サンディー寝室1 シーンテキスト
サンディー
「ねえ……こうすれば
本当に王子のオチ○ポを鍛えられるのっ?」
俺のペニスを豊かな双乳で包みながら、
サンディーが俺を上目に見つめる。
ああ、と頷きながら、
彼女の柔らかな頬に手で触れて、
耳の脇の髪をさらりとかきあげる。
サンディー
「ふわゎっ!
こ、こら王子っ……くすぐったいよぅ♪」
たしなめるような口調とは裏腹に、
サンディーは気持ちよさそうに眼を細めて俺の愛撫を甘受した。
まるで撫でられた仔犬のように愛くるしい反応。
そんな無垢な少女に不釣り合いなほどの豊乳で
卑猥な肉棒を挟ませているという事実に興奮し、
早くも腰の奥で劣情が燃え上がっていく。
サンディー
「ふゎっ! い、今、王子のオチ○ポがピクンって……
あれ? も、もしかして今……硬くなった?」
俺の首肯を確認すると、
サンディーは瞳を輝かせた。
サンディー
「やったーっ♪
私のおっぱいで王子の大事な場所を
鍛えられるなんて感激だよぉっ!」
そう言って彼女がはしゃぐと、
まろやかな乳房がぽよんぽよんと楽しげに跳ねた。
サンディー
「おっぱいにこんな使い道があるなんて……」
サンディー
「ありがとう、王子!」
サンディー
「今までは作業の邪魔になるだけだと思ってたけど……
おっぱいが大きくて初めてよかったって思ったよ!」
サンディー
「よーし、忘れないうちに部屋に戻って
このことをメモしておかないと!」
そう言って俺から離れようとするサンディーを引き止める。
サンディー
「え? もっと硬く鍛える方法があるのっ?」
サンディー
「じゃあ教えて!
とーちゃんみたいな立派な鍛冶屋になるためなら
新しい技術はなんでも取り入れてみせるよっ!」
綺羅星を映したような瞳を向けるサンディーに、
俺はとっておきの技術を伝授した。
サンディー
「……よ、ヨダレを垂らすの?
王子のここに? いいの? 汚くない?」
必要なことだ、と俺は強調した。
鋼を加工する際にも、
素材を冷ます工程があるそうではないか。
サンディー
「なるほど! 焼入れだねっ!
さっすが王子、物知りだなぁ~♪」
俺は物分りの良い鍛冶屋の少女を褒め、
さっそく試してみるといい、と師匠面で勧めた。
サンディー
「じゃあ、さっそく…………」
少し恥ずかしそうに亀頭に舌を伸ばし、
そこに透明な唾液を垂らす。
生ぬるい液体が鈴割れ部分に垂れ、
それがサンディーの可憐な口から零れたものだという事実に
愚息が悦びの硬直を示した。
サンディー
「んんっ!? ホントにまた硬くなったぁ!?」
サンディー
「これは……鍛えがいがありそうだねっ!」
更なるやる気と共に、
サンディーは双乳と肉茎の合間に再びよだれを垂らす。
そして準備が整ったところで、
さらに男根を鍛錬する方法を伝授する。
サンディー
「なるほど、おっぱいでオチ○ポをぎゅーって挟んで、
いっぱい擦ればいいんだねっ!」
そう言うとサンディーは、育ちすぎた果実のような双乳を
両手で抱えるようにして左右から肉棒を圧迫し、
そのまま乳肉を交互に動かし始めた。
サンディー
「いち、に、いち、にっ……
なんかこれ楽しいかもっ♪」
ぬち、ぬちゅっ、と卑猥な粘着音が
小気味よく部屋に響く。
サンディー
「おぉーっ、どんどん硬くなってくぅ!
それになんか……王子のオチ〇ポ熱くなってきたよっ!」
嬉しそうに報告するサンディーの柔肉も、
徐々に熱を帯び始めているのが分かる。
サンディー
「んっ、ふっ、んん……っ。どうしたの王子?
なんか苦しそうだし、息も荒くなってるよ……?」
ふいにサンディーが乳房を動かす手を止め、
不思議そうに首を傾げて俺の瞳を見つめた。
その愛らしい仕草と、
醜い肉棒を包み込んでいる淫らな乳肉との対比に、
興奮が急激に高まり、知らぬ間に腰が動いていた。
サンディー
「ぅひゃあっ! お、王子……んぁあっ!
そ、そんな急に激しくオチ○ポ動かしたら……ふぁぁっ……」
彼女の驚きなど意に介さず、
豊満な乳房の狭間で抽送を繰り返す。
サンディー
「ふゎ、ふゎゎっ……っ!
お、王子のオチ○ポの先っぽが、
おっぱいに出たり入ったり……はぁぅっ……!」
ずちゅっ、むちゅっ、と淫音を立てながら
ペニスが温かな柔肉の間を往復する。
その間も両の乳房で肉棒を健気に圧迫しつづけている。
肉茎に伝わる刺激が腰の奥を甘く痺れさせ、
竿がビクビクと脈動し始めた。
サンディー
「……な、なんか……先っぽから
水みたいなのが出てきたよ?」
我慢汁を漏らし始めた鈴口を見て、
サンディーが眼を丸くする。
サンディー
「え? 不純物なの?
全部吸い出さないと、ちゃんとオチ〇ポ鍛えられない?」
サンディー
「でも……んんっ……どうやったら全部出せるの?」
サンディー
「ふぇぇっ? く、口で吸い出すのっ?」
サンディー
「…………」
サンディー
「……だ、大丈夫だよ!
それくらい私にだってできるよ!」
サンディー
「いま吸い出すから、王子はじっと――ひゃぅんっ!」
サンディー
「い、言ってる傍から……んんっ……
ち……ちくびにオチ○ポ擦りつけないでよぉっ!」
薄く色づいた突起を亀頭で押し込もうとすると、
コリッと硬い感触に押し返された。
おや、と俺は目を見張る。
埋もれていたはずのサンディーの乳首が勃起し始めているようだ。
サンディー
「んしょっ……んっふっふ、捕まえたぞー♪」
ボリュームのある双乳でペニスをがっちりと固定すると、
サンディーは勝ち誇ったような表情を俺に向けた。
サンディー
「それじゃあ今から、王子のオチ○ポから
不純物をぜんぶ吸い出してあげる!」
高らかにそう宣言し、
愛らしい唇を亀頭の先端に寄せていく。
サンディー
「ん、ちゅ……ちゅる……」
サンディー
「……んぅ……何か、不思議な味……」
サンディー
「あむっ……ん、じゅる……ぢゅぷ、ぢゅるる……」
カリ首の下までを口に含むと、
頬をすぼめて吸い付いてきて、
亀頭が温かな幸福に包まれた。
サンディー
「ん、ふ……じゅる、じゅぶぶ……んじゅ、ちゅ……」
サンディー
「……あふっ……ん、じゅる、じゅるる……」
温かい唾液に甘やかされながら唇と舌で撫でられ、
それだけで果ててしまいそうになる。
だが、募る射精感をぐっとこらえ、
さらなる刺激をサンディーに要求した。
サンディー
「ぢゅぱ……んふぇ?
口で吸いながらおっぱいで擦るの?」
サンディー
「うーん……どうしよっかなぁ……」
早くしないと今までやってきたことが全て無駄になるぞ、
と俺は彼女を急き立てる。
サンディー
「そ、そっか!
鉄は熱いうちに打て、だねっ?
よぉーし、もう一頑張りするぞーっ!」
そう言うとサンディーは亀頭を咥えた口と同時に、
両乳を上下に動かし始める。
サンディー
「はぁむっ……ん、じゅるる、ぢゅぶぶ……んじゅる……」
刻一刻と上手くなっていく奉仕に、
熱くなりすぎた愚息が欲望を吐き出したいと震え始める。
サンディー
「んじゅ、ぢゅるる、ぢゅぶぶぶっ……
……じゅる、じゅぷるぅ……っ!」
こちらの状況を本能的に理解したのか、
サンディーの乳圧と口内の締め付けが一気に増した。
サンディー
「ん、んふ、んじゅ、じゅぶ、ぢゅぶぶっ……
じゅぷるぅ……じゅる、ぢゅずずっ……!」
そして、一生懸命に巨乳を揺らし、
めいっぱい音を立てて雄棒を喜ばせた褒美だと言うように、
ありったけの欲望を彼女の小さな口内にぶちまけた。
サンディー
「んふぅぅぅぅぅうんっ!?
んぐ、ん、ンんぐぅっ……んふぅんぅ~~っ!!」
驚きに目を見開くサンディーだったが、
こちらの予想とは裏腹に、
彼女は口内に浴びせられた粘液を懸命に飲み下そうとする。
だが、第一波を飲み込めないうちに
二発目、三発目と追い打ちをかけるように放たれると、
さすがに顔をしかめて肉棒を吐き出した。
サンディー
「ぷはぁっ……ケホッ、ケホ……ッ!
なに、これぇ……ぷゎゎっ……なんかアツいのが出てるよぉっ!?」
声を上げる彼女の美しい顔に、
最後の一発が白い穢れとなって付着した。
サンディー
「ふぇぇ……顔がベタベタになっちゃったよぉ……」
サンディー
「って……あーっ!?
王子のオチ○ポ柔らかくなってるーっ!」
サンディー
「せっかくサンディーが鍛えてあげたのに、
どういうことなの、王子!?」
サンディー
「強くやり過ぎて、鍛錬に失敗しちゃったの……?」
最初は上手くいかなくて当然だ、と伝えながらも、
なかなか見所はあるぞ、とも付け加える。
サンディー
「そういうものかぁ……」
サンディー
「王子のオチ〇ポは奥が深いんだねぇ……」
サンディー
「よーしっ! それじゃあもう一回練習させてよ!
今度はちゃんと硬くして、強い王子チ〇ポにしてみせるからね!」
そう言って意気込むサンディーと共に、
俺は夜通し鍛錬に励むのだった。