アマンダ寝室2 シーンテキスト
アマンダ
「はぁー。今日も疲れた……。
ねぇ王子ー。今度はアタシをねぎらってよ……」
寝室に転がり込んだ彼女は、
そういって突然服を脱ぎ始めた。
アマンダ
「そんなに驚かなくても、アタシの体は
大体わかってるでしょ? ここ以外は……」
彼女は俺を壁際まで誘導すると、
手を掴んで自身の秘部に触れさせた。
アマンダ
「アタシのココ……マッサージしてほしいな?」
その彼女の見事な体つきと誘惑に促されるように
ペニスが正直に反応を示す。
アマンダ
「王子……」
こちらを真っ直ぐに見つめてくるその視線に、
俺はたまらずその秘部にペニスを挿入した。
アマンダ
「ぁあああんっ!! あっ、んぁッ!
ずごい、ゾクゾク……するぅ……っ!!」
きゅうっとペニスを締め付け、
彼女が甘い声を漏らす。
アマンダ
「あんっ……! あっ、奥まできて……るぅ……っ!!」
ぶるっと彼女の体が快楽に震え、膣内が締まる。
膣内の肉壁を擦りあげるように奥へと
突き上げれば、彼女の声がいっそう甲高くなった。
アマンダ
「ひゃ、ぁんッ! んっ……! あんッ!
んぁあっ……!!」
ずちゅっ、ずちゅっと愛液が混ざる音が響き始め、
俺は彼女の片足をあげより一層深くへと突き上げる。
アマンダ
「ぁんッ! もっと……深く、きて、るぅ……っ!
ひゃあぁんっ……!!」
アマンダ
「んんッ、これ、イイっ……!
もっと、あんッ! きて、ぇっ……!!」
肉のぶつかりあう音が響き、結合部からは愛液が
こぼれ太ももを伝う。
アマンダ
「あぁんっ、んんっ、あんッ、あッ、あん……、
あっ、気持ちよくて、おかしくなっちゃい、
そうっ……!!」
アマンダ
「あっ、んんっ、ふぁ、ぁあっ……!!」
彼女も無意識なのか、快感を求めて自ら腰を振り始める。
膣内が徐々に狭まっていき、ペニスを圧迫し始める。
アマンダ
「王子っ……! もうイクっ……!
もうだめ……ッ、アタシの体の中が……っ、
あ……っ、ふぁああああんッッ!!!」
その悲鳴とともに膣内がペニスを締め上げ、
どくっとペニスが脈打ち精液が溢れ出す。
アマンダ
「あっ……! 中、が……っ、んぁっ……」
彼女が体をビクビクさせ、それを受け止めている。
ペニスを引き抜くと彼女の秘部から精液が垂れ、
床に染みを付けた。
アマンダ
「なに……、これ……。気持ちよくて……
癖になりそう……」
アマンダ
「ね、王子……。まだ、終わらないでしょ?」
彼女はまだ満足していないのか、再びペニスを
膣内に招き入れる。
そのまま彼女が満足するまで行為は続き、
気付いたころには外は朝を迎えていた――。