ダニエラ寝室2 シーンテキスト
ウェーブのかかった髪が汗ではりついてくる。
褐色の肌によく映える美しい姿だった。
ダニエラ
「こんな姿で……恥ずかしいわね」
どこか嬉しそうな口調に、
ダニエラの表情を容易に想像することができる。
手で胸を覆い揉み始めると、
しっとりとした肌が指に吸い付いてくるようだった。
ダニエラ
「はぁ……んっ、あ……もっと、
強く揉んでも大丈夫……」
脂肪を潰すように強く揉み始めると、
ダニエラの体が熱くなってきた。
ダニエラ
「そ、そうよ……気持ちいい……。
とって……あんっ、ああんっ、くぅ……っ。
む、胸が……胸が熱い……」
ゆだねる体が微かに浮き始め、
愛液が上から流れ出て太ももが濡れる。
ダニエラ
「か、硬いものが……ふふ、動かし始めたわね……。
い、いいわ……胸より……やっぱり、中が一番ッ」
ダニエラ
「ま、まだ……まだ……もっと、激しくして!
奥を強く……」
下から突かれる感覚に酔うように、
自らも腰を動かす。
ダニエラ
「ああんっ、あふっ、くぅ……き、気持ちイイ……!
あんっ、あ、い、いぃ……いいわぁ……!
き、気持ちよく……もう、すぐに……っ」
ダニエラ
「うふっ、も、もう一回目……イク……イクわっ。
すぐに……イク、イクううううっ!」
体の上でピクピクと体を震わせ、
軽く達したようだった。
ダニエラ
「あはぁ……んっ、す、すごく……気持ちイイ……。
ま……またすぐにイキたい……ふふっ」
言葉通り、ダニエラは腰を動かし始める。
先ほどよりも早く、深く激しくなり、
膣の中のヒダも大きくまとわりついていた。
ヒダに与えられた快感にペニスが大きく膨れ、
性欲というトリガーを膣の中で放った。
ダニエラ
「あ、ああんっ! な、中に……た、たくさん、
ドクドク……溢れて……き、来てる……。
わ、私……また……あああんっ!」
二度目の絶頂を向かえたダニエラの体から、
ペニスを出そうとする。
ダニエラ
「た、たくさん……もっと、たくさん、出して。
ま、まだ……まだ、出るでしょう……?」
ペニスを抜こうにもダニエラはお腹に力を入れ、
精液を吸い尽くそうとしている。
達したあとにまでペニスを食い物にしようとは、
呆れて笑いがこみ上げてしまう。
ダニエラ
「あ、ああ……後ろから……こんな風に責められて、
すごく……気持ちイイ……よかったわ……」
彼女の膣の中から溢れ出てくる精液と愛液が
太ももを伝いベッドを汚す。
ダニエラ
「はぁ……はぁ……ね。
次はどんな格好でエッチしようか……?」
口付けをする彼女は妖艶に微笑んでいた。