テルマ寝室2 シーンテキスト

研究室が増えたおかげか、
彼女はこもることが多くなった。

たまに試作のゴーレムが城の中を歩き回ってるのを
見るくらいだ。

そんなときだった。
寝ようかと思っていた矢先に寝室のドアが
ノックされ、テルマが顔を出した。

テルマ
「どうも」

そっけない挨拶をした彼女は、
何かを言いたそうにしていた。

テルマ
「研究室が増えたおかげで研究もスムーズに
行いやすくなりました。一応改めてお礼をと
思いまして」

素直な感じがしないところがまた彼女らしいな。
と思っていると、俺はふとあることを思いついた。

テルマ
「……言葉だけじゃ足りないって……」

俺の言葉に彼女が眉をひそませる。
しかし実際、研究室の新設にかかった
費用もろもろは安くはない。

テルマ
「そりゃ確かに研究室を増やすのは容易なことでは
ありませんが……」

そういって何かを考えるようにうつむいた彼女は
しばし沈黙し、次の瞬間服を脱ぎ始めた。

テルマ
「わかりました。ならばこの身で支払おうじゃ
ありませんか」

半分冗談で言ったのだが、彼女の目を見ると
本気だった。

テルマ
「その代わり、つまらないようなら許しませんから!」

顔を真っ赤に染める彼女に、
俺は苦笑をこぼした。

普通なら怒って前の時のようにそのまま去ることも
できるだろうに。

そう思うと、彼女の素直じゃない部分を愛おしく
感じた。

テルマ
「そんなにじっと見ないでくださいっ」

服を脱ぎ、手で体を隠す彼女の姿に
たまらなくなりそのまま押し倒す。

豊満な胸をもみしだくと、
手からこぼれるほどの大きさだった。

テルマ
「あんっ! んっ……ぁあっ……!」

ピンク色の突起を口に含んで吸い付きながら、
片方の手を秘部へとすべらせる。

テルマ
「ふぁ、あんッ……! あっ、あんっ……!!
そんなに、吸いたいんですか……?
あぁんっ!」

ぷっくりと浮き上がる突起を舌で転がしつつ、
前回のように指を秘部にいれた。

テルマ
「ぁああッ!! そんな、いき、なり……っ!
あ、ひぁ、ぁん……っ!!」

彼女自身も興奮していたのか、
中はぐしょりと濡れていた。

テルマ
「こ、こうなったのは王子のせいですっ」

軽くにらむ彼女に軽くキスを落とすと、
体を反転させてうつぶせの状態にする。

テルマ
「えっ、あのこの体勢…………ぁあッ!」

後ろから硬くなったペニスをゆっくりと挿入すると、
彼女が甲高い声を上げた。

テルマ
「あっ、は、ぁっ……! 指と……全然、
ちが……う……っ!!」

テルマ
「太くて……かた、い……ッ、
ああん……っ」

そのまま律動を始めると、
膣内がペニスを締め付け始める。

テルマ
「んぁあっ、あんっ、あんっ、ぁあんッ!
あっ、イイッ、そこ……っ、あんッ!!」

一番感じるところを探りつつ、
腰を激しく動かしていく。

やがてある一点できゅっと強くしまることを
発見した俺は、そこを攻めたてる。

テルマ
「ひぎぃッ……! あっ、そこ……ッ!
あんっ、らめ……、ぇ……ッ!!」

じゅぽっじゅぽっと中で愛液が音をたて、
さらに腰の速度が上がっていく。

テルマ
「そんなに攻められたら……っ、また、イくぅっ……、
あんっ、だめっ、イっちゃう……! イクっ、
イクぅうううッ……!!!!」

びくんっと背中を大きく反らせ、
俺は彼女の腰を掴んで奥に精液を吐き出した。

イったせいか体をびくつかせる彼女は
こちらを振り向く。

テルマ
「もう……またイっちゃいました……」

と、微笑する。
その言葉に、俺のペニスが再び硬くなった。

テルマ
「……! なかで、また……っ」

そのまま朝を迎えるまで、
俺たちは体を重ねていた――。