シャルル寝室3 シーンテキスト

シャルル
「ふぁぁ、あぁんっ……すごぉい……♪
王子のオチン〇ン……今日もすごく元気ね……っ」

既に熱く熟したシャルルの秘洞に
愚息を沈めていくと、彼女は嬉しそうに言った。

シャルル
「んっ、んん……王子ぃ。
もっと私の奥に……きて……はぁ、んっ……」

信頼からか、仰向けのシャルルは
その魅力的な足を大胆に広げながら、
より挿入しやすいように腰を小さく動かす。

まるで彼女に導かれるように、
俺は更に前へと腰を動かすと、
得も言われぬ快感が腰元に流れた。

シャルル
「はぁあ、んっ……王子のオチン〇ンがぁ、ぁあっ……、
また奥まできてぇ……んっ、んん、ああぁんっ!」

シャルル
「ああぁっ……王子とこうしてまた、一緒になれて……、
すごく、嬉しい……よぉ……はぁ、はぁ……」

こうした関係の始まりは、
性的な快楽を教えてほしいという、
彼女の好奇心から発せられた言葉だった。

シャルル
「あっ、ぁぁ……今は、さ。
んっ……私を、ひとりの女性として……、
シャルルとして、抱いてくれてるんだもん……」

彼女の手が、
俺の腕に触れる。

シャルルが向ける眼差しが、
温かな愛情の光を湛え、
どこまで優しいものに映った。

シャルル
「だから……お願い、王子……。
今日は、王子がいっぱい気持ち良くなって……」

シャルル
「私……王子に、気持ち良くなってほしいもん……」

そんな言葉を向けられて愛しく思わない訳が無かった。

シャルルへの愛しさが先行し、
知らず俺は彼女を求めるように大きく腰を振っていた。

シャルル
「王……子っ、んッ……あっ、あぁあっ、
あぁあんっ、激しいよぉ……んっ、ひぁんっ!」

こちらの求めに応じて、
シャルルの熱い膣内も
きゅうきゅうと締め付けてくる。

シャルル
「あぁあ、ぁあっ、んふぁああんっ……!
オチン〇ン、また膣中で大きくなってるよぉっ……」

極上の膣ヒダが際限なくペニスを刺激し、
その度に力強さが増していくのを感じる。

シャルル
「ひぁっ、あぁあっ……王子ぃ……、
キス……ん、ふぁぁっ……キス、してぇ」

彼女の両手が伸ばされ、
抱きしめられるのと同時に、
俺達は互いの唇を重ね合っていた。

シャルル
「んんぅっ……ちゅっ、ちゅぷ……ちゅぅ……」

唇で想いを伝えながらも、
腰の動きは止めずに、彼女に快楽を打ち込み続ける。

シャルル
「おうひぃ……ちゅっ……だいしゅきぃ……、
んふぁっ、んんっ……おうじのこと……ちゅぷっ……、
ふぁっ、んっ、んんぁあっ……だいしゅきなのぉ」

口付けの最中のあいまいな状態での言葉だが、
その拙い愛の言葉が、余計に情欲を肥大させていく。

シャルル
「ちゅ……ちゅぅ……ぷふぁっ、あっ、ふぁあんっ!
すごく、気持ちいいよぉっ……あぁあっ、あぁっ……んんっ!」

シャルル
「あっ、ああっ、ふぁああっ……今、体だけじゃなくて……、
心も王子と深く繋がってるのぉ、わかるよ……あぁあんっ……」

シャルル
「だから、もっと……んぁっ、ああぁ……もっとぉ、ぁんんっ……」

こんなの反則過ぎる。

愛しく思っていた女性から、
同等かそれ以上の愛を向けられている事実に、
性的な快楽よりも大きなものが心を満たす。

シャルル
「王子ぃ……ああっ、ふぁあ、ぁあんッ……!」

形の良い彼女の乳房に舌を這わせ、
そのまま乳輪ごと食むように口の中で愛撫する。

シャルル
「ひゃぁあぅっ、ぅぅんっ……、
王子、赤ちゃんみたいだよぉ……♪
あっ、ぁああっ、でも……嬉しいぃ……はぁあ、んっ……」

シャルルが慈しむような所作で頭を撫でてくる。

気づけば、両の手で優しく抱きかかえられ、
彼女の甘い匂いと柔らかな乳肉の感触に、
途方もない安らぎを感じていた。

シャルル
「んふぁっ、あっ、あぁん……っ、
どうしたの、王子……? イキそう……なの?」

シャルル
「ふぁっ、ぁ……んっ……い、いいよ……♪
このまま、だしちゃって……、
私の中で……いっぱいいっぱい、だしていいんだからね……?」

慈愛に満ちた言葉と、
彼女の甘やかな媚肉の抱擁によって、
気づけば欲望は解放されていた。

シャルル
「ふにゃぁああっ、あ……ぁあああああっ!
すごぉい、んっ、ンンっ! ビュルビュルって、いっぱい……、
王子のせーえき、いっぱい……いっぱい出てるよぉ……っ♪」

吐き出される精液に感じ入るように、
シャルルが可愛らしく身動ぐ。

その身体をぎゅっと抱きしめながら、
快楽よりも、ただ愛しさを伝えようとするように、
何度も何度も己の熱を撃ち込んでいった。

シャルル
「ふぁあ、あぁ……王子のせーえきで、
おなかのなか、満たされちゃってるぅ……んぁっ、ぁあ……」

シャルル
「こんなにたくさん……王子ぃ……おうじぃ……」

最後の一滴が吐き出されると、
互いに快楽の名残を味わうように抱き合って、
何度もキスをしながらベッドへと身を横たえた。

シャルル
「んっ……はぁ、はぁ……ぁあ……、
好きな人と、繋がるって……こんなに幸せなんだね……」

シャルル
「王子とこの先も、ずっと……身体だけでなく、
心も、繋がっていたいな……」

返事の代わりに、
俺は彼女に口付けを捧げる。

シャルル
「……んっ、ふ……ちゅっ……おうじ……」

シャルル
「大好き、だよ……」

シャルル
「王子のこと……ほんとに、大好き……」