ダニエラ寝室1 シーンテキスト
何度、射精をさせられただろうか……。
まだ、萎えないペニスを見つめながら、
むせかえるような精液の香りが身を包んでいた。
ダニエラ
「あなたの……ホント、元気だよね……。
信じらんないぐらい……はむ……んっ」
ダニエラ
「どれだけ溜まっているの?
まだ、まだ出るんだよね……。
ちゃんと……搾り取ってあげる」
顔中に精液をつけながら、
ダニエラは疲れ知らずで、
舌を伸ばしカリを舐め始めた。
ダニエラ
「ここ……あなた好きだよね……。
ん……れろ……ちゅっ……ん~。
気持ち……いいんだ……ふふっ」
ダニエラ
「んんっ、はぁ……あなたのコレ、
私……好きだ……とっても好き……。
また、イクよね……?」
陰茎に舌を伸ばし、丹念に舐め上げていく。
ダニエラ
「じゅるっ……んっ、れろ……ちゅぱっ……」
そのまま口の中にペニスを含み、
音を立てて、吸い上げていく。
ダニエラの頬は吸っているせいで凹み、
それだけ吸う力が強いのだろう。
口の中でペニスが悦んでいる。
ダニエラ
「はむ……ほ、ほんと、おっきいよね……。
口の……んっ、あっ、中にうまく収まらないっ」
ダニエラ
「んっ……あむ……はぁ……れろ……れろ、れろ。
ちゅうっ、ちゅっ、あぁ……くふっ……」
全部を口にいれようとすると、
苦しそうな顔を浮かべる。
それでもダニエラは何度も何度も口の中に入れ、
舌全体で陰茎を舐め、吸っていく。
ダニエラ
「んっ、もっと、もっと……わた、
私のお口で……気持ち、よくなって……」
顔を上下にふり、口をすぼめ締め上げていく。
ダニエラ
「んぐっ……ん、じゅる……じゅる……。
ん……んっ……ちゅるっ……」
亀頭は喉の奥を突き、
時には柔らかな頬を擦っていた。
そして、ついに……。
ダニエラ
「!? ん、んぐっ、ん……っひゃん!?
王子の射精はいつもきゅ、急なんだから……!」
口の中で押しとどめようとしたのが失敗したのか、
顔全体に精液がかかった。
ダニエラ
「あはっ、沢山出たね……。いけない子だな。
まだ、余力があるってことだよね……」
ダニエラ
「次、いく前にちゃんと綺麗に……んっ、ちゅる。
ごく……ごくっ……飲んであげないと……」
顔全体にかかった精液をダニエラは指ですくい、
口の中へ入れ、舐め上げ、
最後に亀頭に唇をつけ吸い上げていった。