コリン寝室2 シーンテキスト

コリン
「さて、今日またここへ来たのは、
王子に再び頼みたいことがあってな」

淡々とした口調は相変わらずで、
コリンが俺にそう告げた。

コリン
「実はあれから人体についてまた調べているときに、
男女の性交についての研究書物を見つけてな」

コリン
「まだ私が触れたことのないジャンルなんだが……。
王子、よかったら今度は性交について学ばせて
くれないか?」

いつもながら自分の欲求や知識欲といったものに
素直だなと、改めて感じさせられる。

素直すぎて果たして彼女は自分の言っていることが
理解できているのか、正直不安になるほどだ。

コリン
「どうかしたのか?」

きょとんとした顔を見せるコリンに少し呆れつつ、
彼女の願いを聞き入れることにした。

ひとまず彼女をベッドに押し倒し、
服を脱がせていく。

以前とは違う角度から見るその体つきに、
思わず息を飲む。

コリン
「なるほど。行為に及ぶ前に、こうして互いに
肌を触れさせるのか……」

分析しているのか、雰囲気の無いその彼女の様子に
俺のなかでイタズラ心が芽生える。

豊満な胸に指をゆっくりと這わせ
揉みしだいてみせると、彼女の様子が変わった。

コリン
「……! これ、は、初めての感覚だ……」

コリン
「んっ……、胸を揉まれると……、こんな
感覚に、なるんだな……っ」

学ぶつもりが感じてきているのか、
彼女の表情が恍惚へと変わり始めている。

コリン
「ん、ふぁ、ぁっ……、」

眼鏡の奥のコリンの瞳が揺れるなか、
さらに快感を与えてやろうと彼女の足を
広げさせ、秘部をじっくりと見つめる。

わずかに濡れテラテラと光るその蜜に指で触れると、
彼女の声が甲高いものに変わった。

コリン
「ぁああッ……!
今の感覚は……っ、ひぁ、ああんッ……」

ぬるぬるとさせながら、
小さなつぼみに膨らみを与えていく。

それに応えるようにペニスもその硬さを増していき、
俺は彼女の足を支え、入り口にあてがった。

コリン
「い、今から、それがはいるのか……?
前に触ってはいるが、本当にその大きさが……」

不安そうな表情を見せる彼女をよそに、
俺はゆっくりと膣内にペニスを挿入していく。

コリン
「くぁっ……! なんだ、これ、は……っ」

初めて襲い掛かる感覚に、コリンが目を見開く。
ぎゅっとシーツを握り締め、ペニスを受け入れていく。

全て収まり腰を動かすと、彼女の表情は苦痛と
言うよりも悦に近い状態だ。

コリン
「これが……交わる、と……んぁッ、いうこと、
なのか……ぁああんッ!」

コリン
「子宮を、ペニスが……っ、ぁんっ、あンッ……!
これが、快楽……なのかッ……、ひぁあんっ」

ずちゅっと音を立てながら、
最奥へと腰を打ち付けていく。

思っていた以上に締め付けの強い膣内は、
気を抜けばすぐにイってしまいそうなほどだ。

コリン
「あっ……あっ、ぁあんっ、これは、ああんっ、
すご……い……っ! 中に入るたび、ぞくぞくと
なにかが……っ」

最初はアルケミストとしての探求心からだったが、
今では快楽を求めるように自ら腰を動かしている。

離すまいとするように、ペニスにまとわりつき
その動きは竿から亀頭まで、ゾクゾクっと
締め上げる。

コリン
「これは、なんだ……っ。なんだか、体の奥が、
うず……いてぇっ……! はぁ、んっ、あっ、あっ」

コリン
「王子っ、もっと……! ぁあっ、ィイっ……!
そこを、強くぅうッ……!!」

絶頂が近いのか、彼女の膣内がペニスをいっそう
圧迫し始める。

ヒダがひくひくとしだし、彼女の腰が浮きだす。

コリン
「あっ、止められ、ないっ……!
もう……! ぁああああ……ッッ!!!!」

体がぶるっと震え、膣内が一気に収縮する。
ぎゅっと包まれたペニスはそのまま促されるように
外へ欲を吐き出した。

コリン
「ふぁっ! んぁ、な、なんだ? 熱いものが、
中に……っ」

ふるふると太ももを揺らしながら、
コリンが精液を受け止める。

コリン
「こんな感覚……本を読んだだけではわからない事だ。
やはり、私も一人の女ということだな……」

頬を紅潮させながら、コリンはどこか嬉しそうに
そう呟いた。