ソフィー寝室2 シーンテキスト
ソフィーの体には精液が
飛び散り、息が荒々しい。
ソフィー
「あああんっ!!!!!」
何度目かの絶頂を迎え、
ソフィーの腰が浮き上がる。
ソフィー
「はっ、はっ、はっ……。
も、もう、イッてばかりで、
何度、目かって覚えて……ない」
うっとりとした瞳は宙をさまよい、
焦点があっていない。
そんなソフィーの体に
再びペニスを挿入する。
ソフィー
「王子、の……おち○こ、
ま、またもらえ……る……」
力の抜けた瞳が一瞬で上に
移動し、白目の割合が多くなる。
ソフィー
「ひぃぎぃっ! き、気持ち、
イイ……すご、すごく、イイ」
ソフィー
「あはんっ! はぁ、こ、
擦れて、中、すごっ、
かき混ぜられ……てるぅ!」
ソフィー
「こ、この感じ、好きっ、
気持ち、良くて、大好きです」
膣の中は急速に収束し始め、
締め付けてくる。
どこにこんな力が残って
いたのか不思議だ。
ソフィー
「んんっ、す、すごく奥で
王子さまのおち○こ、暴れ、
暴れて……ますぅっ!」
ソフィー
「わっ、私の、中、めちゃ
めちゃにされちゃって……
あっんんっ!」
甘い声を吐き出しながら
尽きることのない快楽を
むさぼり続ける。
突き上げるたび呼吸が乱れ、
激しさを物語っていた。
ソフィー
「あんっ、やっ、そ、そこ、
じゃなく、もっと奥……!」
自分の感じるところを
いじって欲しいのか、
腰を浮かせ、ねだってくる。
素直に快楽を与える必要などなく、
腰を横にずらす。
ソフィー
「やぁです……っ、気持ち、
いいところ、いじって、
おち○こで突いて……!」
さんざん絶頂を迎えた者の
セリフではない。
しかし、ソフィーの素直な
態度は愛らしいものがあり、
仕方なく腰の位置を戻す。
ソフィー
「んんんっ、う、嬉しっ、
子宮に、響いて……んぅああ、
お腹、すごっ、伝わって……」
ソフィー
「あっ、く、くる、また、
また、私、あああああんっ!」
弓なりに反れ、絶頂を迎える。
それに伴い、ペニスに熱が
集まり、白濁の液体を膣の
中へ放出した。
ソフィー
「熱っ、熱いの、流れこんで
きてますっ! 王子さまの、
大好きな汁が……嬉しい」
うっとりと嬉しそうに微笑む。
その表情を見つめながら
ペニスを抜こうと腰を
引くと彼女の手が伸びてきた。
ソフィー
「はあ、はあ……王子、さま。
どうか、もっ、もっと、
もっと、快楽を、与えて下さい」
懇願するソフィーの腰に
再度ペニスを突き立てた。