クリッサ寝室1 シーンテキスト
しっとりとした胸を揉み続け、それから、
下着の中へと手を滑り込ませようとしたとき……。
クリッサ
「ま、待って……! そこは、駄目!
ユニコーンナイトは……処女じゃないといけないの」
懇願するような視線で見つめられてしまい、
下着から指を離す。
クリッサ
「わかってくれて、ありがとう。
でも……そのままじゃ辛いよね……?」
クリッサは視線をペニスに向け呟く。
すると、前屈みになりいきり立ったペニスを
局部で挟んだ。
クリッサ
「これじゃ物足りないかも知れないけど、
ん……頑張るから……こうして、気持ちよくなって」
布越しだというのにクリッサの温もりが、
よく伝わってくる。
温かさの中に微かに感じる湿っぽさ。
クリッサ
「……はぁ……はぁ……な、なんだか、
変な気分になってきた……」
クリッサ
「ぬるぬるしたものが……下着の中に……。
どうして、だろう……。でも、動きやすくなって、
もっと早く動かさないととも思って……はぁ……」
甘い吐息とともに腰を振る。
胸も一緒に揺れ動き、
目も楽しませてくれていた。
クリッサ
「あ……っ!」
動かしていた拍子に先端が膣口を軽く押す。
すると、クリッサの体は下着越しだというのに、
敏感に震えた。
クリッサ
「し、下着越しで……こんな風に感じるんだ……。
実際……中にいれたら……」
駄目だ、と自分に言い聞かせるように、
首を横にふり一心不乱にペニスをしごく。
気になるなら試してみればいい、と言うが
駄目だと言うだけだった。
クリッサ
「はぁ……こ、擦れて……き、気持ち……いい……。
王子を感じさせたい……のに、
わ、私の方が気持ちよくなって……ごめん……」
クリッサ
「これ……もっと、ぎゅっとしたら気持ちいいよね……」
腰を上下に激しく動かしながら、
股に強く挟むようにしてきた。
クリッサ
「はっ、はっ……もっと、沢山、
満足してもらえたらいいのに……」
必死に腰を振るクリッサの姿が愛らしく、
限界が近づいてきていた。
もう少し、クリッサの股に挟まれていたかったが、
開放されたい気持ちにペニスがなりついに……。
クリッサ
「あ……ああ……っ! す、すごい……。
王子のものが、ち●こから、
たくさん……ま、まだ出てるよ……っ!」
クリッサ
「ん……はぁ……すごい量と匂いがする……。
よかった……満足してもらえて……本当によかった」
クリッサの顔は嬉しそうに笑っていたが、
クチュクチュという音だけはペニスの上で、
いつまでも続いていた。