エリザベート寝室2 シーンテキスト
エリザベートのアナルから腸液が分泌され
抽送しやすくなっている。
膣壁と隣り合わせになっているせいか、
手でワレメを隠しているものの
愛液が分泌され溢れ出ていた。
エリザベート
「あぐぅ、な、中ゴリゴリされ……気持ちひぃ、
王子の肉、振動す、すごく響いてるぅ!
す、好き、好きなんだ、こ、これ……っ」
口からも涎を垂れ流し刺激に酔っている。
絶頂が近いのを感じていると
エリザベートが潤んだ瞳を向けてきた。
エリザベート
「た、頼みが……はぁ、はぁ、ある」
ワレメを覆う手がどけられ、
愛液が溢れパックリと開いたワレメが
目に入った。
エリザベート
「ア、アナルから振動を感じて……。
ずっとキミにここを埋めてほしいと
感じていたんだ」
エリザベート
「キミの、たくましい肉棒をくれないか?」
断る理由などどこにもない。
エリザベートの膣口に付近に亀頭をあてがい、
焦らすように周りを撫でる。
エリザベート
「ん、あっ……んんっ、そ、その……。
キミに言わないと、ああんっ!
言わないといけないことが……ある」
ペニスを挿入していくとエリザベートの眉が
微かに歪む。
それだけでなく何か薄膜に触れ、
阻まれているような感覚だ。
エリザベート
「意外、かもしれないが、アタシは初めて、
なんだ。だから……その、優しくしてくれ」
照れくさそうに語るエリザベートの普段との
ギャップが大きく愛おしくなる。
ゆっくりと、それでいて確実に膜を
突き破るため力で押し進んでいく。
エリザベート
「あ……や、破け、裂けて、あぐ、あ、
あうぅ、お腹にすご、すごく響いてっ」
狭い膣の中を無理矢理こじ開け
られていくエリザベートの声は苦しげだ。
普段の勝ち気な性格からは
想像することもできずどこか心地いい。
そのせいか挿入するペースがあがり、
処女であることもおかまいなしに腰を振る。
エリザベート
「キ、キツいの、でも中からすごい音、
ぐちゃぐちゃって……どこから、こんな音!?」
エリザベート
「とろとろなのが、だらだら、流れ、
き、気持ちひぃ、これ、すご、気持ちいい」
アナルで開発された体だからか、
感じやすいようでよがり続けた。
そして膣の締まる力は次第に強くなり、
ペニスはぱんぱんに膨らむ。
うずきを押さえることができず、
熱い肉の棒と化したペニスを
奥深くに挿入し射精した。
エリザベート
「ら、らめだ、こ、子供、子供が……っ!
あ、熱いのが、流れてくるぅうううんっ」
エリザベート
「すご、こ、こんな風に……熱いの感じっ、
感じるの、初めてで……あんんっ、
す、好き……これ、好きになってしまう」
体にしがみつくように絶頂を迎えた
ペニスを膣は離そうとしなかった。
ドクドクと脈打つペニスを飲み込んだまま、
エリザベートは口を開く。
エリザベート
「はっ、ああっ……キミの子供ができたら、
んっ、どうしてくれるんだ?」
そう話すエリザベートの口調は嬉しさに
溢れていた。