カミラ寝室1 シーンテキスト
カミラの胸は大きく豊かで、
そこに挟まれたペニスは悦びでいきりたっている。
カミラ
「ふふ、私の胸……っん、どうです……?
満足、いただけると……あっ、んっ……
いいの、ですが……」
時折、言葉が途切れるのはアソコを
弄られているからなのか、
自分の行為に酔っているからなのかわからない。
カミラ
「こんなに大きく……ドキドキしちゃいますね。
ちゃんと私にできるのか……不安もありますけど、
私……がんばります……あっ……王子……」
しっとりとした優しいい肌の感触に
擦られるのはゾクゾクして気持ちいい。
お礼と言わんばかりに、
膣口を指で広げ中を弄り回す。
カミラ
「ん……っ、アソコも気持ちいい……のに、
おっぱいも……ゴツゴツがあたって、
気持ちいいです……っ」
カミラ
「あ……あんっ、あ、ああっ!」
カミラ
「あふっ、お、大きくなってます……!
王子の……どんどん……あんっ、ふぁ……。
全部、収まらなくて……先っぽが出てて……」
たまたまだろうが甘い吐息が、
亀頭にかかりくすぐってくる。
カミラ
「あ……、い、今、ぴくんって、動きました……。
気持ち、いいんですね……ふふっ。
私も、とっても気持ち……いい……」
擦るスピードを早められると、
ペニスの先端に熱が集まってくる。
カミラ
「ああ……! お汁……王子のお汁が……。
あ、流れて……胸に……ツン、と匂いがします」
興奮しているのかピッチがあがっていき、
カミラの膣からも愛液が零れ溢れている。
それを陰部、全体にならし、
ぷっくりと膨らんだものを擦り始めた。
カミラ
「んっ!? お、王子……
ソコをそんな、激しく……されたら……」
カミラ
「わ、私……負けませんから……っ」
何を勝負しているのか……。
苦笑しつつも、先ほどよりも膨らんだ蕾を、
隅々まで丁寧に擦っていくと……。
カミラ
「あふっ、も、もう、イっちゃう、イク……!
お、王子……、先に……ごめんなさい……っ、
あ、あ、あ……ひぁああああんっ!」
腰がびくつき、汁が飛び散った。
絶頂を迎えながらでも、
カミラの動きは止まらなかった。
カミラ
「あ……お、おう、じ……ぴくって、
イ、イキそうなんですね……ふふっ」
カミラの言葉通り、次の瞬間、
腰が浮きカミラの胸に挟まれたまま達した。