ステラ寝室２　シーンテキスト

顔を赤らめたステラが
こっそりと部屋を訪れた。

ステラ
「あの、王子……今日もまた、
私とエッチなこと、して下さい。
あっ、でもダメなら帰ります……」

そんな期待と不安が混ざり合った
感情のステラを寝室に入れ、
後ろから犯すように挿入する。

ステラ
「あぁっ……こんな風に、
動物みたいに……馬みたいに、
されて……感じちゃうなんてっ」

後ろから突かれながら、
ステラは嬌声を上げていく。

ステラ
「こんな……こんな風にされ、
私、すごく感じちゃうなんて。
変なんじゃないのかな……っ」

ステラ
「あぁん……で、でも……すごく、
気持ちよくて……こういうの、
嬉しくて……もっと激しくして欲しい」

嬉しそうに鳴くステラの要望に
応え、最奥を突き破るよう激しく
腰を打ち付ける。

肌と肌がぶつかる音が部屋に
響き、同時に愛液が溢れた。

ステラ
「ああぁぁんっ、はふぅうう、
奥、響いて……頭にまで響いて、
もっと……もっと……下さい」

ステラ
「今までで、一番……気持ち良くて、
頭が変になっちゃうぐらい……
気持ち良すぎ……ぁあああんっ」

バックから突かれることに
快感を覚えるステラの泣き声が
一段と激しくなる。

ステラの体が熱く火照り、
汗の粒が背中に浮かび上がった。

ステラ
「中が、めちゃめちゃに……王子の
王子のち○こで……かき回されるの、
すごく……気持ち……気持ちいいっ」

肉竿を強引に引き抜いて、
乱暴に膣の中に押し入れる。

ステラ
「ひぃあああんっ、激しすぎっ、
激しすぎ……！　王子のおっきい、
おっきいのに肉が……引きずられる」

ステラ
「溶けちゃう……捲れて、溶けて、
王子のと……一緒に……ひとつに
なっちゃって……変になる……！」

ステラの膣の中のヒダが熱くなり、
痙攣が始まってきた。

ステラ
「変に……変になって、ひゃあ、
だ、ダメぇええ、そこ、擦られ、
ると、変になるのが早く……」

ステラ
「あ……あ、く、クル……白い、
白いのが……王子のち○こから、
流れ……ひぃやあああんっ！！」

一気に子宮口を叩くとステラの
背中が弓なりに反れ、胸が揺れる。

ステラ
「はあ……気持ち……気持ちいいっ、
なんでこんなに……感じちゃうの」

ステラ
「王子のこと、好きすぎて、
変になるのと一緒かも……。
もっと……もっと欲しくなる……」

膣がひくつきながらも、物欲しそうに
ペニスをねだる彼女に応えるため
再び腰を動かし始めた。