aigis026

キャリー寝室2 シーンテキスト

口では恥ずかしいと呟きながらも、
胸をだせと言えば露出させる、従順な女だ。

キャリー
「あの……ジッと見られるのは……」

ぺニスを膣の中でがっちり咥えた状態で
よく言える。

中はみずみずしく、
ヒダが絡み付いていているというのに……。

キャリー
「ひゃっ!?」

片手で胸を揉めば素直な反応を返す。

しっとりとした肌触りの胸は
指が吸い込まれそうだ。

キャリー
「こ、こうするために……まくしあげるように、
言われたんですか……はふぅ……」

自ら差し出している形が恥ずかしく、
羞恥を誘い、気持ち良さも連れてきているのだろう。

胸は揉めば揉むほど体は火照り、
乳首が立ってきているのが見てわかった。

キャリー
「そっ、そんな強く……!?
潰れ、ちゃいます……! あん、あ、あぅっ……」

乳首を強く潰せば腰の上でよがり狂うキャリーの様子に
ペニスの動きは激しくなる一方で。

これでもかというほど、いきり立っている。

キャリー
「ふあっ! あんっ、あぁっ、なかぁ、すぎょ、
すご……すごくて……!」

愛液を膣の中でかき混ぜるように、
大きく腰を回す。

キャリー
「んっ、くぅぅっ……あぁっ、ん、んうぅぅっ!」

緑色の髪が汗で肌にぴったりと張り付いていた。

キャリー
「んぅっ、こ、怖いぐらい……気持ち……
よくて……も……もう……!
あ、んふぅぅぅっ……!」

なんていやらしい女だ、と言えば、
キャリーはいやいやと顔を横にふった。

キャリー
「ち、違うん……違うんです……っ。
こ、これは、いやらしい……じゃなく……!」

言い訳をしようとしているが、
ろれつがすでに怪しい。

さらに追い打ちをかけるように
自ら腰を振り始めた。

キャリー
「あふぅ、じ、分で、動くと……こり、こりって、
ぶつかって……す、すごく……気持ち……よくて」

そう言い、キャリーは、
涙を浮かべた瞳で見下ろしてきた。

キャリー
「も、もう……げ、限界……限界なんです……!
もっと……もっと、強く、突いて……っ!」

ご要望通り、お腹を突き破る勢いで腰を浮かせる。

キャリー
「あふっ! あ! ああ!! んっ、き、きてる!
きて……きてるんです!」

膣の中が急激に活発化し、
ペニスを食いちぎるように上へと持ち上げ……。

その次の瞬間。

キャリー
「い、い、いくううう!」

上を見上げ叫ぶキャリーとともに、
膣の中で射精していた。