aigis019

ソーマ寝室1 シーンテキスト

期待しているのか、
ソーマのアソコは既に濡れていた。

露わになった胸に、軽くキスをする。

ソーマ
「……王子……」

ソーマの引き締まった体を見下ろす。
月明かりに照らされた褐色の肌……。

しばらくボリューム感のあるバストを楽しんでから
ソーマの真正面から挑みかかった。

ソーマ
「あぁっ!!」

ソーマの腰がびくっと大きく揺れる。

意地悪をしようと、
少しペニスを戻し、
ひだの周りをぐるんとかきまわす。

ソーマ
「あ……いやっ……
出て行かないでッッ……!
や、あっ、あっ……あぁっ……!」

オレの腰を引き戻そうと、
ソーマが腰をぐいっと押しつけてくる。

はしたない、
と告げればその顔は羞恥に染まった。

ソーマ
「すみません、ずっと我慢してて……
だから止められない、ですッ……」

動きに合わせ、ソーマが
普段聞かないような甘い声を出す。

かき回すように腰を回すと、
すぐに膣の中のひだが膨張したのか
からみつきがよくなる。

ソーマ
「あ……んっ! んっ、ん……っ、王子……!
や、だ、駄目で……す、そこは……!」

ひと突きごとに
少しずつスピードを上げていく。

そのたびに、
ソーマの膣の中がぎゅうっと締まる。

ソーマ
「お、王子っ……。
は……激……しすぎ……っ」

ソーマの腰を抱え直し、
スピードを跳ね上がらせる。

ソーマ
「あっ、あおっ、おおっ……!
そ、はげしくしたら、私すぐに、すぐにッ!」

ソーマ
「んぅ、んっんぅんっんっんっ、
はあっ、あっ、んあっ、はあん! あん! あっ!!」

締まりが断続的になってきた。
ソーマの絶頂も近いんだろう。

ソーマ
「王……子、おね……お願いします……!
いつものように……はぁ……はぁ……」

深くつき、押さえ捻るように先端をつけ、
欲望を最高潮まで持っていき……。

ソーマの体が大きく跳ね、彼女はイッたのだろう。

と同時に、
オレのペニスも大きく膨れあがった。

ソーマ
「あっあっあっ、きて、きてますっ……
王子の濃いのが……あっ、
また……イきそうに、……あっ、ああああああああ!」

体をビクビクと反り返らせ、
ソーマは2度目の絶頂を迎えたのだった……。