aigis080

クロリス寝室1 シーンテキスト

クロリスは妖艶な笑みを浮かべ、
太股の付け根を口元に近づけてきた。

クロリス
「ほ~ら、ちゃんと舐めないと
次のステージにはいけないよ」

クロリス
「私と寝たいんだろう?
もっと、そう……奉仕してもらわないとねぇ」

見下ろす瞳にはサディスティックな色が浮かび、
クロリスの本性を如実に表している。

言われるまま舌を伸ばし、
膣口を丹念に舐めあげていく。

クロリス
「そ、そうだよ……っ、
舌をもっとのばして……犬みたいに、
ぺろぺろ舐めるんだ……」

クロリス
「あ、あん……っ、あふ……い、いいよ。
もっと……舌を伸ばして……」

わがままな女だ、と呟くと腰がびくついた。

クロリス
「息が……膣の中に届いたよ……ふふ」

舌を使い溢れてくる液体を
綺麗に舐めあげていくが、間に合わない。

クロリス
「あ、ああっ、い、いいよ……。
上手いじゃないかっ!」

頬に触れていた太股が浮き始めている。

クロリス
「熱い……熱いわ。火が灯ったように……っ!
あははっ、こんなに気持ちイイなんてねぇ。
ほら、もっと……もっと……!」

クロリスは震え始めた体を悦びに満ちた顔で
迎え入れていた。

クロリス
「ふはぁっ、い、いいわよ~……もっと、もっと、
ぺろぺろ舐めなさい! そして、私をイかすのよ」

クロリス
「舌だけじゃ物足りなくなってきたけど……ふふ、
それはお預けよね……んっ、あ、あぁんっ」

舌の上で転がし、吸い上げれば大きく腰がビクつき、
悦んでいることがわかる。

クロリス
「あひぃ、い、いい……っ、いいよ……っ!
も、もっと、もっと強く、吸って……!」

ちゅぱちゅぱと吸って、噛んでを繰り返すと
クロリスの体がぶるりと大きく震えた。

クロリス
「あんっ、あ、ああんっ、ジンジンくるわ!
どんどん、気持ち良くなって……ああ!
も、もう……ふふ、もうイキそうよ……」

涎によって光る唇を自らの舌で舐めあげ、
視線だけで告げてくる。

もっと、もっと、と。

クロリス
「ああんっ、そ、そうよ……ひぃ、熱い!
熱いわあぁ……い、イク……イクわあああっ!」

クロリスの膣から液体が顔面に飛び散った。

顔の上でがくがくと腰を揺らし、
クロリスは余韻を楽しんでいるようだった。