aigis066

カリオペ寝室2 シーンテキスト

周囲にいる隊員たちには姿は見えていないらしいが、
本当だろうか……。

カリオペ
「そんな不安そうな顔、なさらないでください。
声にだけ気をつければ大丈夫ですから」

変態だ、となじり、
カリオペの体の中へペニスを挿入していく。

カリオペ
「ふぅっ、んっ、あ、そ、そんな、
一気に……もう少しで、
大きな声、上げちゃうところだったよ……」

膣の中は悦びに満ちているようで、
愛液で満たされていた。

カリオペ
「んっ、ふぅっ、ふぁぁ……気がつかれちゃう。
い、いいの……? 王子が……こんなところで、
エッチしてるって知られても……」

カリオペ
「ま、まずいかもしれないけど……声、
少しは出して……いいでしょ……」

好きにすればいいと思い、
ペニスを奥深くを突き上げる。

カリオペ
「……はっ、あうう……も、もう、辛い……。
声……我慢するの……なんて辛いの……」

より感じながら、カリオペは自分を追い込んでいく。

カリオペ
「で、でもお許しが……出たから……。
あはっ……も、もう我慢しないんだから……」

カリオペ
「んっ、あ……っ、くぅ……き、気持ちイイ……。
イイよ……人に見られてると思うと、
もっと気持ちよく……っ」

周囲の人間の間から疑問の声が上がり始めているが、
姿が見えていないのだから見つかるはずもない。

だが、カリオペはその声に更に羞恥心を
くすぐられたのか、膣の締め具合がよくなった。

カリオペ
「くふっ、ひぃっ、お、王子……あ、あの……。
そ、そろそろ……私……私、イキそうで……」

歯を食いしばりできるだけ声を漏らさないように
しようとしていた。

カリオペ
「イ、イっちゃう……! 人がこんなに、
こんなにいるのに……バレちゃうのに……。
ひぃ、ひゃ……ひ、い、イクうううんっ」

体がしなやかに反れ、
カリオペは絶頂を迎えたのだろう。

だが、震える膣の中へ、
容赦なくペニスで刺激を与える。

ペニスの絶頂がもう、すぐそこまできていた。

そして……。

カリオペ
「ひやあああっ、お、王子の……奥で、
出して……き、気持ち……イイ……。
わ、私の中……もうめちゃめちゃ……」

ペニスから流れる精液を絞り出すように、
カリオペの膣は締まっていく。

カリオペ
「あ、ああ……ひ、人に見られたまま……。
二回も……二回もイっちゃった……」

潤んだ瞳を浮かべ、
女の姿を探す男たちの顔をおかしそうに見つめていた。