シャルロット寝室1 シーンテキスト
シャルロット
「こっ、こんな夜更けに
呼び出すなんて……」
シャルロット
「王子であっても許されることでは
ありませんのよ?」
部屋に入ってくるなり、
おしゃまな口調でそう叫ぶ。
シャルロット
「ま……まあ、アタシも王子の
部下という自覚はありますから」
シャルロット
「夜のお相手をしろ、と言われれば
してあげなくはありません」
頬を上気させ、
興味津々といった様子だ。
髪を揺らしながら、
ベッドに近づき、
よつばい状態で乗ってくる。
シャルロット
「さあ、アタシは何をすれば
いいのか、教えてくださいな」
年の割には大きめの胸の谷間が
見え、ほくそ笑む。
シャルロット
「……なんですか?
どうして自分でソレを
取り出すんですの?」
シャルロットの言葉を受けながら、
ペニスを取り出し彼女に
握るように告げる。
シャルロット
「アタシにどうしろと
仰るんですの?」
興味だけあり知識のなさを
感じさせる一言だ。
シャルロットにそのことを指摘すると、
羞恥で顔を赤く染める。
シャルロット
「こ、ここでも実戦経験が
少ないことを
指摘されるなんて……っ」
シャルロット
「いいです……。アタシ、今から
学びますから。これをどうすれば
いいんですの!?」
口に含み胸で挟むよう指示すると、
戸惑いながらも咥える。
シャルロット
「は……んむ……。な、なんで、
こんなこと……アタシ……」
シャルロット
「こ、これで……んちゅ……、
ちゅ……ちゅる……これで、
い、いいんです……のね」
戸惑う表情にそそられていると、
シャルロットは口からペニスを取り出し、
まじまじと見つめてきた。
シャルロット
「なんだか、大きく成長している気が……。
これは気のせいじゃなくて現実?」
シャルロット
「不思議ですの……でも、
間違いではないんですよね?」
不安そうな瞳は変わらず、
もう一度口に含む。
シャルロット
「んちゅ、こうして……口に
入れると……唾液が……ん、
ちゅる……んちゅっ、ちゅる」
シャルロット
「ん……しょ……舐めながら、
胸に挟むのは……どうも
難しいんですの……」
シャルロット
「もっと、こうしてぎゅっと、
挟めば……ん……いい感じですわ」
無意識な行為ではあったけれど、
柔らかな脂肪に包まれたペニスは
心地いい快楽を得る。
たどたどしいながらも、
懸命な動作と上目遣いの瞳に
性欲が上手く刺激されていく。
シャルロット
「はむ……うぅんちゅぱっああ、
こうして、んくぅ……吸いながら、
口から出すと……っんぱあ」
シャルロット
「喜んでいる気がするんですの。
ん……ちゅぷ、ぱあ……っ、
はあ……はあ……」
幼い舌で亀頭を舐め、肉棒には
胸の刺激を与えられる。
ペニスの欲望は充分に溜まっていた。
そして、膨張したペニスは
シャルロットの口から飛び出し、
先端から白濁の液体が放たれた。
シャルロット
「えっ、え、えっえええ!?」
シャルロット
「なっ、なんですの。この白く、
匂うどろどろの液体は……!?」
男の性欲の塊だと説明すると、
シャルロットは感心したように頷く。
シャルロット
「これが……アタシはひとつ、
階段を上ったんですのね……ふふ。
実戦経験も積めましたし次は……」
はしゃぎながら、
零した精液を指先で
遊んでいた。