ダリア寝室1 シーンテキスト
ダリアを寝室に呼び出した。
彼女は邪魔な甲冑を脱ぎ去ると、
ベッドの上で四つん這いになった。
未亡人の体にしておくのはもったいないほど、
均衡がとれた美しい体だ。
ダリア
「……王子のご命令であれば……お入れください。
こちらです……」
自らアナルの穴を広げ、
ペニスを受け入れようとしている。
ダリア
「私は亡き夫に操をたてていますので……。
こちらで……」
アナルの穴を広げるダリアの指は慣れている様子だ。
自分を慰めているのか、と聞けば顔を赤らめた。
お言葉に甘えてと思い、
ダリアのアナルの中にペニスを挿入していく。
ダリア
「あ……ああっ!
あぐぅ……あ……ぅ……」
普段から自分で触っているだけのことはあり、
すんなりとペニスを受け入れる。
ダリア
「はあ……はあ……お、王子……いかがでしょう……」
返事の代わりに腰を動かし始める。
膣とは違い締まる力が強く、
ペニスを腸の中に持っていかれそうになる。
ダリア
「はっ、じ、自分の指でするより……太いの……入って。
き、気持ち……ひぃ、いい……っ」
ダリアはすぐにも快楽を覚え、
貞淑な婦人の姿は消えていた。
ダリア
「あんっ、あ、アナル……あの人にも
入れてもらってないのに……っ」
ダリア
「ひぃ……あ、うぐ……っ、め、めくれちゃう……っ!
指と違……めくれ……中……すごい……すごい……!」
自らも腰を振り始め、
肉のこすれる音が聞こえ、
熟れた尻が激しく目の前で揺れる。
ダリア
「あんっ、あああ……っ、はぁ、あ、くぅ……!
気持ち……いい……よすぎ……よすぎ……いいい!」
悶え乱れるダリアの様子にペニスも興奮し始め、
ジリジリと亀頭が熱く燃え上がり……。
ダリア
「ひぃやあああ! 流れ……流れてきて……熱いっ、
腸の中、逆流して……」
精液が潤滑剤となり、
ペニスの動きがさらにスムーズになった。
そしてついにダリアの体が弓なりに反り、
陰茎を噛む穴がぎゅっ、と狭くなる。
ダリア
「わ……わたし、私……っ、王子に……アナルで……
い、イっちゃう……イっちゃうううううううう!」
ガクガクと体を大きく揺らし、
胸が大きく脈動しダリアは絶頂をむかえた。