エスタ寝室3 シーンテキスト
エスタ
「はぁあンっ! んっ、ンんぅっ!
ふぁっ、あっ、ああっ!
いいっ……いいです、王子ぃっ! あぁあんっ!」
四つん這いになり、
魅惑的な尻を突き出して男根を受け入れたエスタは、
すぐに淫らな声を上げた。
エスタ
「やはり、んっ……王子の、オチ〇ポで、なれば、ぁあっ……、
あぁあんっ! これでなくては、満足できないのですぅっ!」
パンパンと腰を打ち付けるごとに
乾いた音が室内に響く。
上流階級の令嬢であった彼女が、
今では、すっかり快楽の虜となっている。
――素の自分を曝け出してくれている。
馬鹿げた話だが、エスタの痴態こそが信頼の証の様に感じられ、
不鮮明な喜びが胸を満たすと俺の腰の動きは、より加速していった。
エスタ
「あぁっ、ぁあっ、あっ、ふぁああんっ!
すごい……すごいです王子ぃっ!」
エスタ
「また、王子のオチン〇ン、おっきくなって……あぁあンッ!
こんなの、気持ちいいに決まって……はぁあっ、ああっ……、
気持ちいいに決まってますぅぅっ!!」
自らも腰を動かして、
より快感を得られる部分に男根を誘おうとするエスタ。
その淫らな動きに応えるように、
俺は彼女の肉感をそそる尻肉を掴み、
思い切り膣内にペニスをぶち込んだ。
エスタ
「ひゃうぅんっ! はぁっ……あっ、あぁんっ!
ああぁっ、ゃあああンっ!
そんなに、奥までぇっ、あぁっ、ふぁああっ……!」
エスタ
「あっ、ぁああ、ンんぅっ! んっ、王子のおっきなオチン〇ンが、
私のイヤらしいオマ〇コを、ぐりぐりって……ふぁあんっ!
あっ、はぁあっ、ああっ……もっと突いてくださいぃぃっ!」
不意に、尻に置かれていた俺の手が、
彼女の左手に掴まれる。
もっともっと、とせがむようなその仕草に、
雄としての本能が猛り、
更に激しい抽挿をエスタに与えた。
エスタ
「ひぁああんっ! んっ、んんっ、ふぁああ……ッ!
そんなっ、あンっ、子宮に、王子の、あたって……やぁああンッ!」
エスタ
「あぁっ、ぁあん、んっ、んんッ、はぁああンっ!
……も、もう、イって……イってしまいそうです、王子ぃっ!」
腕を掴んでいるエスタの手に力がこもり、
自らの限界を言葉に示してくる。
互いの絶頂が近いことを悟ると、
腰に最後の苛烈さを込めて、
肉棒をエスタの膣奥へと何度も突き入れる。
エスタ
「んっ、ンんっ、ぁあっ……はあぁっああっ、んんんっ!
いいです、ナカに……私の、はしたないオマ〇コにぃっ……、
王子の精液ぃっ、たっぷり出してくださいぃぃぃっ!!」
悲鳴のような嬌声をあげると同時に、
エスタの膣肉がぎゅぅっとペニスを絞り上げた。
その強烈な快感に耐えきれず、
煮えたぎった欲望を彼女の膣中に
盛大に解き放ってしまう。
エスタ
「ひぁあぁあああんっ、んっ、んんぅぅぅっ~~~~!
王子の熱ぃ精液ぃ……いっぱい、いっぱい入ってきてぇっ、
あっ、あぅぅっ、んんんぅっ……ふぁああああンッッッ!」
美しいその白く滑らかな背を見せつけるように身体を反らせ、
エスタは流し込まれる大量の灼熱に何度も震えた。
長く続いた射精が終わり、ペニスを彼女から引き抜くと、
ごぽりと陰唇から白い粘液が溢れ、
エスタは力ない手つきでそれに触れた。
エスタ
「はぁぁっ、あぁぁぁっ……こんなに、いっぱい……、
ありがとうご、ざいますぅ、王子……」
エスタ
「ですが……まだ、足りないのです……、
もっと、もっと王子に可愛がっていただきたいのです……」
そう言って、エスタは姿勢を転じて、
男根に手をかけると、
おもむろにそれを舐め始めた。
エスタ
「もっと……んちゅっ……もっといっぱい……、
王子なら、出せますよね?」
エスタ
「今日は、せっかく王子と二人きりなのです……、
これで終わりでは、もったいないです……はぁ、む……、
ちゅっ……ちゅぷ……ぢゅるるぅっ……ちゅぷぁ……」
彼女の淫らな所作と、
それでも損なわれることのない美麗な相貌に酔いしれながら、
俺はエスタと再び身体を重ねるのであった。