サーシャ寝室2 シーンテキスト

迎え入れてくれたサーシャの体を
壁に押しつけるようにし服を
乱暴に脱がす。

サーシャ
「……ちょっ、ちょっと待って。
こんな風にしなくても……。
相手ならするのにぃ……」

止めるサーシャの言葉を無視し、
彼女の柔らかな足を肩に乗せ、
自分のペニスを取り出す。

サーシャ
「ふふ……っ、もうそんなに
立派になって……我慢
できなかったの?」

奮い立つような色香を感じれば
誰でもこうなる。

そう言い返すのを我慢し、
前回挿入できなかった場所へ、
深々と突き刺した。

サーシャ
「あっ、ぐぅうう、きゅ、
急すぎじゃない? ちょっと、
辛い、んだけど……」

サーシャ
「ふふっ、でも、んんっ、
こういう風に、無理矢理
されるのって、嫌いじゃないわ」

嬉しそうに微笑むサーシャの
子宮口に圧力をかけるように
腰を突き上げるように動かす。

サーシャ
「くぅっ、私の、予想以上に
素敵なチ○コねっ……っ!
あんっ、ああっ、んンっ」

サーシャ
「私の、マ○コの中はどう?
まあ、こんなに、すごいの
ぶち込まれたら理解できるけど」

サーシャ
「はぁっ、あんっ、あ、ああんっ!
すごっ、ほんと、すごく興奮して、
中が、あつあつよ……っ」

苦しそうに眉をひそめるその表情を
見つめながら、狭苦しい膣を
押し開くようにひたすら腰をふる。

リズミカルにと思いつつも、
興奮が邪魔をしてがむしゃらに
動いてしまった。

サーシャ
「そっ、そんなに、激しくしたら、
すぐに終わっちゃ……んっく!
もう少し、ペースを落とし……」

サーシャ
「あんっ、そこ、すごく気持ち、
いいよ、もっと擦って!
ぐちゃぐちゃってしてっ」

喘ぎ声に導かれるように
重点的にペニスで突く。

時には動きを変えていくと、
湿り気が増し動きやすく
なっていった。

サーシャ
「あぁんっ、もう、最高よっ!
チ○コが、すごくフィットして
私の気持ち、いいところ突いて」

サーシャ
「ん、んっ、あっ、あ、ああっ、
もっと感じていたい、けど……。
あははっ、そろそろ、限界かも」

サーシャの体がびくつき始め、
どんどん膣の中の締め付ける
力が強くなっていく。

その力がペニスを吸い上げる勢いで
誘発されるように性欲が爆発
しそうだった。

サーシャ
「あんっ、そろ、そろ、イクわ。
もう、いい、わねっ!」

彼女の言葉と同時に精液を
吐き出した。

サーシャ
「あ、あ、あああっ!
熱いの、たっぷり、たっぷり
中に入ってきてるーーー!」

サーシャ
「いいっ、いいわあー!
もっと、このまま、突いて、
突くのぉーーっ!」

興奮したまま両肩に手を乗せ、
ガクガクと腰が震えた。

サーシャ
「はあ、はあ、すごくいい。
ああ、すごい垂れてきてる。
ほら、見えるでしょう?」

視線を落とすと白い液体が
サーシャの中から流れ
出てきていた。

サーシャ
「いつでもいいから……また、
私の部屋を訪れてね」

優しく頬にキスをし、
サーシャの魅力から逃げられ
そうになかった。