aigis020

ソーマ寝室2 シーンテキスト

何度も何度も交わっているのに、
ソーマは飽きることを忘れたのか
毎夜のようにペニスを欲しがる。

ソーマ
「あっ、は、入って……入ってます……!
お、押し上げる……はぁ……この感じ……。
王子……私……ゾクゾクしてきました」

膣の中は一つのペニスを納めるよう、
形が整い挿入しただけで言葉にならない
フィット感があった。

すでにソーマの腰は揺れ始め、
ねだるような腰つきになっていた。

いやらしい、と言葉をかけながら、
自分で胸を揉むように指示する。

ソーマ
「わ、私……王子に操を立ててますから。
はふぅ……こ、このぐらいで……いいんです。
自分でって……恥ずかしい……あっん」

恥ずかしいといいながらも、
素直に自分の胸を揉み始めた。

まだ、たどたどしい揉み方だが……。

膣の中を堪能するようにゆっくりと、
大きく腰を動かしていく。

ソーマ
「あ……んっ、あ……な、なんで、
そんな焦らすようなことを……はぁ……」

物足りなさを補うように、
自らも腰を動かし、胸を揉み乳首を弄り始めた。

ソーマ
「はぁ……胸……自分で触っても、
気持ち……いい……。乳首も……ゆっくり、
固くなって……」

ペニスのスピードをあげ、
激しくソーマの体を責めていく。

嬉しそうな顔で、肌には汗が流れ始めていた。

膣の中で与えられるもだえを忘れるように、
激しく、形がくずれるほど強い力で
ソーマは胸をもみしだき始めた。

ソーマ
「はっ、はっ、も、もう……あ、あんっ、あああっ。
は、激し、気持ち、いい、いい……良すぎ……」

カリでひだを擦りつけ、
一気に突き上げるとソーマの膣の中は
喜びを伝えようと嬌声をあげる。

ソーマ
「あんっ、んっんんぅ、んっ!
はふぅ……あっ、ああ、あん! んんっ! んっ!
す、すご……すごい! いい、いいんですっ!」

ソーマ
「き、気持ち……よくて……!
ちく、びんっ、す、すごく……固いんです……ッ。
王子……ッ、王子……ッ」

全ての性欲を叩きつけるように、
開いた子宮口に亀頭を擦りつけ……。

ソーマ
「あ、あ、あんっ、王子の……きてる……。
どく、どくきて……わ、私……私も……」

精液を出したペニスを一度、抜こうとすると、
膣の中が痙攣を始め、締める力が強くなった。

ソーマ
「ぬ、抜いちゃ……ダメ……ダメ……。
も、もう、い、いい、ひぃ、ひく、イクんです……。
あんっ、イク! あ、イク、あ、ああああ……ッ!」

ソーマの体は、飛び跳ねたと思うと、
カクリと腹の上に崩れおちた。