アンリ寝室1 シーンテキスト

アンリ
「うわぁ……。
本物のオチ○チンって、こうなっているのですね……」

眼前に突き出された男根をまじまじと見ながら、
少女はあどけない相貌に緊張の色を差し浮かべた。

アンリ
「あの……触ってもいいですか?」

無理にしなくていいんだぞ、と俺が言うと、
とんでもない、という風に彼女は首を左右に振った。

アンリ
「む、無理ではありませんっ!
ボク、本でいっぱい勉強したんですから」

柔らかな両手で肉茎の根元を握ると、
頬を赤らめながら上目遣いに俺を見上げてくる。

その手の小ささと、
床にひざまずいて今にも俺のペニスを咥えようとしている
面差しのあどけなさが、背筋をゾクゾクと震わせた。

アンリ
「それでは、その……昨日の恩返しをさせていただきますね?」

そう言うと、すぼめた小さな唇の先で
亀頭の先に丁寧なキスを施してくれる。

アンリ
「ん……ちゅっちゅっ、ちゅぅ……っ。
王子さま……気持ちいいですか?」

自信なさそうに訊ねてくる瞳は
庇護欲をそそるものではあるが、
その口淫自体は予想通り拙いものだった。

アンリは可愛いな、と答えにもなっていない返事をすると、
付与魔術師の少女の瞳にじわりと涙が浮かんだ。

アンリ
「ごめんなさい。ボク、あまり上手くなくて……」

アンリ
「小さい頃にお風呂でおじいさまのを見たきりで、
お、男の人のコレを見るのも……すごく、久しぶりで……」

アンリ
「で、でも……王子さまは命の恩人で、
恩を受けたら必ず返しなさいって、
おじいさまも言っていたので……」

それで成人した男の喜びそうなことを
大量の書物を通じて徹夜で研究した結果が、
こうして性奉仕をすることだったらしい。

アンリ
「ですから、その……お、おクチに入れちゃいますね?」

大きく口を開けて懸命に肉棒を頬張ろうとする少女に
背徳的な興奮を覚えつつ、ちらと自室の扉を見やる。

いつ扉が開いて人が入ってくるか気が気でないが、
先日の戦において俺に命を救われた恩に
報いたいという彼女の哀願を無下にはできない。

書物で勉強したのだと主張する目の前の少女が、
早く満足させてくれることを祈るしかないのだ。

アンリ
「はむっ……ん、んんぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……っ」

ついにアンリの唇が卑猥な肉勃起の先端を覆い、
その柔らかな感触にゾクリと背中が総毛立つ。

見た目にはまだ幼く見える少女が
自分の汚いモノを懸命に吸ってくれている、
その光景だけで頭がおかしくなりそうだった。

アンリ
「ぷぁっ、はぁ、ふぁぅ……。
あむん……んっふ、ん……ちゅ、ちゅる……。
……ぷはっ、はぁ……さっきより、気持ちいいですか?」

つぶらな瞳での問いかけは
満点を与えたくなるほどの可愛らしさだが、
いかんせん射精を導くには刺激が足りない。

ごめんよ、と囁くと、
俺はアンリの頭を掴んでペニスを奥へ押し進めた。

アンリ
「んむっ!? ん、んんんぅ……ッ!
んむぅんん……ん、んぐっ、んんん~~っ……!」

ごろごろした上顎の粘膜を擦り上げ、
傷つきやすい喉の粘膜の手前で亀頭を止める。

アンリ
「ふーっ、ふーっ……お、おうじひゃまぁ……、
んぐ、ん、んんぅん……くるひい、れふぅ……っ」

言葉通り苦しそうに眉をひそめたアンリには悪いが、
熱い唾液に満ちた彼女の口内は天上の心地よさだった。

故意か偶然か、ぴたぴたと裏筋に押し当てられている
小さくて可愛らしい舌の柔らかさがたまらない。

アンリ
「んむっ!? なんか、びくびくってひて……んんんっ!
おうじひゃまのオチ○チン……おっひく、なってきまひたぁ!」

アンリ
「んじゅ……ん、んんむぅ……くちゅっ、ちゅくぅ……っ。
おうじひゃまぁ……これ、きもち、いいれふか……?」

ああ、と頷き、よしよしと頭を撫でてやる。

すると雲の切れ目から陽が差したように、
愛らしいアンリの相貌がぱーっと輝いた。

アンリ
「ぷぁっ……ハァッ、ハァッ……えへへ、嬉しいです♪
王子さま……オチ○チン、気持ちよくなってくれたんですね?」

アンリ
「もっと頑張って……いっぱいおクチでしごきますね?
はむぅ……んむ、んっ……んぢゅっ、じゅるっ、じゅるるる……」

先ほど確かめた限界まで頬張ると、
唾液をたっぷりと絡めて健気にペニスをすする。

可憐な美少女が太い肉棒を懸命に頬張る様は、
どうしてこうも愛らしく、男を魅了するのだろうか。

アンリ
「んむっ……ん、ぢゅるるっ、ぢゅぷっ、ぷぢゅるるぅ……っ。
ぷはっ、はぁ、はぁぁ……また、おっきくなってきましたね♪」

卑猥な吸い音を響かせてから顔を上げた瞬間の、
無垢な笑みを作る口端から垂れた唾液が反則すぎた。

腹の奥で躍動した熱いものが、
出口を求めて浮上しはじめた感覚に気づいた、その刹那――。

部屋の扉が控えめに、けれど確実に二度ノックされ、
俺は扉のすぐ向こうに何者かがいることを悟る。

アンリ
「あむっ……ぢゅるるっ、ぢゅぶっ、じゅずずるる……っ。
ぷぁっ……れるれる、レロっ……はぷっ、ちゅぅぅ……っ」

痴態の露見を恐れる俺を他所に、
アンリは愚息を舐めしゃぶるのに夢中で
扉がノックされたことに気づいていないらしい。

まずい、と思った俺は、
とっさに、少し待ってくれと扉の向こうに叫んだ。

そして可愛く前後に揺れていた少女の頭を掴み、
煮えたぎる欲の塊を彼女の口内に一息に解き放っていく。

アンリ
「んぐぅっ!? ん、んむぅんんんん……っ!?」

誰かいるのですか、という侍女らしき声に
気のせいだ、と返事をしつつ、
静かにしろとアンリに手振りで示した。

アンリ
「ん……んんん……っ」

こくり、と頷いた少女の口端から
放出したばかりの精液が垂れるのが見える。

床を汚せばメイドに悟られるかもしれないと思い、
全部飲めるか、と肉棒を咥えたままの少女に囁くと、

アンリ
「んぅっ……んく、んぐっ……んくっ」

アンリは叱られた子供のように
大きな瞳いっぱいに涙を浮かべ、
震えながら口内を満たしたものを飲み下していった。

アンリ
「ん……ちゅぽっ……ふぁ、んっ……けほ、けほっ!」

アンリ
「ご、ごめんなさい、王子さま……全部飲めなくて。
いま、オチ○チン綺麗にしますね……ん、ちゅ、ちゅぅ……っ」

夢遊病者のように瞳をぼんやりとさせて、
アンリはドロドロに汚れた肉棒を舌で清拭しはじめる。

もうどうにでもなれ、と開き直った俺は、
誰かいるのですね、という扉の向こうからの声に、
後にしてくれ、と大声で返答した。

アンリ
「ちゅぱっ……はぁ、はぁ……っ」

アンリ
「ごめんなさい……こんなに出るとは思わなくて。
全部飲まないと、男の人は満足できないんですよね?」

うるうると瞳を潤ませ、
申し訳なさそうにこちらを見上げるアンリ。

そんなことはない、と俺は彼女の小さな頭を撫で、
満足したからこそあれだけ大量に射精したのだと告げた。

アンリ
「そ、そうなんですか……」

アンリ
「えへへ、よかったです。王子さまに満足してもらえて。
たくさん本を読んで研究した甲斐がありました♪」

アンリ
「オチ○チンさんも、お疲れ様です。ん……ちゅっ♪」

そう言って愛しげに亀頭の口にキスを施してくれる。

その愛らしすぎる仕草に心を蕩かせられながら、
彼女に俺の許へ行くことを勧めてくれたという
今は亡き彼女の祖父に心の中で合掌した。

アンリ
「おじいさま……ボク、王子さまのお役に立てましたよ♪」

嬉しそうにそう告げるアンリ。

その視線の先で、彼女の祖父が著述したという
付与魔術の魔導書の表紙にはめ込まれた宝玉が
妖しく輝いた――ような気がした。

なんとはなしに気まずさを感じた俺は、
アンリの頭を意味もなく撫で回し、
困惑する彼女を存分に可愛がったのだった。