aigis042

アデル寝室2 シーンテキスト

研究室に呼び出されきてみれば、
怪しげな色をした液体を差し出してきた。

これも二度目。
今度は新作らしいが……。

アデル
「元気に……なる薬だったのに……!
ほ、本当に……それだけの薬なんです……」

アデル
「な、なのに……なのに……どうして、
巨大化……なの……」

アデルは最初、
巨大化したものを見て驚愕した様子だった。

しかし……。

膣口に巨大化したペニスをぐいっと押しつけると、
アデルは甘い声を上げた。

それに、そこはもう、
いやらしい液体でぐちょぐちょになっていたのだ。

アデル
「ち、違っ……
あっ、やめ……ああっ……」

でかすぎて入らない。

ペニスをアデルの陰部にあてがい、
ぐるぐると回し、愛液でとろとろにしてしまう。

こうすれば何だって入ってしまうだろう。

アデル本人も、自分で作った物に対し、
文句を言いながらも、
体は素直に反応し楽しんでいるのだ。

膣の中に収まりきらないペニスを
子宮口目掛け打ちつけ始めた。

アデル
「げ、元気がなくなれば……あんっ、あ、ああ……!
元……戻ると思うから……っ」

アデル
「こ、壊れちゃう……!
で、でも……気持ちよくて……はふ……。
私……私……」

体からは力が抜け、
声も絶え絶えなほど巨根のペニスに乱されていた。

アデル
「はっ、はっ、お腹、響いて……。
ま、また……また、イキそうに……。
あなの……す、すごすぎなの……っ」

アデルの腰が、
あっという間にビクビクと震え始める。

そんな彼女の胸を軽く揉みしだくと……。

アデル
「んぁっ……王……子……っ。
あっ、そんな、あ……わ、私……私、
も……もう、ムリいいいいいい!」

達成した体はビクビクと震え、
愛液がペニスから流れ落ちてきた。

アデル
「王子……も……もう、
終わりで……いいよね?」

呆然とした顔で振り返り訊ねてきた。

いまだいきりたっているペニスに
視線を落とす。

アデル
「ま……まだ大きいまま……。
はふぅ……あと何回ぐらいで……元に戻るの?」

少しだけ小さくなったペニスで、
再びアデルの体を突き始めた。