クレア寝室1 シーンテキスト
クレア
「研究なんですから、静かにしてくださいっ」
夜の寝室、ぷんっと拗ねた女の声が響く。
かわいい表情をしているが、
次々と服を脱がせていき、
すでにこちらは全裸だ。
これで一体、何の研究だと言うのだろう。
クレア
「むむ。これは……。
男の人の体って、やっぱり変です」
言いながら、彼女の体にはない、
ペニスをむんずと掴まれた。
クレア
「わわっ、熱くてぐにぐにしてて、
でも中心はちょっとだけ固くて……」
クレア
「え? 大変です!
何だかどんどん固くなってきちゃいました!」
本当に、男のものを触るのは
初めてなのだろう。
びっくりしたかのように、手を離してしまう。
しかし、どうするのかと見ていると、
クレアは再度、恐る恐る手を伸ばしてきた。
クレア
「へ、変ですね。
不思議なものなのに、触りたくなって
きてしまうような……」
クレア
「こうして触ってると、
どんどんどんどん、
どこまでも固くなってしまうし……」
クレア
「あっ。
ビクンって、ビクンって動きました!」
何とも可愛らしい反応だ。
クレアは嬉しそうに、
ペニスをこねくり回し……。
クレア
「あれれ?
どうして乳首も固くなってきちゃうんですか?」
嬉しそうな顔で言いながら、
れろりと乳首に舌を這わせた。
彼女の本能でやっていることとは言え、
ビクリと体が反応してしまう。
クレア
「ふふ、キミってすごく可愛いです~」
クレア
「もっともっと研究して、
もっともっといじめたくなっちゃいます!」
その言葉通り、クレアは乳首を口に含み、
さらにペニスを激しく弄り始めた。
クレア
「キミの乳首……ん、
ちゅぱっ、とっても美味しいですっ」
クレア
「それにペニスもすっごく元気です。
ドクドク、脈打ってきてー……ふふ」
クレア
「カチカチにしちゃって……
この裏っかわが、好きなんですか?
一番、ビクビクしてますから!」
クレア
「よ~し、もっと頑張って~っと」
指で巧みに刺激し、
カリの裏の筋を絡め取るような手つきだ。
クレア
「んん? 先っぽから透明な液が出てきました。
あ、そうだ……これを全体に伸ばして……
そうしたら、もっとスムーズになります~」
更に指の動きがスピーディになり、
ペニスが熱く太くなっていく。
クレアはすごく楽しそうだ。
クレア
「カチカチ……とっても……んっ、れろ……カチカチ。
乳首も……ちゅっ、ペニスも……カチカチ……」
歌うようにクレアは呟き、
強弱をつけペニスを動かし……。
クレア
「……!? な、何ですかっ!??
白い液体が、どぴゅって……!」
クレア
「ん? でもキミ、すっごく気持ちよさそう……。
ふふふ……嬉しいです!」
我慢できず、クレアの手によって達してしまった。