シャルロット寝室２　シーンテキスト

薄闇の中、シャルロットは人の腹の上で
嬉しそうに腰を振っている。

シャルロット
「あはっ、こ、こんなにも
気持ちがいいものなんて……っ、
知りませんでしたの」

シャルロット
「も、もっと……激しく
したいのに、王子が動いて
くださらないから……あんっ！」

シャルロット
「あぁ、な、中、いっぱ……
いぁぱいっ、あっ、あんんっ」

表情から恥じらいは感じられる
ものの、シャルロットの悦びは
一層深くなっていく。

その行動もまた激しくなり、
大きく開いた股から愛液が
溢れ出る。

シャルロット
「も、もう、王子のお腹の上、
び、びしゃびしゃ……で、
お尻、冷たいっ！」

シャルロット
「あくぅ、アタ、アタシ、
王子のおち○ぽ、丸呑みして、
も、もっと気持ち良くなりたいのぉ」

シャルロットの動きは速さも伴い始め、
ペニスを締め上げる力が増す。

竿部分がしごかれるたび感じる
悦楽が、体を巡る。

シャルロット
「くひぃっ、あ、おっ、王子の、
王子の顔……すっごく、
気持ちよさそう……嬉しいっ」

シャルロット
「アタシも、そ、そんな顔、
してりゅ、のぉ？　王子、おう、
じぃのお肉棒……気持ちイイ」

シャルロット
「王子にも、もっとお、
気持ちひぃくなって……っ」

内側の壁がぎゅうっと締め付け、
ペニスを柔らかく包む。

それでも愛液という円滑油が
あるためシャルロットの動きを
妨げるものではなかった。

シャルロット
「あくう、お、奥を……奥に
届きますわあっ！　王子のが、
アタシの中……全部を埋めて」

シャルロット
「一緒に気持ちひぃく……良く、
なってくれて……いるんですのねえ」

シャルロット
「あはぁ、も、もう、アタシの体、
限界に……近いんですのぉ。
お、王子ぃ、王子ぃいんっ」

強まる腰を振る力に一層
熱心さが伝わってくる。

しかし、動きだけは小刻みに、
膣の最奥をひたすら
叩いているようだった。

シャルロット
「あくぅっ、イイよぉ、気持ちぃ、
おう、じぃ、イク、
いきそうなんですのぉ」

シャルロット
「王子も……一緒にぃ、一緒に、
イって……くださぁい」

シャルロット
「あ、あぁっ、んくぅっ、も、もう、
めちゃめちゃに、気持ち良くて、
頭……変になるぅ」

シャルロットの体が一度大きく反れ、
その反動でペニスのカリに
電流のような痺れが走り――。

シャルロット
「ん、あ、熱いのが、熱いのが、
中にきてる。あっああんっ、
ま、また来るぅうう！」

その衝撃に我慢できず、
白濁の液を膣の中にまき散らす。

シャルロット
「あ、アタシも……ひぃくう、
ひくうううううんっ！！！」

シャルロットの体は腹の上で大きく
踊り狂う。

シャルロット
「あ、あぁう、き、気持ちイイ、
気持ち……イイんですのお」

シャルロット
「もう……少しだけ、中に
いれておいても……いいですかあ？」

シャルロットはとろんとした瞳のまま、
おねだりをしてきた。