キュテリ寝室1 シーンテキスト

キュテリの引き締まった体が
月明かりに照らされる。

スポットライトのようにキュテリを照らし、
彼女の体の状態がよく見えた。

キュテリ
「そんなジロジロ見るな……っ!」

両手で目を隠そうとしてくるが、
その前に結合した部分を上下に動かした。

キュテリ
「あっ……あ、あん……ず、ズルイ……。
わざと……狙ってやってるだろ……」

下から突き上げる動きにあわせ、
キュテリの膣の中も活発に動き始めた。

ぎゅっ、ぎゅっ、とヒダが動きペニスに、
からみついてくる。

キュテリ
「あくぅ……んっ、あ、あんっ、ひぃ!
外、外だから……少し、ゆっくり……」

さんざん、嬌声をあげておいて、
突然人の気配を心配し始めた。

だが、そんなものは今更で、
腰が止まるはずもない。

キュテリ
「あんたの……が、ずんっ、子宮に……
子宮にぶつかって……それが、すご……すごく、
気持ちよくて……」

キュテリ
「あ、ああんっ、ひゃ、んっ!
も、もうイク……イクよ……いっちゃうよ……っ」

腰を強く自分から打ちつけ始め、
そのたびに嬌声が口から溢れている。

キュテリ
「イク……イク……もう……だめえええんっ!」

キュテリが絶頂を迎えた反動で、
両胸が上下に揺れる。

キュテリ
「はっ、はっ、はっ……」

余韻に浸りたいのかもしれないが、
ペニスの勢いは弱まらず、
まだキュテリの膣の中で元気よく動こうとしていた。

キュテリ
「ま、待って……んっ、きゅって……!
まだ……ビクビクしてて……そんな激しくされたら……」

我慢するように唇を噛みしめ、
下から与えられる感覚を我慢している。

キュテリ
「激しく……されたら、すぐに……イッちゃう。
あ、くぅ……うっ……あんっ、も、もう……」

キュテリが二回目の絶頂を迎えかけた時、
膣の中が一気に締まった。

その締め具合にペニスが反応し、
我慢する隙を与えられず絶頂を迎えてしまった。

キュテリ
「ひぃ、あ、あんたの……あんたのが……ッ!
中で……暴れて……だ、駄目……そんなこと、
されたら……イク……イクうううううんっ!」

腹の上で二度、三度と大きく震え、
キュテリは二度目の絶頂を迎えた。

キュテリ
「はっ……はっ……も、もう、本当に無理だ……。
か、体が……言うこと……きかない……」

ぐったりと倒れたキュテリの体を優しく腕で包み、
起き上がるまでの間、外で抱き合っていた。