シャルム寝室2 シーンテキスト
またシャルムにフェラをさせた後――
すっかり股間を濡らしている彼女を上に座らせた。
剛直しているペニスを小さな秘所にあてがう。
シャルム
「ん……な、なに……?
王子、どうしたの?」
シャルム
「え……? このまま腰を落として……?」
シャルム
「やったことないけど……
なんとなく、わかるよ」
シャルム
「見たことはあるし……」
シャルム
「え? 誰と誰のを見たか?
そ、そんなの、ナイショ!」
シャルム
「王子と……
しちゃうんだ……」
シャルム
「王子……
あたしとの子供、ほしいの?」
シャルム
「あ、べつに答えなくていいや。
聞いてみただけ」
シャルム
「あたし、古代炎竜だけど……
たぶん、子供……できるよ?」
シャルム
「ん? もう来てるのかって?
なにが……?」
シャルム
「なんでもないの?
ふーん……」
シャルム
「い、いいけど……
王子の……大きいよね……」
シャルム
「んっ……ちょっと、こわい……かも」
シャルム
「あ、こ、こわくなんかないよ?
あたし、古代炎竜なんだから!」
シャルム
「古代炎竜にこわいもんなんて、
ないんだから!」
シャルム
「え? ね、年齢?
それ、今……聞くことかなぁ」
シャルム
「え? 18歳以上じゃないと、
こういうことしちゃ……ダメ?」
シャルム
「じゃあ、もしも、あたしが……
それより子供だったら……
もうおしまいってこと?」
シャルム
「こ、こんな……
お股……うずいてるのにぃ……?」
シャルム
「王子の……これ……
ほ、ほしくなっちゃってるのに?」
シャルム
「もう……先っちょ、
入っちゃってるんじゃないの!?」
シャルム
「……あ……う、うん、そうだよね……
ダメなものはダメだよね」
シャルム
「えっと……
いち、にー、さん、しー、ごー、ろく、しち……
じゅう、じゅういち……じゅうに…………」
シャルム
「………………………………」
シャルム
「うっ……」
シャルム
「じゅうはっさい!
あたし、じゅうはっさいだから!
ぜっっっったいに、だいじょうぶ!」
シャルム
「だ、だから……王子……
このまま、これ……
入れていいよね?」
シャルム
「あたし、切なくて……
ほしくなっちゃってるの、これ」
シャルム
「やったことないけど、
わかるよ……」
シャルムが腰を落としてきた。
嬉しそうな声をあげる。
シャルム
「痛……き、きっつ……」
シャルム
「王子の……おおきすぎるよ……
もうちょっ……小さくならないの?」
シャルム
「ぐっ……んく……」
シャルムのが小さすぎるのだと思う。
それでも、充分に濡れている。
ちょっとこじってやれば、入るだろう。
シャルム
「あッ!? あッ! あああぁぁ~~~!!」
シャルム
「王子のが……
あたしのなか!
はいって……ッ!」
シャルム
「入ってくるぅぅぅッ!!」
かなり、狭い。
これ、本当に入れちゃっていいのだろうか?
というくらいの小ささだった。
シャルム
「んんんッ! おっき……ッ!
おっきいよぉぉぉ~~~!」
シャルム
「んんっ!」
シャルム
「あ……
へ、へいき……痛くない……よ……?」
シャルム
「んく……ちょっと、中で、ピリッて
しちゃったけど……」
シャルム
「でも……なんでだろ?
うれしいって思っちゃうの」
シャルム
「変かな?」
シャルム
「えへへ……
うれしいから、いいことだよね」
シャルム
「はふぅ……王子の……入れちゃった」
シャルム
「すごい……あんな大きいのが……
あたしの中……入っちゃってる」
シャルム
「う、うん……
もう平気そう……」
まだ半分くらいか。
それでも、もう一番奥まで届いてしまっている。
ペニスの先端が、子宮の入り口に触れていた。
たしかにシャルムは小柄だが、個人差もあるのか。
それとも、古代炎竜との混血だからか?
シャルム
「え? 動きたいの……?
う、うん……やさしく、してね?」
まだ震えているシャルムの身体を勢いよく突き上げる。
シャルム
「はう!? あッ! んぐッ!
王子……そんな、急に……!?」
シャルム
「あぐっ! んっ! んっ! んんっ!
いきなり……は、はげしすぎ……ッ!」
シャルム
「ひぐっ! お、おなかのなかで……
んんっ! 王子のが……あ、暴れて……ッ!」
シャルム
「あッ! あッ! あッ! あッ! あッ!
こ、こわれちゃ……んんんん!」
シャルム
「ひゃぐっ! くはう! んはぁぁぁ……
お、おかしいよぉ……」
シャルム
「おなかの……奥……あ、あつくなってきて……
あっ! んあ! はくっ! うっ! んっんっ!」
シャルム
「は、はげし……んっ! さっきまで……
痛かった……のに……」
シャルム
「あっ! んっ! なんか……あつくて……
あっ! 気持ちよく……なって……んっ!」
シャルム
「あぐっ! あたし……気持ちよくなっちゃってるッ!
はふぅ……王子ので……突き上げられて……」
シャルム
「んはぁぁぁ~~~!
すごいよぉ! これ、すごい!」
シャルム
「好きぃ……これ、好き……
気持ちいいの……いいのぉぉぉぉ!!」
シャルム
「あッ! あッ! あッ! あッ! あッ!
もっとぉ……もっと、突き上げてぇ!」
シャルム
「んはぁ! 王子……王子ぃ……
好きぃ……王子の……」
シャルム
「王子の……ふとくて……かたいの……
大好きぃ~……あッ! あッ! あッ!」
シャルム
「あッ! イッ……イッちゃ……
あたし……ガンガン突かれて……ッ!!」
シャルム
「ひゃぐっ! んんんっ!
あたま……まっしろに……な……ッ!」
シャルム
「イッ……あたし……イッちゃ……
もう、イッちゃうの……」
シャルム
「お、王子も……王子も……一緒に……」
シャルム
「一緒に……んんっ! 出して!
あたしに、白いの! びゅるびゅるして!」
シャルム
「んはぁぁぁぁ! 王子ぃ……王子……
イッ……イク……いっしょ……んんんっ!!」
シャルム
「アッ! ああああぁぁぁ~~~~ッ!!」
シャルムの中が痙攣する。
その刺激に、高ぶっていた射精衝動が解放された。
シャルム
「くはうぅぅぅぅ!! 出てるぅ……ッ!
あたしの、奥……奥で……ッ!」
シャルム
「王子のが、びくんびくん、してるぅ~~~ッ!!」
ペニスが脈動し、精液がシャルムの膣へと吐き出される。
シャルム
「あうぅぐうぅ……」
うめきながら、シャルムが脱力した。
シャルム
「ううぅ……王子……
やさしくって言ったのに……」
シャルム
「え? そ、そりゃ……
まぁ、キモチよかったけど……」
シャルム
「う、うん……まぁ……なでるようなのより……
はげしいほうが……好き……かも?」
シャルム
「で、でもぉ……
あたし、こわれちゃうかと思ったよ?」
シャルム
「はじめてだったのに……」
シャルム
「え? あたしが……
古代炎竜だから、大丈夫だと思ったの?」
シャルム
「………………………………そ」
シャルム
「そ、そうね! あたしってば、強いもんね!
古代炎竜だからね!」
シャルム
「当然よ。これくらい、なんでもないわ!」
シャルム
「え? じゃあ、二回目……?」
シャルム
「こ、こんどは……
もっとすごい……の?」
シャルム
「ヒッ……」
まだ収まらない剛直を、子宮まで叩きこむ。
シャルム
「ひゃぐううぅぅぅぅ~~~~~~~~~ッ!?」
シャルムが獣のような嬌声をあげるのだった。