」
ドロシーの言葉を受け、
ペニスを中へと押し入れていく。
ドロシーのほぐれた膣穴は
ぎち、ぎち、とペニスを
飲み込み始めた。
ドロシー
「ひ、広がって、王子のち○こで、
広がって……ん、く……動いてる」
ドロシー
「お腹に響いて……くぅ、
王子……あ、ありがとう……。
色々、試して、くれたこともだし」
ドロシー
「わたしとこんな風に……んっ、
エッチして、くれたことも、
嬉し、嬉しいんだっ……あんっ」
首にまわされた腕にこもる力が強くなり、
小さな胸が胸元に押しつけられる。
苦しそうにしながらも、
散々苦労したおかげか、
とても嬉しそうだ。
ドロシー
「あ……んっ、あ、あのね、王子、
中、なかで、響く……すごっ、
気持ちよくって……♪」
ドロシー
「穴だけじゃない、全部が、全部が、
気持ちひぃんだよぉおおっ」
ドロシー
「あはっ、やっと……ひとつに
なれて、わたし本当に嬉し……ンっ」
膣から溢れる愛液が、
狭い中を何とか
動けるようにしてくれる。
いつの間にか、ドロシーも
ペニスの動きに合わせるように
腰を振っていた。
ドロシー
「ひ、ひぃくうう……っ、いっ、
いっちゃ……いっちゃうよおっ!」
ひときわ高い声を上げると、
ドロシーの体は宙に浮きながら、
絶頂を迎えた。
ペニスを締め付ける力が強まる。
ドロシー
「あん、くっ、ち、ち○こが、
中で暴れ……暴れてるっ、王子も、
イクの? いいよ、イッてえええ!」
ドロシーの声を引き金に
精液を吐き出した。
ドロシー
「……はあ……はあ……王子と
これで本当の本当に、ひとつに、
なれたんだね……嬉しいな」
二度目を誘っているのか、
と考えているとドロシーは
しなだれかかりながら呟いた。
本当に幸せそうな顔をしている。
ドロシー
「ふふーっ、ねえ、王子。
今までできなかった分、
たーくさん、エッチしようね」