aigis034

クレア寝室2 シーンテキスト

今日も寝室に呼び出されて行ってみると、
研究の続きだとクレアは言った。

クレア
「ふふ。今日もたーっぷり、
付き合ってもらいますからね~」

嬉しそうな顔で、服を脱がせてくる。

が、しかし、毎度毎度、
好きにさせておくはずもない。

クレア
「な、何するんですかっ!?
きゃあっ! エッチ!」

散々、エッチなことをしておいて、
何を言うのだろう。

構わず胸の布に手をかけると、
あまりにもあっさりと小さな胸があらわになった。

クレア
「は、恥ずかしいですっ」

慌てて胸元をおさえようとするクレアの腕を、
ぐいっと掴み取る。

クレア
「や、嫌ですっ、離してくださいっ。
嫌ですってば……あっ……!」

嫌だと言いながら、
胸のふくらみを掴むと、
クレアはやや甘い声を上げた。

そしてすぐに、乳首も固くしこってしまう。

クレア
「恥ずかしいです……やあっ……」

抵抗し、頬を染めている。

それでも下着を脱がし、
ペニスを膣の入り口にあてがうと、
そこはしっとりと湿っていた。

体は正直だと言うことか。

焦らすように、膣のまわりをペニスで、
ぐるぐると刺激する。

クレア
「ふっ……あっ、何してる、んですか……っ。
あんっ……ま、まさかキミのペニスを?」

そうだ、と言わんばかりに
更にぐるぐるねちょねちょと局部を
ペニスで愛撫する。

しっとりと湿っている程度だったそこは、
次第にじっとりと、ずるずると、
しっかりと濡れていく。

クレア
「こ、こんなの嫌あっ……!
どうしてっ、じんじんするっ。
じんじんするんです~っ!」

こうしているだけで、相当感じているようだ。

もういいだろうと、腰を落とし挿入していく。

ペニスを受け入れたことのないきつさだ。

ゆっくりと進んでいくと……。

クレア
「あ……う……」

クレアは、しがみつくようにして、
痛みを訴えた。

クレア
「い、痛いですっ……。
キミのペニスが入っちゃうなんて、そんな……
痛いですーっ」

クレアは叫ぶが、しかし、
その膣の中はドロドロに濡れ、
太ももにも滴っているくらいだ。

だから気にせず腰を沈め……
ゆっくりと動かす。

クレア
「あああっ……!
ど、どうしてっ、い、痛いのに……っ
あっ……痛いのに、気持ちいいんですっ」

小さく頷き、動きを少しずつ早くしていく。

クレア
「あ、あ、あんっ……あふ、ずんって、
ずんって、体……全部にきます……!」

クレア
「衝撃がすごくて……っ、
気持ちよくて……っ!
ああっ……あああんっ……!」

クレアのあえぎ声が大きくなる。

気持ちいいのだと思うとペニスが膨らみ、
ペニスの動きが自然とヒートアップした。

そしてそのまま……。

クレア
「ああっ……やああっ……!!」

クレアの中に、たっぷりと精液を、
放出してしまった。