ソラーレ寝室2 シーンテキスト
ソラーレ
「だ……大丈夫ですっ。
この辺りは、しばらく人が通った形跡がありませんから」
ソラーレ
「植物の状態を見ればわかるんです。
これでも私、ドルイドなので」
そうは言っても……と俺は
辺りの森を見回しつつ言葉を濁す。
それから目の前にいるソラーレに視線を移すと、
彼女はちょうど下着を脱ぎ去って
一糸まとわぬ姿になったところだった。
ソラーレ
「……王子さまのご心配はわかります」
ソラーレ
「もっと森の奥に行かないと、
通りがかった人に見つかっちゃうんじゃないかと
お思いなんですよね?」
ソラーレ
「でも……私、もうこれ以上ガマンできないんです。
一秒でも早く……王子さまと繋がりたいんです」
ソラーレ
「……ダメ、ですか?
私の裸、あんまり綺麗じゃないでしょうか?」
ソラーレ
「それとも……男の人を誘惑して、
森の中で裸になっちゃうような、
……そんなエッチな女の子は、お嫌いですか?」
不安げに瞳を伏せるソラーレ。
俺は無言でかぶりを振ると、邪魔な服を全て脱ぎ去り、
まだ幼さの残るソラーレの秘部に牡の猛りをあてがった。
ソラーレ
「ひゃ、んッ……!
わぁ、も、もうそんなに大きく……んんんンッ……!」
ソラーレ
「ぁ……入って……くぅんっ……こ、これですっ……、
この……く、んんっ、ふぁ、あ……お、おなかのナカ、
広げられてく……感じ……っ」
ソラーレ
「あぁんっ……もっと……、
もっと奥まで……ふぁ、あぁあっ……入ってきてください……っ」
開通して間もないソラーレの膣道は
過剰な愛液にまみれてもなお、
ギチギチときつく竿を締め上げてくる。
そのせいで奥への侵入に若干手間取ったが、
最奥の壁に亀頭が触れると、
ソラーレはうっとりと溜息を漏らした。
ソラーレ
「はぁぁん……私の、赤ちゃんのお部屋に……、
王子さまのオチ○チンが……キスしちゃってます……っ。
これ、この感じ……あぁんっ……大好きですっ♪」
ソラーレ
「お、お願いします……っ。
そのまま、たくさんズプズプってして、
気持ちよく……んんっ……してくださいっ」
そんな風に期待に満ちた瞳でおねだりされては、
報いてやらないわけにはいかなかった。
ソラーレ
「ひゃあぁんっ! あ、あぁんっ、きた、キたぁっ♪
硬いのが……あぁぁっ、あっ、んッ……おへその下、
ぐちゅぐちゅって、こすってぇ……ッ」
ソラーレ
「あ、ふぁあッ、ああぁアンッ!
や、イイっ、気持ち……イイですっ!
指と……全然ちが……あ、あぁあぁンッ!」
ふいに高く跳ね上がった嬌声に驚き、
慌てて声を抑えるように注意を促す。
するとソラーレの瞳に哀切な色がにじんだ。
ソラーレ
「はぅぅ……ごめん、なさい……っ。
私……ふぁ、あぁぁッ、ん、んんん~ンッ!
わたし……エッチでごめんなさい……っ」
女性器に送り続けられる快楽に
はしたなくあえきながら、
ソラーレは震える声で告白しはじめた。
ソラーレ
「私……私は、ソラーレは……っ、
王子さまと、お外で裸になって……、
いやらしいコトをするのが大好きな……エッチな子ですぅ……ッ」
ソラーレ
「こうやって……森の中で、裸になって……、
エッチな姿……ふぁあっ……王子さまに見られながら……、
オマ○コ、ぐちゅぐちゅってされるのが……大好きなんですっ」
ソラーレ
「うぅ……ごめん、なさいっ……。
私……エッチな女の子で、ごめん、なしゃいぃ……っ」
ソラーレの美しい瞳から涙が溢れ、
頬を伝って下草の上に落ちた。
瞬間、俺は自分でも気づかぬうちに
目の前で涙を流す美しい少女の唇を奪っていた。
ソラーレ
「ん、んむぅッ……ん、ちゅ、ちゅる、くちゅ……」
ソラーレ
「……ぷぇ? おうじ……しゃま?」
唇を離すと、唾液が互いの口から糸を引き、
ソラーレはそれを惚けたような目つきで眺める。
ソラーレ
「……ふぇえっ?
え、エッチな私が……好き、なんですかぁ?」
正直な想いを伝えると、ソラーレは目を丸くした。
森の中で交わりたがるのも、
自然を愛するソラーレらしく、愛らしいと付け加える。
ソラーレ
「あ、らめぇ、そんなこと、言われたら……あッ、あぁああッ……、
うれしすぎて……オマ○コ、きゅぅ~ってなっちゃいますぅっ♪」
その甘い言葉の通り、
ソラーレの膣がふいに愚息を
ぎゅっと切なげに抱きしめてきた。
いじらしいまでの反応に魅了され、
危うく達しそうになった俺は
膣底に亀頭を触れさせたまま一時の休息を図る。
だが、そこで待ち受けていた子宮に
先端を甘噛みされ、理性が完全に蕩けた。
ソラーレ
「ひゃッ! あぁッ! あンッ! ア、ふぁッ、ああぁアンッ!
あッ、らめ、らめぇんッ!
しきゅッ……突いちゃ……やぁあんンッ!」
深く突き挿れて小刻みに子宮を揺すると、
ソラーレの甲高い嬌声が切迫した調子を刻み始める。
ソラーレ
「ひぁあッ、お、おうじ、しゃまぁッ……あッ、あぁあッ!
しゅき、しゅきしゅきっ……ふぁアッ……だいしゅき、れしゅっ♪」
ソラーレ
「あ、あふッ、あふぅんッ……あ、ふぁッ、あぁんッ!」
ソラーレ
「お、おねがい、しましゅっ……あ、熱いの、ナカに……ッ、
赤ちゃんの……おへやに……びゅっびゅって……、
赤ちゃんの種……いっぱい、射精してくだひゃいぃ……ッ!」
舌足らずな媚声での懇願が呼び水となり、
圧倒的な歓喜を伴って情欲がほとばしった。
ソラーレ
「ひにゃぁあんッ! あ、ふぁああぁんッッ!!」
ソラーレ
「あ、つい……ひぁあっ、アッ、あぁ……びゅーって……、
赤ちゃんの種……ンンッ……たくさん、ばら撒かれて……」
ソラーレ
「はぁぁ……っ、も……おなか、たぷたぷですぅ……」
最後の一滴まで搾り取ると、
ソラーレは力尽きたように
下草の上にくたりと身を横たえた。
ソラーレ
「はぁ、はぁ……あ……
王子さまの白いのが……アソコから、溢れて……」
ソラーレ
「あぁん……こんなところ、誰かに見られたら、
私、私……恥ずかしくて死んじゃいますぅ……っ」
急に我に返ったように
赤らんだ顔を手で覆って身悶えるソラーレ。
だが、そっと顔を近づけると、
彼女は指の間からおずおずとこちらを見上げ、
そして顔を覆っていた手を退けた。
ソラーレ
「ん……ちゅっ……」
ソラーレ
「……えへへ。そうですよね。
大好きな人の前でなら、
どんなにエッチになってもいいんですよねっ♪」
そう言うとソラーレは、
自ら顔を上げて俺の顔や唇にキスの雨を落とした。
そして、満足するまで口づけを堪能すると、
ぺろりと舌なめずりをして、
可憐な顔に少しだけ妖艶な笑みを浮かべた。
ソラーレ
「だから……これからは、もっともっと恥ずかしくて
エッチなことをたくさんしましょうね、王子さま♪」