たまも寝室1 シーンテキスト

たまも
「ふふん~♪ おち○こを、
取り出して、胸にむぎゅっと
挟んでしまいましょう~」

眠っていた意識が下半身の
冷えから覚醒していく。

目を開けると妖狐のたまもが
ペニスを取り出し楽しげに
口笛を吹いて歌っていた。

たまも
「ああ、起きちゃった?
そりゃそうだよねぇ。本当はもう少し
だけ後に起きて欲しかったなぁ」

くすくす笑いながら、
視線を胸に挟んだペニスに向け、
更に笑みを深める。

たまも
「ふふ~。これから私の胸で
ビンビンに悦んでくれるんだよね。
想像するだけで興奮しちゃう」

たまも
「それじゃあ……始めちゃうよ。
ん~ほんと、楽しみっ♪」

弾力のある脂肪でしごき、
ペニスがたまもの胸の中で
固くなっていく。

たまも
「すっごくいい反応。こう、
元気になってくれると……、
私、すっごく嬉しい」

たまも
「んじゃあ、おっぱいだけじゃ
物足りないだろうから、
口でも刺激してあげるね?」

彼女はそう言って亀頭だけを口に含み、
舌でカリ裏を舐めあげた。
とたんに体中に甘い痺れが走る。

たまも
「んちゅ、じゅるっっんぱぁ、
しゅりゅぅうう……んちゅぅ」

たまも
「あぁ……ぬめり汁、出てきてる。
ん、ちゅっ、じゅ、づぢゅる、
ん……美味しい……っ」

卑猥な音がたまもの口から響き、
汁で汚れている胸の間からも
ぴちゃぴちゃと音が漏れ出していた。

肉棒は胸にしごかれつつ、
亀頭は舌で隅々まで
舐め上げられていく。

さらにふさふさの尻尾で
二つの玉を揉まれ
更なる刺激に溺れそうになる。

たまも
「んふっ、こうして私の胸に挟まれて
舌でぺろぺろされるの、気持ちいいんだぁ♪」

たまも
「はあっ、はむちゅるっ、あ、
あっ……ん、胸の中で……震えて、
気持ち……んぐっ……いいんだぁ」

たまも
「むぐぅ、んじゅるうっ、んふっ、
すっごく……美味しいよお汁、
もっと吸ってくね……んちゅ、じゅる」

さらに激しく音を立てながら、
たまもは鈴割に唇をあてがい、
思いきり吸い上げる。

その快楽に腰が浮き、肉棒がぎちぎちに
硬くなり始めた。

一方的な行為とはいえ、
嫌な感じは一切しないせいか、
竿から傘へと熱いものが絶頂に向かう。

それを感じ取ったのか、たまもの
吸い付きが強くなり、しごきのスピードが
上がり始める。

たまも
「ふんぐぅうっ! んっ、んちゅっ……
ぷは……っ!」

吸い上げるほどの刺激に、
俺は彼女の口から亀頭を外すが、
間に合わず顔にかかってしまった。

ザーメンが彼女の顔を伝いおち、
唇に届く。

たまも
「んっ、すご、い……。
濃厚ザーメンだぁ……」

ザーメンを。舌でぺろりと
すくい舐め、たまもがにやりと笑った。

たまも
「ああ~すっごくいい顔で
君って射精するんだねぇ……。
もっと見たいなぁ~」

たまもは悪戯っぽく笑い、
再び胸を動かし始めた。