ケイティ寝室2 シーンテキスト
ケイティ
「も、もう! 仕事中なのにっ……きゃ!」
机に横たえさせたケイティの白い太股を
ぐい、と割り開く。
くちゅ、といやらしい音を立て、
ケイティの下の口があらわれた。
ケイティ
「だめ! そんなところ見たら……んあっ!?」
すでにひくひくと待ち構える入り口へ
ペニスを一気に挿入してやる。
だめだと言いながらもすでにそこは
とろとろに濡れまくっていた。
ケイティ
「っく……あ、王子、の、入って……
……こんな、恥ずかしい……
今、駄目、なのに……」
ケイティは頬を真っ赤に染め上げ、
内腿を震わせた。
はだけた服からこぼれる豊満な胸の
先端は求めるようにそそり立っている。
ケイティ
「あっ、王子の、全部入っ、て……
ん、あっ、いやっ、こんな格好で……」
完全にペニスをつつみ込んだ膣が
にちゃりにちゃりと艶美な音を立てた。
全身を使いながら腰を動かし、
その小気味いい音をケイティにも聞かせる。
ケイティ
「んっ、いや、そんな、突かないでっ……」
限界まで開かれた二本の美しい脚の先が、
ひくん、ひくん、と小刻みに震える。
腰を動かすたびにケイティの巨乳が揺れ、
いやらしく躍動する。
それを激しく揉みしだきながら、
激しい律動を与え続ける。
ケイティ
「ふ、ああ! あ、あ、だめっ、もうっ、
こんなんじゃ、仕事、できないっ!」
あまりの快楽に執務を放棄することを
決めてしまったらしい。
その欲望の言葉に応えるべく、
さらに激しいピストン運動をしてやる。
ケイティ
「ふぁ!? あん、あ、ひゃ、ひ、いや、
あ、あ、んんっあ、ひゃ、ひゃあああ!」
口の端からよだれが垂れる。
目も焦点が定まっておらず、
ただ快楽だけを求めている。
いつもの仕事に対する厳しい顔の
面影はもはや消え失せていた。
ケイティ
「ひゃ、ん、くぅ……あっ、届い、てる、
王子の、愛情が、奥にぃぃ!」
がくがくと脚を痙攣させながら、
恍惚の表情を浮かべるケイティ。
このまま一気に決めるべく、
さらに奥へとペニスを突き続ける。
ケイティ
「っ! はっ! いや、ああ、ん、だめっ、
それ以上、奥は……ひゃ、ゃあ!!」
二つの乳房がぶるんぶるんと揺れ動く。
痙攣の速度も腰の動きに比例して
どんどん上がっていく。
ケイティ
「ひゃ、ひゃあ! ああっ、ん、も、もうっ、
だめっ、王子、き、きてっ……!」
ケイティの声が駆け上がるように
うわずっていく。
痙攣と腰の速度が最高潮に達した。
ケイティ
「……っ! ひ、ひにゃあああああああ!!」
ケイティの絶叫とともに大量の
精液が注ぎ込まれる。
開かれた両脚はぴんと伸びきって
数回痙攣した後、くてんと果てた。
ケイティ
「ああ……ん……はぁ……」
息を乱しながらとろんとした瞳で
こちらを見るケイティ。
垂らしたよだれを舌で舐め取りながら、
とても幸せそうに微笑んでいた。