aigis078

ダリア寝室2 シーンテキスト

アナルには深々と刺さったバイブ。

アソコにはいきりたったペニスが今、
挿入されようとしていた。

ダリア
「あなた……ごめんなさい……っ」

恍惚とした笑みを浮かべながら、
ダリアは亡き夫に謝罪をする。

謝罪をしながらも、その表情と膣は、
今か今かとペニスを待っているようだった。

望み通り、ペニスを入り口へとあてがう。

ダリア
「あ……ん……くっ……ふ、ふふ、
アナルよりもキツイですね……」

確かに……。

アナルの方がすんなりと受け入れる。

おかしな話ではあったが、
ダリアの穴がよく開発されている証拠だ。

ダリア
「はぁ……こ、この感覚……っ。
ああっ、いやっ……こすれる音……」

陰茎まですべて膣の中に収まると、
甘い吐息とともにダリアはつぶやいた。

ダリア
「ごつごつした、これ……ああっ……。
あ、穴もいいですけど……、
膣の中も……いいもの、ですね……んっ」

ペニスを円を描くようにゆっくりと動かす。

同時に、アナルに挿入されたバイブを手で動かした。

ダリア
「あふっ、あ……そ、そんな……もったいつけて。
……ひ、ひどい方です……」

ダリア
「嘘みたいに……じゅくって……じゅくって……。
アソコから、液体があふれ……」」

アナルとは違いひだがペニスに絡み、
大量の愛液が体に飛び散った。

ダリア
「お願い……です……。
も、もっと……激しく……アソコを責めて……」

バイブを深々と突き刺し、
要望通り腰を大きく激しく動かす。

ダリア
「ひゃあああ、ちょ、
腸が……膣の中が……ぐって、
腸にも振動が届いて……」

ダリア
「あひぃ、ひいい、いい、気持ち、いいんですっ。
も、もっと……もっと……きてください……!」

火がついたように腰を動かし、
ペニスを追い求める。

ダリア
「あんっ、あ、あああんっ、お、王子……っ。
す、すごい……すごいんです……」

バイブをこねくり回し、
ペニスの動きをより深く激しくぶつける。

すると……。

ダリア
「ひぃ、い、イク、イキそう……ふ、ふたつ、くる!
すぐ、そこに……あ、ひ、一つ動かさないで……ふあ、
あ、あんっ、い、いくうううう!」

大きく体が揺れがくがくと震え始めた。

ダリア
「ふ、二つ……二つ……で……ど、同時に……」

ぐったりと横たわりながら、
悦びの笑みを浮かべ、ダリアは余韻を楽しんでいた。