キャンディ寝室2 シーンテキスト

キャンディ
「……あれ? 今日は変態っぽいことしないんですか?」

――酷い言われようだった。

夜更けの寝室で、キャンディを組み敷き、
互いの性器を触れ合わせた瞬間のことである。

彼女はきょとん、とした表情で、
そんなことを問うてきたのだった。

キャンディ
「いやぁ……だって王子さまとせっくすする時は、
いつも先輩後輩ごっことか、
囚われのお姫さまと騎士さまごっことかするじゃないですか」

それは全て、彼女がいつも、
『トリック・オア・トリート』と称し、
悪戯として演技を求めてくるからだった。

常に、きっかけを作るのは彼女の方なのである。

キャンディ
「……そういえばそうでしたっけ?
いやぁ、ふふぅ、あんまり楽しくて忘れちゃってました♪」

わざとだな? と肩をすくめつつ、
俺は愚息の先端を、ゆっくりと彼女の中へ埋めていく。

キャンディ
「んぅっ……ひぁ……えへへぇ……」

何度も身体を重ねた結果か、生まれついての相性か、
キャンディの柔らかな秘肉は、
肉棒に優しく絡みつき、俺を奥へと導いてくれた。

くすぐったい快感を覚えつつ、
少しずつ、ほぐすように肉棒を進めていくと、

キャンディ
「ひぅっ……んっ……い、一番奥……好きです。
こう、こつんってされるの、気持ちよくて……」

それは良いことを聞いた、
と内心では思いつつ、キャンディに深く頷き返してみせる。

キャンディ
「…………うっ、何か企んでる時の顔です」

キャンディ
「いらないこと言っちゃいましたかね……もしかして……」

キャンディは、今更後悔している様子だった。

だが、彼女の弱点を知った今、
俺に止まるという選択肢は存在しなかった。

キャンディ
「ひぁ――ッ!? や、やっぱり、ひぁああっ!!
い、言わなきゃ良かったですぅぅぅ……っ!?」

短く速い抽挿をもって、キャンディの子宮口を小突いてやると、
何とも可愛らしい嬌声が、小さな唇から溢れだす。

キャンディ
「ひぁっ、んやぁああっ、こ、こんなのっ、
だめっ、だめですって! これすぐイっちゃうやつですって!!」

キャンディ
「何か問題があるのかって……大有りですよ!!」

キャンディ
「私が先にイっちゃったら……ひぁぁっ、んぅぅっ!
王子さまをイかせてあげられないじゃないですかぁ……!!」

キャンディ
「……ふぇっ? も、問題ない?
それってどういう……あぁっ、ひやぁああっ!?」

キャンディの疑問を軽くかわしつつ、
俺は執拗に、彼女の最奥を刺激し続ける。

肉棒を突き入れる毎に、彼女は律儀に愛らしい音色を奏で、
それが更に、俺の劣情を掻き立てていった。

キャンディ
「ほ、ほらっ、王子さまが奥ばかり突っつくからぁ……っ!
うぅぅぅ……こ、こんな早くイきたくないのにぃ……っ!!」

キャンディ
「もっともっと王子さまを感じてから……ひぁあっ、
い、イきたい……のにぃ……うぅぅぅ……っ」

キャンディ
「ひぁあ、あぁああああっ!!
だめっ、もうダメです……ひぁあっ、んやぁああっ!!」

キャンディ
「ご、ごめんなさい、王子さま……。
ひぁっ、さ、先にイっても……いいですか?」

彼女の問いに、ひとつ首肯を返し、
気持ちよく果てさせてやるべく、腰の動きをさらに速くしていく。

キャンディは申し訳無さそうな顔をしつつも、
迫りくる大きな快感を心待ちにしている様子だった。

キャンディ
「きゃぅっ、んぁうぅぅ……っ!!
イく……イっちゃいます……っ、王子さまっ、王子さまぁっ!!」

一際大きな嬌声と共に、
愚息が強く締め付けられる。

絶頂を迎えたキャンディは、
実に気持ちよさそうに表情を緩めていたが――

キャンディ
「――ふぇっ!? あ、あのっ!!
王子さま! 私いまっ、イってて……あのぉ……!?」

キャンディ
「ちょっと止まってくださいぃぃぃ!!
これっ、こんなのっ、だめっ、やだぁっ、
イったばかりで、こ、こんなのされたりゃぁ……ッ!?」

びくびくと震えながら絶頂を噛み締めている蜜穴に、
俺は容赦なく、更なる抽挿を加えていく。

キャンディは未知の快感の連続に、
半ば泣きそうな表情になりつつ、
しかし逃げ出そうとはしなかった。

キャンディ
「だ、だってぇ……!! き、気持ちいいんですっ!
こんな気持ちいいのっ、し、知りゃないっ、知らないんですぅッ」

キャンディ
「それに……んぅぅぁあっ、お、王子さまをっ、
まだイかせてあげてない……かりゃあ……ッ!!」

俺を果てさせるまで、
彼女は絶頂を味わい続ける覚悟を決めたのか。

それが何とも嬉しい感情を胸に刻み込んできて、
俺の抽挿運動にも更に力が入っていった。

キャンディ
「ひぁぁあっ、んやぁああっ!!
うぅぅっ、これっ、だめっ、帰ってこれなくなりそうですぅッ!」

キャンディ
「王子さまのおち○ちんがっ、ちょ、ちょっと動くだけでぇっ、
んっ、んぁあぁっ、お、お腹っ、びくびくして、
何度もイっちゃってぇ……ひぁあっ、んやあぁあぁんッ!?」

連続した絶頂を迎えすぎて、キャンディの膣内は、
普段では考えられない程の強烈な収縮をもって、
肉棒をきつく、強く締め付けてくる。

こちらも負けじと深く速い抽挿を繰り返すが、
もはや、精液を搾り取られる瞬間は、目前に迫りつつあった。

キャンディ
「イ、イけそうですか……?
王子さまもっ、気持ちよくなれそうですか……?」

キャンディ
「……えへ。いっぱい出してくださいね……?」

キャンディ
「わ、わたしも……ひぁぁあっ、ま、また、
すごく大きいのが……すごく気持ちいいのがきてて……っ!」

キャンディ
「ひぁ……ああぁぁあっ!!
王子さま……王子さまぁ……っ!!」

腰の奥に渦巻く劣情は、
既に限界を超えて、いつ決壊してもおかしくない状況だった。

キャンディの次の絶頂にあわせるように、
こちらも全力で、彼女の最奥へと肉棒を叩きつけ――

キャンディ
「ぁ――ッ!! ――ッ!! ~~~~ッ!!」

もはや言葉になっていない嬌声を聞きながら、
高まりきった精液の濁流を放出する。

キャンディの膣中があまりにも心地よく、
射精の最中にも腰を振っていると、
勢い余って愚息が抜け出して、衣装にまで精液を飛ばしてしまった。

キャンディ
「きゃぅっ……!?
あっ、だ、ダメですよ王子さまぁっ!?」

キャンディ
「わ、私この服で……帰らないといけないのにぃ……」

キャンディ
「ひぁっ……うぅぅ……もう……王子さまのばかぁ……」

素直に謝罪の言葉を述べると、
キャンディはぷくっと頬を膨らませつつ、

キャンディ
「むぅー。王子さまはいつもそうです。
そんな風に頭下げられたら、許すしかないじゃないですかぁ……」

キャンディ
「でも……そうですねぇ……。
もっと遅い時間なら、
誰にも見られずに帰れるかもしれませんよねぇ……?」

キャンディは、いたずらをする時の表情で、
そんなことを言ってくる。

仕方ないな、と肩をすくめてみせると、
彼女はとびっきりの笑顔で、こう言ってきたのだった。

キャンディ
「それじゃあ、衣装を汚したお詫びってことで、
もう一回私とせっくす、してくださいね♪」