キャンディ寝室1 シーンテキスト

キャンディ
「せ、先輩……だめですよ、こんなことしたら……」

王都の学園、その後輩であるキャンディは、
満更でもない様子でありつつ、逃げ出そうとしている。

可愛らしい衣装は半ばまで、俺の手によってずらされて、
形良い乳房と、しっとりと濡れた秘所は顕になっていた。

キャンディ
「だ、だって……先輩に呼び出されたら、
期待しちゃうに決まってるじゃないですか……」

キャンディ
「だって私は、
ずっと……ずっと先輩のことを……その……きゃぅっ!?」

中々言葉の続きを紡いでくれないキャンディを、
激励するつもりで、
俺は肉棒の先端で、初々しい秘裂を撫で上げる。

ぴったりと閉じていた柔らかな蕾は、
その愛撫によって、微かにほころんだ。

キャンディ
「い、いじわる……先輩って、
こんなに意地悪な人だったんですね……」

――嫌いになったか?

そう問うてみると、キャンディは小首をかしげて、

キャンディ
「いえ、先輩がかなーり意地悪な人なのは、
今までにも薄々感じていましたし……」

今日以前に、キャンディに何か、
意地悪をしてしまったことはあっただろうか?

キャンディ
「むむ、忘れたんですか?
先輩はですね、毎朝挨拶をするたびに私の頭を――あっ」

そうして、実に楽しそうに台詞を紡いでいたキャンディは、
唐突に真面目な表情になって、

キャンディ
「――王子さま、毎朝学園の前で挨拶する時に、
先輩に頭をくしゃくしゃー! って、
されているって設定はいかがでしょうか……!!」

よし、それでいこう、
と言わんばかりに深く頷いてみせると、
キャンディも不敵な、そしてとろけきった笑みを浮かべて、

キャンディ
「さすが王子さまです!
ではそういう設定ということで――」

――そも、こんな事態になっているきっかけは、
半刻ほど前、キャンディが寝室を襲撃してきた頃に遡る。

ハロウィンはとうに過ぎ去ったというのに、
彼女は俺に『お菓子かいたずらか』と迫ってきたのだ。

キャンディ
「うっ……だ、だってハロウィンが終わった後なら、
先輩はお菓子を持っていないだろうから、
いたずらし放題だなーって思って……」

しかしそこで、俺は寝室に隠していた、
秘蔵の砂糖菓子を差し出し、
彼女のいたずらを回避したのである。

キャンディ
「うぅ、不覚でした……。
その上まさか反撃されるっていうのも不覚中の不覚で……」

その後、不服そうに砂糖菓子を頬張るキャンディに対し、
反撃とばかりに俺も『トリック・オア・トリート』と、
迫ってみることにしたのである。

しかし彼女は、菓子など持っているはずもなく――

キャンディ
「で、でもだからって、
先輩後輩ごっこしながら夜のお相手とか……」

キャンディ
「いたずらにしてはやり過ぎ――きゃぅぁああっ!?」

抗議の声をあげつつも、
キャンディの秘所はとろとろに仕上がっており、
いつでも肉棒を受け入れられそうな状態だった。

俺は入り口を探るように、肉棒で秘裂を撫でながら、
ならばここで止めておくか、と問うてみることにする。

キャンディ
「うっ……王子さま……じゃなかった、
先輩は本当にいじわるですね……」

キャンディ
「でもまぁ、どっちにしろ、
私がいたずらする側だったら、
こういうことして欲しいってお願いするつもりでしたし……」

キャンディ
「ですから、先輩……私のこと、
めいっぱい味わってくださいね……?」

キャンディ
「食べ残しはゆるしませんよ、先輩っ」

その誘いは、秘蔵の菓子よりも甘く、俺の心に響いた。

彼女の言葉に首肯を返してから、
俺はゆっくりと、肉棒を狭く温かな蜜穴へと埋めていく。

キャンディ
「ひゃぅ……んん……んっ……あぐっ……」

キャンディ
「いたたた……結構……んぐっ……結構痛いですねこれっ」

キャンディの蜜穴は、大した抵抗もなく、
むしろ望んでいたかのように肉棒を飲み込んでいく。

ぷつりと小さな抵抗を感じたが、
それは俺を阻むというよりも、
むしろふたりが繋がったという事実を証明しているようだった。

キャンディ
「もう……先輩ったら嬉しそうな顔して……」

キャンディ
「……ふふっ、はい。
してますよ、嬉しそうなお顔」

キャンディ
「そんなお顔されたら……んぅぅっ、
この痛みまで……愛おしくなっちゃいます」

キャンディはそんなことを言いながら、
膣口を甘く収縮させて、愚息に優しい刺激を刻んでくる。

初めての交わり故か、ぎこちなさの残るその行為は、
何とも初々しい愛らしさを覚えるものであった。

キャンディ
「……う、初々しくて何が悪いですかー」

キャンディ
「は、はじめてなんですから……んっ、
慣れてなくても……ひぁっ……ゆ、許してくださいよぉ……」

別に責めるつもりなどなく、
むしろ実に可愛らしいと思っていたのだが……。

俺は苦笑しつつ、ゆったりと、
キャンディを労るような抽挿を始めることにする。

キャンディ
「んっ……んぅぅっ、んっ、んぅあぁあ……っ」

キャンディ
「へ、変な感じです……王子さま……じゃなかった、
先輩のおち○ちんが……私の中にあるなんて……」

キャンディ
「ひぁっ、んっ……んぅぅっ、んぅっ、あぁっ!?」

キャンディは何故か、声を押し殺そうと、
片手を己の口にあてて首を横に振っている。

何か恥ずかしいことでもあるのだろうか。

キャンディ
「恥ずかしいに決まってますー!!
ひぅっ……だ、だって、お腹の奥っ、
そんなコツコツされたら……こ、声、出ちゃいますよぉ……っ」

キャンディ
「ひぁっ、んっ、ああぁっ……や、やだっ、
はずかし……恥ずかしすぎます、これ……ああぁぁっ」

キャンディの愛らしい声が聞けるのだから、
むしろ喜ばしいことではないだろうか。

もっと彼女の、甘い焼き菓子のような声を聞きたくて、
俺は意図して、抽挿の速度を上げていくことにした。

キャンディ
「ひぁぁっ、えっ、えっと……!?
速くなってませんか!? ひぁあっ、なってますよね!?」

キャンディ
「だ、だめですって……ひぅっ、こ、これっ、
なんか変な感じで……ぞくぞく、びくびくってして……っ」

キャンディ
「そ、それに何か、こう、えぇっと……っ、ああぁっ!
す、すごいびちゃびちゃいってますし……っ!
は、はず、恥ずかしすぎですってばぁ……っ!!」

キャンディの自己申告のとおり、
彼女の秘所からは愛液がぴたぴたとこぼれ落ちている。

キャンディ
「実況しないでくださいぃ……!!
うぅぅぅっ……こ、こんなのっ、ずるいですってぇ……っ!」

キャンディ
「ひぁぁっ、んぅぅぅ~ッ!!
王子さまのこと好きなんですから、
濡れちゃうの……し、仕方ないじゃないですかぁ!!」

……王子様?

キャンディ
「はっ、ち、違った、違いました……んぁあぁぁっ!?
先輩……せんぱいです、はいっ、先輩のことっ、
す、好きで……大好きで……ひぁああぁ……ッ!!」

キャンディ
「せんぱい……せんぱいぃ……っ!!
すきっ、だいすきですっ、先輩のこと大好きですぅぅっ!!」

羞恥が徐々に、快感へと変わってきたのだろうか。

キャンディの声色には、
どこか甘くとろけるような響きがある。

それに嬉しさを覚えながら、
こちらも腰の奥に宿り始めた劣情を更に高めていくべく、
幾度もキャンディの膣中を擦り、撫で上げた。

キャンディ
「ひぁっ、んぅぅっ、んやぁあッ!!
やだぁっ、な、なんでこんなっ、声っ、でちゃうんですかぁっ!」

キャンディ
「わ、私が……えっちな子だから……?
ちがっ、違いますぅ……っ!!
私そんな……ひぁっ、えっちな子なんかじゃ……っ!?」

キャンディに淫行の才があるのでなければ、
この感じ方にはどう理由を付ければよいのだろうか。

キャンディ
「えぇ……!? 私が淫乱みたいな言い方酷いですぅ……!!
おち○ちんが気持ちいいトコ当ててくるのが悪いんです!!」

キャンディ
「先輩のおち○ちんが……ひぁっ、んやぁああっ!
おち○ちんが大きくて何かスゴいのが全部悪いんですぅぅ!!」

愚息のせいにされても困るものだった。

しかし、キャンディとの性の相性が、
良好なものであることは疑いようがない。

ならば今日は、意地悪な先輩としての役割に徹するのも、
決して悪い気分ではないというものであった。

キャンディ
「ひぁっ、あぁあぁああっ!!
だ、だめ……だめですっ……叫んだら何かこう、
タガが外れてしまったというか……その、えぇとぉ……っ!!」

キャンディ
「すごく変なのが……気持ちいいのがきてて……っ!!
このままじゃ……ひぁっ、そ、その、えぇっと……ッ!!」

キャンディ
「イ、イっちゃいそう、ですぅぅ……っ!!」

恥ずかしそうに、
しかし元気いっぱいに果てそうだと申告してくる様は、
実に可愛らしいものだった。

こちらも育ちきった劣情を解き放つべく、
キャンディの最奥をめがけて、
速く、深い抽挿を更に重ねていった。

キャンディ
「ひぁっ、ああぁあぁ……ッ!!
せんぱいっ、先輩っ、すきっ、だいすきですぅ……っ!!」

キャンディ
「あぁああっ、イきますっ、イっちゃいますっ!!
先輩、せんぱいのおち○ちんでっ、ひぁっ、あぁ――ッ!?」

強烈でありながら、甘く切ない収縮が肉棒を襲う。

俺はその刺激に逆らうことなく、
子宮口めがけて大量の精液を注ぎ込んだ。

キャンディ
「ひぁああ――ッ!! んぅっ、んあぁああ……ッ!!」

キャンディ
「ひぅっ……んぅぅぅ……あぁっ……」

キャンディ
「あっ……ひぁ……お、王子さま……じゃなくて先輩……。
あの、ひとつお願いが……あるんですけど……?」

…………?

いったいどうしたのだろうか。

どうした、と尋ねる代わりに、
未だ硬いままの肉棒で、キャンディの最奥を小突いてやる。

キャンディ
「ひにゃぁ!?
そ、そんなオマケみたいに突っつかないでください……!!」

キャンディ
「はぁ……遠くから見てた時は、
王子さま本当にかっこいい人だなーって思ってたのに……」

キャンディ
「御本人はこんな変態さんだったなんて……」

酷い言われようだった。

いわれのない暴言を重ねると、
お願いとやらを聞いてやらないぞ、
と冗談めかして伝えてみると、キャンディは慌てた様子で、

キャンディ
「あぁあっ、それは困ります! 困っちゃいます!!」

そうして、彼女は観念した様子で、
こんなことを俺にお願いしてきたのだった。

キャンディ
「――気持ちよすぎて腰が抜けちゃいまして。
良かったらその、抱っこしていてもらえませんか……?」